とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

女性は人の心を栄養にしている

2022-02-11 23:54:04 | 雑感
私が昔から感じていたことを書く。

女性は人の心を栄養にしている。
これは誤解のないように書いておくと、何もエネルギーを吸い取るかのような悪魔のようなことを言っているのではない。

誰かが行動する時ににじみ出る努力や真摯さ、あるいは誠実さや真実を追おうとする気持ち、人を大切にする気持ちや純粋な恋心など、そうした人間の純真でまっすぐな心が現れることそのものが、女性にとっての好物なので、こういうものが見えると彼女らは寄ってくる。

それは何もポジティブなものだけではない。例えば絶望に打ちひしがれて「ああ・・・」と本当に言っているときなども寄ってくる。
(が、私がそれに対して寄り添ってくれることについて嬉しい気持ちはあることの反面、心のどこかでは実力を行使できないことについて悩んで打ちひしがれているので寄り添うだけでなく、実態としての何かをやってくれよとも思う訳なのだが、それは決して対外的には言えないことである)。

その心情に沿うことと、実態としての実務・実力・物量を提供すると言うことはそのバランスが難しい。
どちらかだけであってはいけないが、両方共器用貧乏になってもいけないのだ。
その両方が十全にあることが、人間にとって健全である。

願わくば、その両方が私に宿るよう・・・


ちなみに逆のバージョンも書いておく。
性悪であったり、人として外道であったり、何かを諦めたり、あるいはやる気がない人間、嘘をつく人間、真摯でない人間、暴力を振るう人間を彼女らは嫌い、距離を取る。
(いや、私にやる気があるのかどうかを言えば、強いことが言えないのだが・・・)
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国民民主党“ヤングケアラー”支援法案を提出

2022-02-11 23:30:11 | 国内社会批判

国民民主党“ヤングケアラー”支援法案を提出
2/9(水) 20:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/c37f9c3d6c975a74a0b932adb780898051049a23

家庭の事情で、両親や祖父母の介護などをしている子ども、いわゆる「ヤングケアラー」に対し、国民民主党は、国や自治体が教育の支援などを行うことをうながす法案を提出しました。

国民民主党が提出した法案は、児童福祉法を改正するもので、国や自治体に対し、ヤングケアラーや家族の実態調査をした上で、教育の支援などを行うよう、うながすことを盛り込んでいます。

国民民主党・伊藤孝恵参院議員「このヤングケアラーというもの、法律で定められたものは我が国にはありません。この子どもたちのみならず、家族も含めて支援をしていく。そういったものの根拠法となる法律です」

厚生労働省の調査によりますと、全国の公立中学校2年生のうち、およそ17人に1人が「世話をしている家族がいる」と回答したということです。

国民民主党はほかの党にも賛成するよう呼びかけ、法案の成立を目指す考えです。

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米消費者物価7.5%上昇 1月、約40年ぶり伸び率

2022-02-11 23:28:53 | 海外・国内政治情報等
凄いわ。さすがAmazon給与が4000万円になる国。
しかし受給バランスがそこまで崩れたんか? 
・・・


米消費者物価7.5%上昇 1月、約40年ぶり伸び率
2022年2月10日 22:46
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN09FVA0Z00C22A2000000/

米国の物価上昇の勢いがおさまらない。米労働省が10日発表した1月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で7.5%上昇した。前の月(7.0%)から伸びが加速し、1982年2月以来約40年ぶりの高水準となった。長引く高インフレに原油価格上昇が追い打ちをかけ、人々の物価見通しをさらに押し上げる可能性が強まっている。

前年同月比の上昇率は5カ月連続で大きくなり、食品が7%、エネルギ..

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ホームレスの凍死を防ぐ「睡眠ポッド」がドイツで導入される

2022-02-11 23:26:11 | 海外・国内政治情報等




ホームレスの凍死を防ぐ「睡眠ポッド」がドイツで導入される
2021.01.26 Tuesday
https://nazology.net/archives/80430

2016年の時点でドイツには推定86万人ものホームレスがおり、毎年冬には寒さに悩まされています。凍死することさえあるのです。

この問題に取り組むために、ドイツのミュンヘン・ウルム市にある企業「ウルムネスト」は、ホームレスのための睡眠ポッド「ネスト」を作成。

ネストは2020年1月から導入されており、ホームレスたちを凍死から保護しています。

ウルムネスト社のプロジェクトは、ウルム市が抱えているホームレスの凍死問題を解決するために立ち上げられました。

現在、ウルム市には多くのホームレスがいますが、すべての人が避難所にアクセスできるわけではありません。

一部のホームレスは、心理的な問題やペット立ち入り禁止などの理由によって通常の避難所に滞在できないのです。

しかしドイツの冬は非常に寒く、凍傷や凍死の危険があります。安易に眠ることすらできません。

そのため、ウルム市とウルムネスト社は、ホームレスの人々が寝る場所を確保できなかった時のために、緊急の睡眠ポッド「ネスト」を街中に設置することにしました。

彼らによると、ネストは家やホテルなどの滞在場所に代わるものではなく、本当に行く場所が無い人のための凍死を防ぐ最後の手段とのこと。

そのため設置されるのは凍死の危険がある冬の間だけです。

ネストは五角柱を横に倒した形状をしており、最低限寝るためだけのスペースが確保されています。

ウルムネスト社によると、最大2人まで収容可能とのこと。ただし画像からすると、「ギリギリ2人」という具合で、寝返りは難しいように見えます。

ただしポッド内では冷たい風や雨を防ぐことができるため、外に比べるとはるかに快適だと言えるでしょう。

さらに重要なこととして、ネストには断熱と換気による高い防寒性能が備わっています。

新鮮な空気の供給は太陽光発電によって稼働する熱交換器を介するため、換気がなされた後も、室温が低下することはありません。むしろ上昇する可能性すらあるのです。

またポッド内には監督チームと連絡を取るための無線ネットワークが導入されており、トラブルにも対応できるとのこと。

利用後は専門家が清掃するようになっており、衛生基準は維持されます。

さて、まさにホームレスたちの緊急ポッドとも言える「ネスト」ですが、運用テストは2年目に入っています。

続くテストの後、有用だと判断された場合には、全国的に展開する可能性もあるとのこと。

もしかしたら、私たちの街でもネストを見かけるようになるかもしれませんね。

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世界最大とされる555.55カラットの黒ダイヤ 約4.9億円で落札

2022-02-11 23:26:11 | 雑感
どうやってこれ掘り出した時ダイヤだって判定したんだ? 


世界最大とされる555.55カラットの黒ダイヤ 約4.9億円で落札
2022年2月10日 8時34分
https://news.livedoor.com/article/detail/21653410/

競売に出されたカット済みダイヤモンドとしては過去最大となる555.55カラットの黒ダイヤ「エニグマ(The Enigma)」が9日、英ロンドンの競売大手サザビーズ(Sotheby's)によるオンライン競売で、316万ポンド(約4億9000万円、手数料含まず)で落札された。

 エニグマは、26億年以上前に隕石(いんせき)が地球に衝突した際に生成したと考えられている。20年以上にわたり匿名の個人が所有していたが、最近、中東ドバイ(Dubai)や米ロサンゼルス、ロンドンで展示された。

 黒ダイヤは加工が極めて難しいが、職人が3年かけて原石を55面にカット。数字の「5」へのこだわりや形状は、5本指の手のひらの形をした中東の護符「ハムサ」に由来する。

 硬度が高い黒ダイヤは通常、工業用ドリルの材料として使われる。宝飾品に加工されたり、オークションに出品されたりすることはまれだが、最近、人気が高まっている。

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