フリクリ視聴。
無印:
・蛇崩乃音だ! 蛇崩乃音だ!
・5話のルパンパロディーでのあの画面が画質悪くなるように転化するあのシーンに笑った。
あれどういう名前の手法なんだろう?
・6話。最後の手が吸い込まれるシーンと、デカい鳥が宇宙へ飛び立つ時のあの光の揺れは参考になる。
・基本的に高品質。ただストーリーがない。
・ノンストップで見た。止めることが無かったのは考察要素がなかったから。
・はちゃめちゃドタバタはこれでいいと思う。アニメ界における教科書。
・あとタイトルや各話タイトルに意味があったりなかったりする。
・意味がないパターンについては、当時あった、「自分の感覚をおしゃれに短くまとめる」と言う造語が世界的におしゃれで、かつ推奨もされていたと言う2000年当時の潮流があったからだと推察。
↓ここでのソワーとかフズーとかアボーとかね。感覚を言葉にするのが流行ってたんですわ。今の女子高生がぱおん丸とか言ってるのと同じ。
で、今だとタイトルで凄い長々説明するじゃないですか。
「無駄だと追放された【宮廷獣医】、獣の国に好待遇で招かれる~森で助けた神獣とケモ耳美少女達にめちゃくちゃ溺愛されながらスローライフを楽しんでる「動物が言うこと聞かなくなったから帰って来い?今更もう遅い」~」
これ説明文じゃなくてタイトルだと言う衝撃。これが異世界か? 俺は異世界に来たんか?
・あと巨大なアイロンと言う構図は、ちょっとキルラキルっぽいと思った。
オルタナ:
・ほら、新海監督の評でよく「J-POPでダイジェストをやって〜」みたいなことをよく聞く(しかも批判調で)のですが、別にええやん? と。フリクリ オルタナの第一話中盤がこれだった。
昔からやってた手法だし、なんでいけないの? 視聴者的に違和感ある?
その時の↓のシーン好き。
・エンディングはアニメーション技術の結晶になっている。これは無印も同じだったけれども。
・第二話。おおお、ライン普及後の描写は初めて見た(かもしれない)。
・第三話。本当モッさん好き(人として)。一生懸命頑張るのは応援したくなるよなあと。
あと人として純粋であるというのがこちらの心を打つと言うか・・・
・うーん、どうも女子高生の青臭さが気になる・・・けいおんとかよりもいがこんな感じなんかな。
自分は違和感と言うか視聴を何度か中断した。
女子高生の意味ないきゃっきゃうふふがダメなんかもしれない。
と言うか現実の女子高生はもっと意味ないことに延々と笑ってて無駄に青春を過ごしてるだろ!
こんなマックスに健全な生き方してないというか・・・。
何か偽物のぶりっ子の生活を延々と見せつけられているようでつらい・・・。
・第四話。ハ⤵ァ⤴? なんで無かったことになっとんのや! ちゃんと突っ走って掴み取れよ!
・と言うか、巨大なアイロンはキルラキルと相似のテーマだな、と。
衣服に人や星を見立てて、それをどうこうしていく、と言う。
モチーフが衣服の加工と言う意味で。
・5話。幼少期カナブンはスパイファミリーのアーニャに似ている。
・6話。
アイロンを持つ手が、チェンソーマンの悪魔の手に似ている。
ロケット打ち上げの光景が、サイバーパンクエッジランナーズに似ている。
あとせっかくのアニメなのに、青春の焦燥を言語化するなと。くっさーみたいな。
アニメだったら絵で作るんよ!
・あー何となく分かったような。金持っている人に「こういう風なの作って」と言われた説。
プログレ:
・1話。AKIRAオマージュ発見。11:23ね。4本のタイヤでこの角度で止まるなら煙は3本じゃないだろ! と(称賛)。
「娘さんは至ってXXX」ここ分からず。
あとなんやねんこのナンバーw
・2話。「先生をはじめとした、世界中の大人たちがいけなかったんだと思いまーす。みんなゴメンねー」かるー。
・5話。
アイキャッチの水玉が落ちるのが新海作品っぽくていい。
遊園地の管理人のじいさんは、君たちはどう生きるかのあおさぎに(多分)似ている。
と言うことで見た。
偏差値で言うと、
無印:55
オルタナ:48
プログレ:53
だが、美術として見る価値はある。
ストーリーラインが分かりにくい。
プログレ後半は見ていてストレスは無かった。
無印:
・蛇崩乃音だ! 蛇崩乃音だ!
・5話のルパンパロディーでのあの画面が画質悪くなるように転化するあのシーンに笑った。
あれどういう名前の手法なんだろう?
・6話。最後の手が吸い込まれるシーンと、デカい鳥が宇宙へ飛び立つ時のあの光の揺れは参考になる。
・基本的に高品質。ただストーリーがない。
・ノンストップで見た。止めることが無かったのは考察要素がなかったから。
・はちゃめちゃドタバタはこれでいいと思う。アニメ界における教科書。
・あとタイトルや各話タイトルに意味があったりなかったりする。
・意味がないパターンについては、当時あった、「自分の感覚をおしゃれに短くまとめる」と言う造語が世界的におしゃれで、かつ推奨もされていたと言う2000年当時の潮流があったからだと推察。
↓ここでのソワーとかフズーとかアボーとかね。感覚を言葉にするのが流行ってたんですわ。今の女子高生がぱおん丸とか言ってるのと同じ。
で、今だとタイトルで凄い長々説明するじゃないですか。
「無駄だと追放された【宮廷獣医】、獣の国に好待遇で招かれる~森で助けた神獣とケモ耳美少女達にめちゃくちゃ溺愛されながらスローライフを楽しんでる「動物が言うこと聞かなくなったから帰って来い?今更もう遅い」~」
これ説明文じゃなくてタイトルだと言う衝撃。これが異世界か? 俺は異世界に来たんか?
・あと巨大なアイロンと言う構図は、ちょっとキルラキルっぽいと思った。
オルタナ:
・ほら、新海監督の評でよく「J-POPでダイジェストをやって〜」みたいなことをよく聞く(しかも批判調で)のですが、別にええやん? と。フリクリ オルタナの第一話中盤がこれだった。
昔からやってた手法だし、なんでいけないの? 視聴者的に違和感ある?
その時の↓のシーン好き。
・エンディングはアニメーション技術の結晶になっている。これは無印も同じだったけれども。
・第二話。おおお、ライン普及後の描写は初めて見た(かもしれない)。
・第三話。本当モッさん好き(人として)。一生懸命頑張るのは応援したくなるよなあと。
あと人として純粋であるというのがこちらの心を打つと言うか・・・
・うーん、どうも女子高生の青臭さが気になる・・・けいおんとかよりもいがこんな感じなんかな。
自分は違和感と言うか視聴を何度か中断した。
女子高生の意味ないきゃっきゃうふふがダメなんかもしれない。
と言うか現実の女子高生はもっと意味ないことに延々と笑ってて無駄に青春を過ごしてるだろ!
こんなマックスに健全な生き方してないというか・・・。
何か偽物のぶりっ子の生活を延々と見せつけられているようでつらい・・・。
・第四話。ハ⤵ァ⤴? なんで無かったことになっとんのや! ちゃんと突っ走って掴み取れよ!
・と言うか、巨大なアイロンはキルラキルと相似のテーマだな、と。
衣服に人や星を見立てて、それをどうこうしていく、と言う。
モチーフが衣服の加工と言う意味で。
・5話。幼少期カナブンはスパイファミリーのアーニャに似ている。
・6話。
アイロンを持つ手が、チェンソーマンの悪魔の手に似ている。
ロケット打ち上げの光景が、サイバーパンクエッジランナーズに似ている。
あとせっかくのアニメなのに、青春の焦燥を言語化するなと。くっさーみたいな。
アニメだったら絵で作るんよ!
・あー何となく分かったような。金持っている人に「こういう風なの作って」と言われた説。
プログレ:
・1話。AKIRAオマージュ発見。11:23ね。4本のタイヤでこの角度で止まるなら煙は3本じゃないだろ! と(称賛)。
「娘さんは至ってXXX」ここ分からず。
あとなんやねんこのナンバーw
・2話。「先生をはじめとした、世界中の大人たちがいけなかったんだと思いまーす。みんなゴメンねー」かるー。
・5話。
アイキャッチの水玉が落ちるのが新海作品っぽくていい。
遊園地の管理人のじいさんは、君たちはどう生きるかのあおさぎに(多分)似ている。
と言うことで見た。
偏差値で言うと、
無印:55
オルタナ:48
プログレ:53
だが、美術として見る価値はある。
ストーリーラインが分かりにくい。
プログレ後半は見ていてストレスは無かった。