とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

「ニュートンのリンゴの木」が激しい嵐と万有引力で倒れる

2022-02-26 23:33:13 | 雑感

「ニュートンのリンゴの木」が激しい嵐と万有引力で倒れる
2022.02.22 Tuesday
https://nazology.net/archives/105148

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「インド人だけど創価学会から逃れる方法を教えてくれ」

2022-02-26 23:33:05 | 国内社会批判
・本当インド人から嫌われてどうすんねんと。
・あと心臓の病気で倒れた病人を連れ出して選挙に行かせるのは、もう本当マジでやめてください。それが起こるまで「ん? 公明党? まあ別に・・・」だったけれども、それが起こってからマジ大激怒ですよ。もうこういうの本当やめて下さい。F評が減ってる? 当たり前じゃないですか。もっと誠実なアプローチをするならばまだしも、安静にすべき病み上がりの人間を連れ出すのは本当どうかしてます。こういうの本当やめて下さい。


ガラパゴスジャパン - 海外の反応 海外「インド人だけど創価学会から逃れる方法を教えてくれ」
http://galapagosjapan.blog.fc2.com/blog-entry-6173.html

スレ主

 創価学会ってやつから逃れる方法を教えてくれ。

 自分の会社には65歳の日本人がいるが、彼は会社の10%の株を保有しているから付き合うのを避けることができない。
 それで昼食に付き合った後に、今度は信濃町駅某所に連れて行かれて仏教について話すことになった。
 自分はインド人なので最初は仏教の話題に興味があったが、建物に入ると何らかの有害なカルトだと気づいた。
 でも流石にそれで終わりだろうと思っていたが、また先週彼に同じ場所に連れて行かれて、カードを渡されここに名前と住所を書いてくれと言われた。

 そのときは自分は今友人の家に住んでいるので、最初に友人に聞かないと分からないと答えておいたが、これからどうすれば回避できると思う?

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欧州議会、仮想通貨規制案にPoW銘柄禁止を盛り込む可能性=報道

2022-02-26 23:28:15 | 海外・国内政治情報等

欧州議会、仮想通貨規制案にPoW銘柄禁止を盛り込む可能性=報道
2022/02/24 13:55
https://coinpost.jp/?p=323872

PoW基盤の仮想通貨を禁止か

欧州議会に提出された、暗号資産(仮想通貨)規制案「MiCA」(=Regulations on Market in Crypto Assets)の最終草案に、ビットコインを禁止する提案が含まれているようだ。ドイツの仮想通貨メディア「BTC-ECHO」が23日、同社が入手した、欧州議会・経済金融委員会の資料から明らかになったと報告した。

BTC-ECHOによると、欧州議会は「環境的に持続不可能なコンセンサスメカニズム」を基盤とする仮想通貨サービスの提供を禁止する方針を打ち出したい模様。PoW(プルーフ・オブ・ワーク)を採用しているビットコイン(BTC)などの仮想通貨がその対象となる。

経済金融委員会のStefan Berger委員長(独ドイツキリスト教民主同盟:CDU)は、独社会民主党(SPD)と緑の党、左派党がビットコインの禁止を強く推し進めたとBTC-ECHOのインタビューで語った。Berger氏は、この提案が承認される可能性は「非常に高い」と考えているようだ。

なお、SPDと緑の党の両党首は、以前からビットコインの違法化を支持する姿勢を見せていた経緯がある。

欧州議会は28日に、最終草案の決議を行う予定。


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小室圭さん、弁護士になることは「放棄」した?外務省に対して「要求」か

2022-02-26 23:23:42 | 雑感

小室圭さん、弁護士になることは「放棄」した?外務省に対して「要求」か
2022年2月25日 7時15分
https://news.livedoor.com/article/detail/21733577/

 昨年7月に米ニューヨーク州の司法試験を受験したものの不合格に終わった小室圭さんが、2度目の試験に挑んだ。試験は2月22・23日の2日間にわたって行われ、結果は5月頃に発表される。

 そんななか、現在は周囲の絶対的なサポートを受け、まるでセレブのような生活を送っているという小室夫妻。しかし、小室さんが解決しなければいけない問題がある。ビザの期限が切れてしまうのだ。

 小室さんは、昨年5月にロースクールを修了した。学生ビザは、卒業後1年間は「OPT」という外国人のための研修制度を使うことで、滞在延長をしながら働くことができる。しかし、小室さんの場合、OPTの期限は今年5~7月。それまでに正式な就労ビザを取得しなければならない。だが、ビザ取得のハードルは高い。

「トランプ政権時代に、移民政策の一環としてビザの発給条件が厳しくなりました。バイデン政権に代わって条件緩和が打ち出されましたが、実態としてはほとんど変わっていません」(米在住ジャーナリスト)

 ビザ取得までの最短ルートは、試験に合格し、弁護士として法律事務所に勤務することだった。仮に2度目の司法試験も不合格だった場合、現在「法務助手」として勤務する弁護士事務所を解雇されることも考えられる。

「留学費用の支援などをしてくれた、日本の法律事務所の代表の口添えがあれば、働き口には困らないと認識しているようです。

 それでも、職をころころ変えることには抵抗があるのでしょうか、最近では、外務省に対して、“会社を起こして、自分を社長にしてくれないか”と要求したとも漏れ伝わってきます。自分が社長だったら、クビになることはないし、ビザ問題も根本から解決すると認識しているのでしょう。そもそも司法試験に受かって弁護士になることはもう“放棄”したようです。

 社長とは言わないまでも、国際的な組織や慈善団体などの要職に就ければ、ビザの心配がなくなると考えているようです」(外務省関係者)

 眞子さんが元皇族である以上、周囲の大人たちは必死で対応に回る。自分たちの持つ最強の武器「皇室縁故」があれば、この生活は永遠に続く──その認識には疑問符がつくが、仮にビザが切れれば、小室さんを待っているのは「日本への帰国」だ。しかし、ふたりはすでに別の方向に目を向けている。

「眞子さんがアメリカで出産すれば、その子供はアメリカと日本の二重国籍になります。20才になるまでにどちらかを選ぶ必要がありますが、アメリカ国籍を選ばせたいという気持ちもあるようです。好奇の目を向けられ、息苦しい日本の土地は踏みたくないと思われているのかもしれません」(宮内庁関係者)

 小室さんと眞子さんは、摩天楼に囲まれ、充実した日々を送っている。



> 最近では、外務省に対して、“会社を起こして、自分を社長にしてくれないか”と要求したとも漏れ伝わってきます。
・もうこの辺に対して、対応が我慢ならんから外務省からリークしたと言うのが見える。
・が、明確にリークと言う書き方だと明確にカドが立つので、「漏れ伝わってき」たと言う体で、外務省から能動的に出したのではなく、記者が勝手にその情報を掴んだと言う形で責任の所在をマスコミ側に寄せた。
感じ。
と言うことで、30〜20年前の昔だったら、最後の一人まで徹底的に調べられるのが外務省と聞いたのだが、今回のはまあギリギリセーフで見逃されている感がね・・・
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株主還元で成長の果実流出「受け止め考えること重要」-岸田首相

2022-02-26 23:22:54 | 海外・国内政治情報等

株主還元で成長の果実流出「受け止め考えること重要」-岸田首相
2022年2月21日 12:02 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-02-21/R7MM17T0AFB401

岸田文雄首相は21日の衆院予算委員会で、企業収益の分配の在り方について「株主還元という形で成長の果実等が流出しているということについてはしっかりと受け止め、この現状について考えていくことは重要」と述べた。

  岸田首相は「資本主義の持続可能性を考えたならば、その成長の果実が一方的に、一部に資するだけで終わってしまったら続かない」と語った。

  国民民主党の前原誠司氏が「資本市場は本来、資金調達の場だったのに資金流出の場になっている」と指摘。海外の投資家もいるため「国富が海外に逃げているという認識はあるか」とただした。

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