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現代児童文学

国内外の現代児童文学史や現代児童文学論についての考察や論文及び作品論や創作や参考文献を、できれば毎日記載します。

神沢利子「眠らない目」いないいないばあや所収

2016-10-27 08:37:37 | 作品論
 5才の主人公の家では、樺太への引っ越しにあわただしい毎日を送っています。
 生まれた時からずっと一緒だったばあやとも、もうすぐ別れなければなりません。
 そんな日々の中で、主人公は鏡の中に不思議な世界を発見します。
 ルイス・キャロルの「Through The Looking Glass(鏡の国のアリス)」以来、鏡の中の不思議な世界は多くの児童文学作家の想像力と創作意欲を刺激してきました。
 神沢も、幼いころからそういった資質を十分に備えていたようです。

いないいないばあや (岩波少年少女の本)
クリエーター情報なし
岩波書店

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