最近、ウロウロしていると思わぬところに太陽光発電ができています。特に、空き地を利用して屋根に取り付けるタイプの数倍の規模のものをよく見ます。別宅から数分のところにも知らない間にできていました。
10年で設備費を回収し、その後は「もうけ」と聞いたことがありますが、10年後を予測することは困難です。
見慣れた木の隣に見慣れた建物がなくなりました。
旧東生口小学校の校舎はすでに基礎部分近くまで解体されています。
昔は正方形の校舎があったそうです。そんなに奥行きがあったとは思えませんでしたが、意外に広く、なるほどと思いました。2年後には公民館になるそうです。
10年で設備費を回収し、その後は「もうけ」と聞いたことがありますが、10年後を予測することは困難です。
見慣れた木の隣に見慣れた建物がなくなりました。
旧東生口小学校の校舎はすでに基礎部分近くまで解体されています。
昔は正方形の校舎があったそうです。そんなに奥行きがあったとは思えませんでしたが、意外に広く、なるほどと思いました。2年後には公民館になるそうです。
公民館になるという事ですが 再生利用できなかったのでしょうか?
こうした方が 工事費もかさむし 工事屋さんにとっては いいのでしょうが!
太陽光発電の買い取りに使ったお金は そのまま電気料金に
上乗せされますから 太陽光パネルを設置している家は
周りのご近所さんから 集金しているみたいなものです。
結局 政府・電力会社に 踊らされているような感じがしま
すし 10年も20年も 買い取りが続くのでしょうか?