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婿さがし

2012年10月02日 15時58分23秒 | Weblog
婿さがし・・・(飯山一郎)より

きのこ女史が志布志に滞在している。

志布志の港と街並みが一望でき、眺望ならココが一番! というホテル

の最上階の部屋で、きのこ女史は昨夜、驚愕の文章を書いた。

根も葉もない買収行為をデッチ上げて邪魔な新人県議を逮捕し、1年

以上も勾留し、辞任に追い込んだという志布志事件。

この鹿児島県警が主導した悪質なデッチ上げ事件には、変死を自殺と

して処理する警察の常套手段が使われていたワケだが…、

さらに、近々、口封じの殺人がある! と、きのこ女史は予言したのだ。


志布志事件をデッチ上げた犯人グループ(鹿児島県警)の一人で、事件の

全容を知るどころか、デッチ上げ犯罪の主犯である当時の志布志警察の

署長・黒(くろ)健治が法廷に引き出されるのが1ヶ月後。


司法警察が犯罪事件をデッチ上げて、邪魔な政治家を抹殺する!という

警察国家ぶりにおいて日本が北朝鮮も顔負けの悪辣な恐怖国家である

ことは、小沢一郎の事件をみても一目瞭然なのだが…、

そこには、おどろおどろしい「変死」が必ずつきまとう。


きのこ女史は、その「変死」が起こる! とブログで予言したのだが…、

鹿児島県警が黒(クロ)健治元署長を「住所不明」として必死にかくまって

きた!ことはバレバレであるので「生殺与奪の権」は鹿児島県警にある!

と、きのこ女史は喝破したのでR。


それにしても、きのこ女史は、志布志滞在中も元気一杯、大活躍でR。

地元の篤農家の軽トラックに乗せてもらって、二階堂家がある高山のほー

まで行って、半日も行方不明だったり…、

昨日は、志布志事件の中山信一氏と延々と面談したり…、

きょうなどは、「志布志に住みたいなぁーー」などと言いはじめた。

そーならば、きのこの婿さがしなども始めねばならんなぁーー

とも思ったが、きのこの婿になるよーな薩摩隼人などは…、

いまどき、なかなかおらん!

と思われるので、鷲はチトゆーうつである。

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