乳酸菌の多い米糠とヨモギなどの野草の漬物は放射能で痛んだ身体にも良い
(なりわいとも農園)より
野草の新芽や米糠で乳酸菌を作って光合成細菌と一緒に撒くと良いという内容です。
そして乳酸菌の多い米糠やヨモギなどの野草の漬物は放射能で痛んだ身体にも良い。
いま出来ることは,米の一番とぎ汁をペットボトルに口切り詰めて,室内常温で1週間寝かせると乳酸菌など発酵菌が増えて,酸っぱい水になる.
(臭かったら失敗.酸っぱいは成功.)この酸っぱい水を噴霧器で霧にして吸い込む.
翌日,肺臓から放射性物質が痰=タンとなって出てくるからやってみな.
米のとぎ汁に対して粗塩は1~2%.1週間後,口に含んでみて,
酸っぱい味がしたら成功.変な臭さがあったら失敗.腐敗臭がしたら大失敗で,
米が不良品の恐れ.成功したら,3%分の黒砂糖を溶かして放置,
香ばしい甘酸っぱい匂いがしてきたら,乳酸菌培養は大成功です.
「肺に吸い込んでしまった放射性のチリ.噴霧器(100円ショップ)を使って
乳酸菌液(米のとぎ汁)を吸込み,痰(タン)として出す!」←この痰はペッ!
と吐き出すのが一番いいです.ペッとしないと,肺→気道→食道→胃→小腸と
移動して吸収される恐れがあるが,肺に留まるよりはいいです.
腐敗は悪臭がでたり病気の原因になりますが,発酵は健康の源(みなもと)です.
先ず身近にある元気な植物の芽(発芽点)を早朝摘んで黒砂糖と粗塩で漬ける.
この漬け物汁が,発酵菌(乳酸菌・酵母・光合成細菌・放線菌・納豆菌)
の種菌(たねきん)です.やってみて下さい.
放射能汚染農地を微生物で浄化する.この第一歩は,光合成細菌や乳酸菌を手作業で
培養してみて,菌体の培養に慣れることです.菌が培養できたら,
噴霧器で菌体を吸い込み肺臓に入れ,菌体が痰(タン)で出てくることを
確認する人体実験を自分に課すことです.実行が先!
糠漬けをやっているヒトは,糠漬けのヌカ(古いものほど良い)を米の一番とぎ汁に,
ひとつかみ入れると,3日後には米のとぎ汁が,乳酸菌液になる.
3日後ヌカをステンの網で濾して取り,黒砂糖3%を溶かすと,
2日後はEM以上の菌液になる.
黒糖蜜は,黒砂糖をつくるまえの原料でドロドロした真っ黒い液状の糖蜜です.
黒砂糖は水で溶かずに,摘んだヨモギの葉にパラパラとふりかけて下さい.
粗塩も少々.その上に中ぶたをおいて重しを乗せる.1週間後,
漬け物汁が上がってきます.この汁が発酵菌の原液です
黒糖,にがり,ヨモギの漬け物.これは「鹿児島の地産物を生かした大発明」
じゃなくて,大昔からありました.
20年前からは『天恵緑汁』という名前になりました.ドクダミの新葉でも,
まあまあの発酵菌が取れます.
乳酸菌をヨモギやハマナスから採取する場合,新鮮な芽葉(成長点)を,
早朝,手摘みしないと元気の良い菌がとれません.手摘みしたら,
1時間以内に糖蜜と苦汁(ニガリ)で漬け物にしないといけない.
このこと頭においてください.
私が送ったヨモギ葉は「漬け物」だからね.「漬け物」を洗った水が
乳酸菌の種菌になるんだ.ヨモギ葉は,その後,入浴剤にすると.
放射性物質を乳酸菌が捕食するので,除染されたお湯になる,と.
ヨモギの漬け物送ったよ!いわき市までは4~5日かかるってよ.
免疫力(放射能にやられた細胞を消化する力)を向上させれば癌にはなりません.
この方法,あとで書きます!
栃木や群馬で,放射能が降った野原のヨモギの葉を漬け物にすると
元気の良い乳酸菌や光合成細菌が採取できるらしい.放射線量は,
安いガイガー計では計測できないほど下がるらしい.
発酵は,生物学的な知見だけでは説明できない.
海浜植物には,塩害(海水飛沫には,しお=NaClだけでなく,
ストロンチウムなどの放射能あり)や,強烈な太陽光(紫外線・放射線)
に対する耐性がある.のみならず,好塩・好放射能の性向もある!
だからハマナスから酵母を採取して欲しいです.
光菌のATP回路では,放射性物質を代謝してATPをつくるのではなく,
放射性物質が出す電離粒子のエネルギーを利用してATPを生成しているというのが
私の説です.
「光合成細菌で放射性物質を取り除ける!」…これは事実です.
ラジウムや医療用のコバルトを使って何度も実験しました.
現在,福島の土壌で実験中ですが,光菌は放射性チリを食べてます.
超ミクロな微生物の体内に棲む,さらに超ミクロなミトコンドリアの体内は,
超超ミクロなアイソトープだということは念頭に置くべきだろう,と思います.
私の目的は,先ず,放射性物質で汚染された農地から放射性物質を
光合成細菌を利用して取り除くこと.次に原子転換のトンデモ研究を
ナルホド研究に転換していくことです.
光合成細菌は放射性物質を体内(細胞内)に摂取します.日本人は御飯を食べ,
ウジ虫はウンコを食べ,光菌は放射性物質を食べる.エネルギー源として食べる.
なんの不思議もない.
私の観察は,放射性物質を光菌入りの備長炭で濾過後,放射線値がゼロになったことだけ.
Cs→Xeは論文を読んだだけ.小牧久時のCa→Kだけは信じてあげたいです.
Cs→Xeは常識ではないでしょう.が,生物学的元素転換を現代量子力学で
説明する理論と実証が露仏で進化中.日本でも小牧久時が糸状菌や酵母菌を使い
Na→Kの元素転換を証明しています.超ミクロな微生物の体内で原子移転はありえる鴨.
地球最初の生命体は,紫外線,放射線,放射性物質がエネルギー源でした.
今でも多くの植物は紫外線,放射線,放射性物質をエネルギー源にしています.
ヨモギにラジウムを与えると急成長します.
放射能を体内に吸収した菌は,ヒマワリやヨモギに放射能を移転させます.
ヒマワリは刈り取って,高く積んで堆肥にしておきます.2~3年後,
放射能は消えます.これはチェルノブイリでの知見結果です.
光合成細菌を含ませた竹炭を濾材にした濾過装置をつくれば,
ほとんどの放射性物質は濾過できます.濾過した放射性物質の
後(あと)処理や逆洗処理が必要になりますが.
「土壌や環境に噴霧して使う方法はありませんか?」とのことですが,
動力噴霧機を使い,土壌や環境に噴霧して使うのです.
目安は,300坪に500リットルの光合成細菌を散布します.
竹炭20トンが手に入りそうだ!竹炭を粉にして,
直径100mmの塩ビ管(長さ1.5m)に詰め,
最初に光合成細菌液を2リットル入れ,2時間後,放射能水を注いで濾過すると,
放射能が完璧にとれる!ラジウムで実験済みだ.
「竹炭20トン準備!月産4トン(釜を増やせば10トン)」←大朗報です.
竹炭は放射性物質を吸着します.さらに,セシウムをバリウムやキセノン
(安定同位体)に「原子転換」させる触媒作用があるのです.
放射能(放射性物質)を食べる菌は『光合成細菌』です.人間は,放射能には弱く,
致命的ですが,『光合成細菌』は放射能を喜んで食べてエネルギー源として
利用します.今後この『光菌』を大量培養します!
■光合成細菌の簡単な作り方 「バイオ25」を使う方法もあります。
http://d.hatena.ne.jp/yuihou/20091109/1257777739
最近、光合成細菌を主体にした菌液を作るのに便利な物を発見しました。
「バイオ25」という堆肥資材ですが、
鶏糞と多くのミネラル炭をベースに光合成細菌、枯草菌を入れて
よく発酵させて作ったものだと聞きました。
これを30リットルのおけに5kgほど入れ、
できれば海藻の煮汁などを入れると密度の高い菌液ができます。
混ぜたあと鶏糞のニオイがなくなるのを確認したら、
10a当たり1~3リットル、かん水と一緒に入れます。
1袋15kg1800円(送料別)と安く、その効果もすぐれものだと思いました
(なりわいとも農園)より
野草の新芽や米糠で乳酸菌を作って光合成細菌と一緒に撒くと良いという内容です。
そして乳酸菌の多い米糠やヨモギなどの野草の漬物は放射能で痛んだ身体にも良い。
いま出来ることは,米の一番とぎ汁をペットボトルに口切り詰めて,室内常温で1週間寝かせると乳酸菌など発酵菌が増えて,酸っぱい水になる.
(臭かったら失敗.酸っぱいは成功.)この酸っぱい水を噴霧器で霧にして吸い込む.
翌日,肺臓から放射性物質が痰=タンとなって出てくるからやってみな.
米のとぎ汁に対して粗塩は1~2%.1週間後,口に含んでみて,
酸っぱい味がしたら成功.変な臭さがあったら失敗.腐敗臭がしたら大失敗で,
米が不良品の恐れ.成功したら,3%分の黒砂糖を溶かして放置,
香ばしい甘酸っぱい匂いがしてきたら,乳酸菌培養は大成功です.
「肺に吸い込んでしまった放射性のチリ.噴霧器(100円ショップ)を使って
乳酸菌液(米のとぎ汁)を吸込み,痰(タン)として出す!」←この痰はペッ!
と吐き出すのが一番いいです.ペッとしないと,肺→気道→食道→胃→小腸と
移動して吸収される恐れがあるが,肺に留まるよりはいいです.
腐敗は悪臭がでたり病気の原因になりますが,発酵は健康の源(みなもと)です.
先ず身近にある元気な植物の芽(発芽点)を早朝摘んで黒砂糖と粗塩で漬ける.
この漬け物汁が,発酵菌(乳酸菌・酵母・光合成細菌・放線菌・納豆菌)
の種菌(たねきん)です.やってみて下さい.
放射能汚染農地を微生物で浄化する.この第一歩は,光合成細菌や乳酸菌を手作業で
培養してみて,菌体の培養に慣れることです.菌が培養できたら,
噴霧器で菌体を吸い込み肺臓に入れ,菌体が痰(タン)で出てくることを
確認する人体実験を自分に課すことです.実行が先!
糠漬けをやっているヒトは,糠漬けのヌカ(古いものほど良い)を米の一番とぎ汁に,
ひとつかみ入れると,3日後には米のとぎ汁が,乳酸菌液になる.
3日後ヌカをステンの網で濾して取り,黒砂糖3%を溶かすと,
2日後はEM以上の菌液になる.
黒糖蜜は,黒砂糖をつくるまえの原料でドロドロした真っ黒い液状の糖蜜です.
黒砂糖は水で溶かずに,摘んだヨモギの葉にパラパラとふりかけて下さい.
粗塩も少々.その上に中ぶたをおいて重しを乗せる.1週間後,
漬け物汁が上がってきます.この汁が発酵菌の原液です
黒糖,にがり,ヨモギの漬け物.これは「鹿児島の地産物を生かした大発明」
じゃなくて,大昔からありました.
20年前からは『天恵緑汁』という名前になりました.ドクダミの新葉でも,
まあまあの発酵菌が取れます.
乳酸菌をヨモギやハマナスから採取する場合,新鮮な芽葉(成長点)を,
早朝,手摘みしないと元気の良い菌がとれません.手摘みしたら,
1時間以内に糖蜜と苦汁(ニガリ)で漬け物にしないといけない.
このこと頭においてください.
私が送ったヨモギ葉は「漬け物」だからね.「漬け物」を洗った水が
乳酸菌の種菌になるんだ.ヨモギ葉は,その後,入浴剤にすると.
放射性物質を乳酸菌が捕食するので,除染されたお湯になる,と.
ヨモギの漬け物送ったよ!いわき市までは4~5日かかるってよ.
免疫力(放射能にやられた細胞を消化する力)を向上させれば癌にはなりません.
この方法,あとで書きます!
栃木や群馬で,放射能が降った野原のヨモギの葉を漬け物にすると
元気の良い乳酸菌や光合成細菌が採取できるらしい.放射線量は,
安いガイガー計では計測できないほど下がるらしい.
発酵は,生物学的な知見だけでは説明できない.
海浜植物には,塩害(海水飛沫には,しお=NaClだけでなく,
ストロンチウムなどの放射能あり)や,強烈な太陽光(紫外線・放射線)
に対する耐性がある.のみならず,好塩・好放射能の性向もある!
だからハマナスから酵母を採取して欲しいです.
光菌のATP回路では,放射性物質を代謝してATPをつくるのではなく,
放射性物質が出す電離粒子のエネルギーを利用してATPを生成しているというのが
私の説です.
「光合成細菌で放射性物質を取り除ける!」…これは事実です.
ラジウムや医療用のコバルトを使って何度も実験しました.
現在,福島の土壌で実験中ですが,光菌は放射性チリを食べてます.
超ミクロな微生物の体内に棲む,さらに超ミクロなミトコンドリアの体内は,
超超ミクロなアイソトープだということは念頭に置くべきだろう,と思います.
私の目的は,先ず,放射性物質で汚染された農地から放射性物質を
光合成細菌を利用して取り除くこと.次に原子転換のトンデモ研究を
ナルホド研究に転換していくことです.
光合成細菌は放射性物質を体内(細胞内)に摂取します.日本人は御飯を食べ,
ウジ虫はウンコを食べ,光菌は放射性物質を食べる.エネルギー源として食べる.
なんの不思議もない.
私の観察は,放射性物質を光菌入りの備長炭で濾過後,放射線値がゼロになったことだけ.
Cs→Xeは論文を読んだだけ.小牧久時のCa→Kだけは信じてあげたいです.
Cs→Xeは常識ではないでしょう.が,生物学的元素転換を現代量子力学で
説明する理論と実証が露仏で進化中.日本でも小牧久時が糸状菌や酵母菌を使い
Na→Kの元素転換を証明しています.超ミクロな微生物の体内で原子移転はありえる鴨.
地球最初の生命体は,紫外線,放射線,放射性物質がエネルギー源でした.
今でも多くの植物は紫外線,放射線,放射性物質をエネルギー源にしています.
ヨモギにラジウムを与えると急成長します.
放射能を体内に吸収した菌は,ヒマワリやヨモギに放射能を移転させます.
ヒマワリは刈り取って,高く積んで堆肥にしておきます.2~3年後,
放射能は消えます.これはチェルノブイリでの知見結果です.
光合成細菌を含ませた竹炭を濾材にした濾過装置をつくれば,
ほとんどの放射性物質は濾過できます.濾過した放射性物質の
後(あと)処理や逆洗処理が必要になりますが.
「土壌や環境に噴霧して使う方法はありませんか?」とのことですが,
動力噴霧機を使い,土壌や環境に噴霧して使うのです.
目安は,300坪に500リットルの光合成細菌を散布します.
竹炭20トンが手に入りそうだ!竹炭を粉にして,
直径100mmの塩ビ管(長さ1.5m)に詰め,
最初に光合成細菌液を2リットル入れ,2時間後,放射能水を注いで濾過すると,
放射能が完璧にとれる!ラジウムで実験済みだ.
「竹炭20トン準備!月産4トン(釜を増やせば10トン)」←大朗報です.
竹炭は放射性物質を吸着します.さらに,セシウムをバリウムやキセノン
(安定同位体)に「原子転換」させる触媒作用があるのです.
放射能(放射性物質)を食べる菌は『光合成細菌』です.人間は,放射能には弱く,
致命的ですが,『光合成細菌』は放射能を喜んで食べてエネルギー源として
利用します.今後この『光菌』を大量培養します!
■光合成細菌の簡単な作り方 「バイオ25」を使う方法もあります。
http://d.hatena.ne.jp/yuihou/20091109/1257777739
最近、光合成細菌を主体にした菌液を作るのに便利な物を発見しました。
「バイオ25」という堆肥資材ですが、
鶏糞と多くのミネラル炭をベースに光合成細菌、枯草菌を入れて
よく発酵させて作ったものだと聞きました。
これを30リットルのおけに5kgほど入れ、
できれば海藻の煮汁などを入れると密度の高い菌液ができます。
混ぜたあと鶏糞のニオイがなくなるのを確認したら、
10a当たり1~3リットル、かん水と一緒に入れます。
1袋15kg1800円(送料別)と安く、その効果もすぐれものだと思いました
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