666は闇勢力の犯行声明だ 12月16日の衆議院選挙は不正選挙である
( 不思議な一致)
12月16日の衆議院議員選挙で、熊本市選挙管理委員会は発表ミスを繰り返した。
以下の記事に詳しい。
http://www.asahi.com/politics/update/1219/SEB201212180068.html
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/339358
小選挙区と比例区で当日有権者数が違ったり、投票率が「100%」だったりした。
朝日新聞デジタルの当該記事には、間違った集計表の写真が掲載された。
東区で投票率が100%というありえない値になっている。
しかも、合計得票数の欄を見るとなんと666になっている。
ご丁寧にも数字の上に手書きで丸までつけてある。
これは666という数字に特殊な意味を込める勢力の犯行声明ではないか。
http://www.asahi.com/politics/gallery_e/view_photo.html?politics-pg/1219/SEB201212180069.jpg
この写真はなぜか斜め上から撮影している。
具体的な地区名は写真外にあるためわからず、単に666という数字だけが
読めるようになっている。
意図的でなければこの写真は撮れないだろう。
ここで疑問に思うのは、不正選挙という重大犯罪の犯行声明がなぜ
熊本市という地方都市で出されたかである。
宮崎県の国生み神話エリアからも、長崎や新燃岳からも遠い。
この地が選ばれた理由は、熊本県熊本市という地名そのものにあると思う。
また例のアナグラム遊びだ。
KUMAMOTO + KUMAMOTO = MOTO MOTO AKUMA KUM
(もともと悪魔組む)
悪魔を自称する勢力が、この選挙結果は
最初から自分たちが仕組んでいたと自白しているのだ。
東区という区名にも当然意味がある。
東 = 日が死
この選挙で日本は死んだ、とのご意見のようだ。
いつもと同じ上から目線の勝利宣言だ。
だがこの手の勝利宣言は今まで全部外れてきた。
だからこそ連中は同じ台詞を繰り返している。
今後も思い出したように謎かけにして、繰り返し楽しませてくれるだろう。
これらは一見単なる偶然か言葉遊びのようにしか思えないかもしれない。
が、この不正選挙を仕掛けた連中は真剣にこういうアナグラム遊びを行ない、
慎重に場所を選ぶ。
次にその例をお目にかけよう。 ?
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666・・・?
ルドルフシュタイナーの人智学から、ヨハネの黙示録を読み解くと、666は、将来現れるソラトという悪魔の名だそうです。
シュタイナーによると、この名は、400+200+60+6=666の太古の暗号法から、太古では、数字をアルファベットで記し、
400はT(タウ)、200はR(レシュ)、6はW(ヴァウ)、60はS(サメク)を表すという。
TRWSの子音体に、母音を補い、右側から発音することで、「ソラト」となるという。
ソラトは、シュタイナーの説く悪魔アーリマンのなかでも最も邪悪な悪霊だという。
ソラト、つまり邪悪なアーリマンは、地球を太陽系、及び宇宙体系から切り離し、自らの砦とするために、
人類を誘惑し、堕落させ、獣化し、奴隷化しようと目論んでいるという。
ヤクザの手口と似ているという。
ソラトが地球にもたらした最も邪悪なものは、666年の周期で行われ、
いままで、333年(666/2)と666年と1332年(666×2)にあったという。
333年には、キリスト教カトリックにおいて、アリウス派とアタナシオス派の論争が起こり、
アタナシオス派が勝ち、それが元で、カトリックはローマ帝国のように権威化し、キリスト教は堕落の道を辿っていったという。
とくに、初期キリスト教において重要な教えである、キリストが太陽霊の使者であるという見解を見失ってしまったという。
666年には、ゴンデイシャプールにおいて、当時の哲学者を集め、学院を開き、
人類に、時期尚早な太陽の叡智を3つ授けたという。
1つは、遺伝による優生学、2つめは、精神による予防医学、3つめは波動による律動学だといわれている。
これらの世界中への伝播は、ムハンマドのイスラムの教えにより阻止されたが、
キリスト教カトリックの堕落した教えの権威化により呼応して、唯物観として広まっていき、
ロジャーベーコンを介して、西洋において、唯物的科学として誕生したという。
1332年には、聖堂騎士団の撲滅を行ったという。
聖堂騎士団は、テンプル騎士団として有名で、
人類に聖杯の教えをもたらすものであったが、
ソラトの人類を太陽という霊性に向けさせないように、
地球に閉じ込める企みのために、巧妙に、唯物論により滅ぼされたという。
このために、人類は、カリユガと呼ばれる暗黒の唯物的な時代を送るようになったという。
第一次、第二次の世界大戦中、アーリマン的な悪霊たちは世界の指導者に憑依しては、その欲望を満たしたという。
というのがシュタイナーの666という悪魔に対する見解です。
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