大津自殺中学校事件の餓鬼畜生であるKT

大津自殺中学校事件の餓鬼畜生であるKT

（マサト）より・・・（『文殊菩薩』（ブログ版））より


皇✖山中学校で、公然と担任狂師森✖の元で行なわれた

凶悪犯罪の暴力恐喝強請窃盗傷害の首謀者である

KTの父親はKM、母親はKKとい名前らしい。

これは少年同士によるイジメ事件などではありません。

刑事事件です。


この首謀者とその仲間の名前、写真が出回っています。

ネットの情報は大暴走することもあるので

要注意ですが、炎上からかなり時間も経ち十分

真意の程が確認されていると思います。

検索すればすぐ見つかりますよ。

知っておくべきです。



この凶悪犯罪の少年グループのうち何人かは

既に転校したという噂があります。

いつの間にかあなたの子息のいる学校に

入り込んでいるかもしれません。



この鬼畜餓鬼共には、今も全く反省がない

ことを私はワークで知りました。

人を苛め抜き、泣かせ、死ぬ程の恥辱を与え、自殺に

追いやり、自殺に見せかけることに歓びと楽しみを

感じているのです。



反省どころかこの鬼畜餓鬼共は今は復讐を

誓っています。

この鬼畜餓鬼共に反省を求めてはいけません。

人間的な感情が全くないのです。

こいつらは人間でさえないのです！



この餓鬼畜生は獣父母と狂育委員会と共に

復活の日を探っています。

名前と顔をよく覚えておいて下さい。

次はあなたの子息が狙われます。



この鬼畜餓鬼の親族は暴力組織と

の関係が噂されています。

さらに危険極まりない宗教カルトの

一員でもあるようです



加害者少年を悪し様に呼ぶことに抵抗がありますか？

それは自殺した少年や大人よりも、自殺に追いやった

人のほうが圧倒的に多いからです。



つまりあなたは後ろめたいわけです。

後ろめたい人達は、どのような極悪事件でも加害者側に

立ち、加害者の人権を主張し、殺人鬼の健全な更正を願う

ことができるのでしょう。

無意識に加害者に共感しているようですね。



いつまでも被害者に焦点を当て、闇の力に共感

しては、いけませんというような酷い記事を

見かけたこともあります。



自分の子供が殺されても、そんなことが

言えるのでしょうか。

それとこれとは別ですか？

他人の子供だからどうでもいいのでしょうね。



この大津自殺中学校事件は他殺説が浮上しています。

自殺として処理された事件の９０％は他殺だという

話も聞きました。



警察を騙すのは以外や簡単、と言うよりも

警察と司法に日本最大の宗教カルト団体である

S学会が入り込んでいるのです。



殺された被害少年のワークで、私はこの事件の

複雑な別の部分も見ました。

真実の隠蔽工作には学校、凶職員、狂育委員会

警察、そして最悪のこのカルト団体と実行部隊

である暴力組織が関わっています。



鬼畜餓鬼共の親族は、こうした暴力組織や

カルト宗教団体と深く関わっているようです。



殺された被害少年は、全ての真相を明るみに

晒すという使命を達成するために、最後まで

たった一人で戦い続けたのです。



どうか事件の真実が解明され、正しい裁判が

行なわれるよう祈って下さい。

この事件は闇と魔を白日の下に曝け出し、

光をあてる端緒にならなければと思うのです。

（続く）

マサト