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不正選挙の次の軍事計略に注意!

2013年01月18日 21時50分18秒 | Weblog
不正選挙の次の軍事計略に注意!

(ryuubufanのジオログ -)より


アルジェリアでのテロ事件、何だか怪しい。

世界を騒乱気分にしてニッコリする者がいる。

その中の一人が日本の政権だ。

ニセ政権であるから、正体がばれない内に計画を進めたいだろう。

こういう騒乱事件があると随分助かる筈である。


今回の不正選挙は国外にも大きな影響を与える事件であり、

不正の発覚が国際政治にも重大な影響を与えるのは確実である。


今、日中間の緊張が捏造されてる。不正選挙疑惑の噴出は

この捏造のあり様にも影響が大きい。

安倍政権が不正選挙で無力化すれば、捏造の緊張は和らぐ。

小沢の名代としての鳩山の訪中は、中国の安倍政権への見方を示している。

安倍側は最大の不快感を示している。

鳩山が内々に不正選挙でできた政権ですと耳打ちしてやれば、

中国は安倍政権に余裕を持って対応できる。

キャンキャン騒がせておけという事だ。


一方にこういう流れがあれば、他方に別の流れがある。

安倍側は不正選挙疑惑で苦しい状況であるから、騒乱状態は願っても無い。

外国頼みから自作の騒乱事件捏造もあり得る。

背後の飼い主は考える。


3・11の事件性、不正選挙挙行、騒乱事件捏造は一直線だ。

今回の不正選挙は不正選挙で止まると考えるべきでは無い。

小沢事件以降は最早戦時体制であり、軍事戦略のエスカレートは確定的と見るべきだ

不正選挙で追い込まれれば追い込まれるほど、騒乱事件捏造への内圧は高まる。

大事件が起きる予感は高まっている。

不正選挙追及だけに気を取られていると、一気に舞台転換されてしまう恐れがある。

我々は十分に次の敵の策略に警戒すべきである。


不正選挙はステルス軍事戦略である。

次にステルスを取って本物の軍事戦略が待ち構えている事を

当然の事と想定しておくべきである。

不正選挙の意味は本当に重大であり、

不正があったなかったの馬鹿話に関わっている時では無い。

ステルス軍事戦略は小沢事件で完全にその姿を現した。

その前の植草事件、ムネオ事件などもステルス軍事戦略の走りであった。

最高裁の罠まで出現し、ステルス軍事戦略は既に最高レベルに達している。

いつ本物の軍事戦略が出てくるかという緊張感に満ちた状況にあるのが今である。

尖閣、北朝鮮に火種がある。

最高度に警戒して監視すべきである。

不正選挙政権は軍事政権である。

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