F老人の気ままな島暮らし日記

尾道市生口島で気ままな島暮らしの日々。

知床博物館・オシンコシンの滝・ウトロ漁協婦人部食堂・世界遺産センター・オーロラ号クルーズ

2018年08月04日 06時43分01秒 | 旅行記
道の駅「パパスランドさっつる」で起床。温泉付きで居心地の良いところでチャリダーをはじめキャンピングカー十数台が停泊したみたいです。

出発。給油後、道の駅「しゃり」へ。前回はここで停泊したなあ。



何で、ねぷた?弘前と友好都市。



そうだ、洗濯しよう。



している間に、「知床博物館」に行ってみよう。





なんとここにも周堤墓群がありました。







出土品。



北海道固有の擦文文化のほかに「トビニタイ文化」。9世紀から13世紀にかけて道東地方や国後島にあった文化様式。



最初に来た和人は1650年ごろ。



松浦武四郎も来ています。



昔の斜里駅近辺のジオラマ。



知床に住む猛禽類。



海鳥。



面白かった。怪我をして保護されているオオワシ、オジロワシ。





オシンコシンの滝。迫力満点。







オロンコ岩。今回は登りません。



ウトロ漁協婦人部食堂でお昼ご飯。





ホッケ定食。うまい、うまい。



外に出てみると行列が。



世界遺産センター。



知床先端部。





羆。



時間が来たので港に来ました。ここで大失敗、なんと先端部に行かない。良く調べればよかった。ま、経費削減ということで。



出港。



フレベの滝。岩からにじみ出た水が海に注ぐ。



海蝕により、オーバーハングになってます。





羅臼岳は姿を見せません。



カムイワッカの滝が海に注いでいるところ。



昔は穴があって、それが崩落したところ。



定置網を避けて岸にできるだけ近づく。まあまあ楽しめました。

森繁久彌の知床慕情の碑。



夕陽台の湯。500円。



道の駅「うとろ・シリエスク」で停泊。











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