ジェンダーから見るカンボジア

南国のカンボジアからの日記、ジェンダー視点でカンボジア社会を分析します

Nothing is impossible

2016年08月01日 | タイ旅行


タイへ遊びにお出かけ。いつもお世話になっているお手伝いさんが行きたいって言っていたので、いつものお礼も兼ねての旅行。彼女がいるから我が家はまわっていて、ほんとに助かってて感謝感謝なのだ。


↓最近結構ヒットだった酒のつまみ、喉?の肉らしい・・やわらかい



↓こちらは、失敗だったロビーンな料理


大学の同僚で超リッチな起業家がいて、いつもジョークを交わしているのだけれど、最近のヒットは、

Nothing is impossible but I do nothing every day.



ランチタイムに教員室に戻ると、必ず瞑想しているこの教員・・・・・でも妻がすさまじい起業家で走り回ってるので、週末娘のケアは父親がやってる、えらい男性なのだ。
プノンペンって本当に狭くて、子どもの遊び場とかで同僚に会うくらいならいいんだけれど、うちの息子が上司のお嬢さんにちょっかいを出しさらに喧嘩を売った際には、さすがに「すみません!!」と平謝りなのであった・・・・でも「ジェンダーわかってないじゃない!!教育しないと!!」って、冗談だか本気なんだかわからないコメントには閉口だったのである。プライベートに公的なこと持ち込むのはいかがかな??冗談だったんだろうと思いたい・・・・

↓タイでのしばらくの滞在、おいしいもの食べよう〜