とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

36以上の数字を使う韓国人

2023-09-29 03:05:37 | 海外・国内政治情報等



というか36
1:29
年と言っているがこれ前の動画でもやった
1:32
けど日本が韓国を統治した機関で36年
1:35
じゃないよねそうだね前の動画の繰り返し
1:37
になるけど韓国ではよく日程36年って
1:40
言われてんだけどこれは韓国における代表
1:42
的な歴史歪曲の一つなんだよね日本統治
1:45
時代は1910年から1945年までだ
1:48
から35年なんだよね厳密に言えば35年
1:51
も経ってなくて34年と11ヶ月と16日
1:55
だからね長く見たとしても朝鮮総督府が
1:58
幸福文書に調印したのが99日だからその
2:01
日までとしても35年と10日ぐらいだ
2:03
からね絶対に36年じゃないんだよじゃあ
2:06
なんで韓国人が36年と言い張ってるの
2:08
かって言うと別に韓国人が算数が苦手って
2:11
いうことじゃなくて韓国って数え年がよく
2:13
使われてんだけど日本統治時代も数え年で
2:16
カウントしてるからではないかと言われて
2:18
んだよね要するに日本統治時代元年を
2:21
0年とするのではなく1年とすることで
2:24
プラス1年されて36年とそういう話だよ
2:26
ね日本に支配されていた期間を1年でも
2:29
長くすることで自分たちがより被害者に
2:31
なるという心理も働いているような気が
2:33
するがそれもかなりあると思うけどね


と言うことで、私が思うに、36以上の数字を使う人は、発生事実と異なる認識をしてしまっている。
なので、発生事実を元に本来人と言うものは事実認識をすべきはずだが、そうではなく政府の主張を鵜呑みにしたり、「日本人が立場的に下」「日本人だったら何をしても構わない」と言う見下しの視座により、世間の心地よい風潮に身を任せてしまって、現実に発生した発生事実ではなく別の何かを認識し、そしてそれに判断基準を委ねてしまっているように見える。

でもまあ四捨五入改憲とかやる国なので、韓国的にはこれはアリと言う数字なのかもしれないけれども・・・

もし日本を本当の意味できつく追求したいなら「34年と11ヶ月と16日」と言うべきなんですが、そうでない人は、扇動に載せられてしまっている市井の人なのだ。
(あと自分の方が大きく見せられたり得をしようとするならば、正確な事実ではなくて、ちょっとしたごまかしの数字を使ってしまっていいだろう、と言う人にも見える)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国人「韓国人たちの前では絶対に間違いを認めてはいけません」

2023-09-29 02:40:42 | 海外・国内政治情報等
抜粋:
> 「私は日本人が、申し訳ないといつまでも思っていることも問題だと思います。韓国人の悪い本能の一つが、相手が謙遜したり、心から謝罪をしたりすると、軽く見てもっと追及してくるところです。
>  本人の罪でもない、先祖の行いに対して、どうして罪悪感を持たなければならないのですか。謝罪したとして、韓国人がその心を受け取って、過去を水に流そうと言うとでも思うのですか?
>  日本人だから、申し訳ない。その考え自体が、間違っています。(中略)韓国人たちの前では絶対に間違いを認めてはいけません。特に直接自分とは関係ない過去の問題ならば、なおさらです」
>  まさにその通りである。


通りすがり韓国人に罵倒され、涙で謝罪する日本人YouTuberが伝える韓国の本質 韓国で暮らす日本人妻が叫ぶ、韓国人は自分に責任が及ぶ時は絶対に謝らない(1/5) | JBpress (ジェイビープレス)
2023.9.23(土)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/77107

「本当に日本人として申し訳ありませんでした」

 韓国在住の日本人女性YouTuberが号泣しながら、罵声を浴びせる韓国人に謝っている動画がSNSで拡散されている。

 この女性は韓国を旅行しながら、韓国語でその様子を伝える動画をあげていた。その旅行中、全羅南道麗水市で通りすがりの韓国人男性にどこから来たのか尋ねられ、日本人だと答えたところ、自分は日本人が大嫌いだとすごい勢いで罵声を浴びせられたのだ。

 脱北者だと自称するその韓国人は、「韓国は日本に37年支配された」「自分の祖父は日本のせいで亡くなった」「日本人は全員嫌いだ」「殺してやりたい」と次から次へと彼女を罵倒する。

 彼女は「それでも自分は韓国が好きだから韓国にいる。その言い方はひどすぎる」と穏やかに話していたが、その韓国人は「韓国から出ていけ」と怒鳴り続ける。

 そして、彼女は涙を流しながら謝るのだった。謝る彼女にその男性が発した言葉は「二度と来るな、独島(竹島)は韓国の領土だ!!」

 韓国に住んでいる筆者にとっては、こんなことは別に珍しいことでもない。これが韓国だ。筆者もソウルに住んでいたころ、乗ったタクシードライバーから「日本人は反省しなさい」と説教されたことが何度かある。こっちは客でお金を払っているのに、なんでこんな思いをしなければならないのかと思った。

 韓国に住む日本人なら何度か経験する話だ。韓国が好きで韓国人と結婚したのに、過去の歴史問題を持ち出されたことが原因で、離婚して泣いて帰った人もいる。

 そのYouTuberの彼女は20代そこそこで若かった。コリアナイズされた3児の母に言わせてもらうと、洗礼をうけちゃったね、くらいのものだ。可哀そうかもしれないが、これがこの国の現実だ。

 動画の公開から3日後の時点で39万回以上再生され、コメント数は1万7000件を超えている。

 この動画を見た韓国人ネットユーザーの反応は「韓国人として恥ずかしい、代わりに謝ります」というものがほとんどだったが、この反応に筆者は驚いた。驚くと同時に「やっぱり、こういう流れが来たか」と納得した。

 尹政権になってからの韓国人の変わりようは、いろいろとすさまじいのだ。

ユニクロの超軽量ダウンよりも軽い韓国の思想

 一昔前にこのような動画が拡散されたならば、「ざまあみろ」というコメントが多くついていたはずだ。動画の投稿者の女性を侮辱するようなコメントも書かれただろう。韓国で日本は絶対なる敵国で、日本に対して何をしても「反日無罪」と呼ばれていた。実際に、筆者はそういう時代を見てきた。

 そして、ほとんどの国民が躍起になってノージャパン運動をしていたのは、たった4年前の話だ。

 コロナ直前の夏から秋にかけて、子供3人とガラガラの飛行機で、韓国と日本の間を2回往復した。1往復にかかる総額は5万円以下だった。ついこの間の出来事である。

 21世紀の韓国の思想はファッションのようなものである。反日だったり反中だったり、トレンドの移り変わりがあったが、今となってはベーシックモデルさえも失われつつある。ふーっと吹けば、ふわっと飛んで行きそうなほど、超軽量である。ユニクロも真っ青だ。

 筆者のアカウントにも、この切り抜き動画をシェアしてみたところ、様々な反応が返ってきた。その中で、とある韓国人女性が書いたコメントに筆者は注目した。

「私は日本人が、申し訳ないといつまでも思っていることも問題だと思います。韓国人の悪い本能の一つが、相手が謙遜したり、心から謝罪をしたりすると、軽く見てもっと追及してくるところです。

 本人の罪でもない、先祖の行いに対して、どうして罪悪感を持たなければならないのですか。謝罪したとして、韓国人がその心を受け取って、過去を水に流そうと言うとでも思うのですか?

 日本人だから、申し訳ない。その考え自体が、間違っています。(中略)韓国人たちの前では絶対に間違いを認めてはいけません。特に直接自分とは関係ない過去の問題ならば、なおさらです」

 まさにその通りである。


韓国人が謝る時は自分に関係ない時

 韓国人は何かと、日帝37年とか43年とか、日本が統治した過去の恨みを言ってくる。しかし筆者に言わせてみれば、慰安婦合意にしても、軍艦島の問題にしても、過去の過ちを認めてしまったばかりに、日本は70年間謝罪を求められ続けている。

 謝ったところで誠意がないという抽象的な表現で金銭を要求されて、払えばお金ではないと言われる。

 そして、韓国人は堂々と日本が嫌いだとか、日本人を殺したいと言っても許されるが、日本人が同じようなことを言ったら、嫌韓だと大変なことになる。

 韓国人が日本のお寿司屋さんに行って、ワサビが多く入っていたというだけで「ワサビテロ」と大騒ぎして、「私が韓国人だからわざとやられた!!」とメディアも騒動に参戦する。

 筆者が韓国人大学教授のSNSで間違いを指摘した時など、「ご指摘はもっともですが、それを日本人のあなたが言ったら嫌韓になります」とお叱りを受けた。しかもその教授は、一般的に親日家として知られている。

「私は言ってもいいけど、あなたはダメなのよ」

 こんな割の合わない話のど真ん中で、筆者は生きている。

 そして、涙を流す日本人YouTuberに「同じ韓国人として代わりに謝罪します」「応援してるよ」という類のコメントを大量に書く韓国人を見ながら、筆者は気付いた。

 韓国人が謝る時は、自分が悪いとは全く思っていないのだ。自分に責任が全くないと分かっているから謝るのだ。

 去年から今年にかけて、スクールゾーンでの交通事故が相次いだ。


韓国人が「○○ちゃん、ごめんね」と言う場合

 韓国では、学校に接している道路の制限速度は30キロで、違反車両には監視カメラの証拠写真と共に、罰金の請求書が自宅に送られてくる。

 だからスクールゾーンの直前で、どの車も一斉にブレーキをかける。ほかの道ではビュンビュン飛ばしているから、急に速度が落ちる。それが余計に危ないのだ。かえって追突事故が起こりそうだという意見をよく聞く。

 しかし、規制をもっと厳しくするべきだとの保護者からの声は止まらない。そして、事故現場には「守ってあげられなくてごめんね」という張り紙がされるのだ。

 特に去年の12月に、ソウル江南のスクールゾーンで当時9歳の小学生が飲酒運転の車にひかれた事件では「○○ちゃん、ごめんね」とソウル中の大人が亡くなった子供に謝った。

 その気持ちはわかる。特に韓国人は感情が一番の民族で、国際法よりも国民情緒が優先される国が大韓民国である。しかし、筆者のSNSに書き込みした韓国人女性の最後の言葉を、もう一度読んでほしい。

「韓国人たちの前では絶対に間違いを認めてはいけません」

 この言葉は当然、韓国人同士でも当てはまるだろう。そう、韓国人は自分に責任が及ぶ時には、絶対に自分の間違いを認めたりはしない。

 この「ごめんね」は偽善なのである。


日本人の想像をはるかに超える切り替えの早さ

 実際に、韓国ドラマを見てもそのような場面が多くあるし、日韓関係の問題を振り返ってみるとだいたい理解できる。特に、2018年の韓国海軍レーダー照射問題がいい例だろう。

 韓国の駆逐艦が海上自衛隊のP-1哨戒機に対して、攻撃を意図する火器管制レーダーを照射した事件は、証拠が出そろっているのにもかかわらず、いまだに認めていない。認めてしまえば、大変な事になるのが分かっているからである。

 おそらくこの事件は棚上げされるだろう。そして知らないうちに、あやふやなうちに世代が変わり、反日というファッションが時代遅れになり、尻切れトンボになって、日韓関係は良好な兆しを見せ始めるだろう。

 韓国人の切り替えの早さは日本人の想像をはるかに超える。これがこの国の長所であり、また短所だ。その勢いに日本は押し切られる形になるだろう。これが日本の短所であり、また長所でもあるかもしれない。

 これが正しいか、間違っているかという議論は今は遠慮しておきたい。ただ、韓国人が謝っている時は自分が悪いと思っていない。「韓国人は日本人とは違う」という注意事項だけは皆さんに強く伝えたい。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする