とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

【韓国】1.5km標的外し→田んぼに落下 対戦車ミサイル誤射事故

2020-12-09 23:43:01 | 海外・国内政治情報等
・これだからと言って韓国軍は侮ってはいけない。
・ただ、韓国軍の現在の傾向は見えた。上と下の連携が上手く行ってないのと、練度が足りてない。


韓国人「世界の賓客や軍関係者が見守る前で1.5kmも標的外して田んぼに落下し赤っ恥かいた韓国陸軍ヒョングン対戦車ミサイル誤射事故、原因が明らかになる」|かんこく! 韓国の反応翻訳ブログ
http://kankokunohannou.org/blog-entry-15994.html

スレ主韓国人

当時、訓練場に雨が降った直後だったので標的の発熱装置がまともに機能しておらず、そのために玄宮(ヒョングン)が照準が合わない状況で指揮官が無理やり発射指示したために生じた事故だったようですね。



豪雨で標的の熱発散装置異常
照準器「赤信号」だが上部の発射指示
相次ぐ暴発事故で軍の規律まな上に


先月19日、京畿道楊平の射撃場で発生した国産対戦車誘導武器「玄宮(ヒョングン)」の誤発事故は、照準がきちんとできていない状態で発射を強行したためと確認された。

これに先立ち、5月の4.2インチ迫撃砲暴発事故が、誤って装薬を注入したことが原因であることが明らかになったのに続き、過失による暴発事故が続き、軍の綱紀問題が論議を呼ぶものと見られる。

7日、東亜日報の取材を総合すると、軍は当時、戦車を想定したターゲットを約1キロメートルの距離に置き、玄宮の射撃試験を実施した。 玄宮は発射後、誘導弾が標的の熱映像を追跡して打撃する方式で、標的には熱発散装置が設置されていたという。

玄宮は、射手が照準器で標的を指定した後、その周辺に緑色のランプ(照準可能)が灯っている状態で発射しなければならない。 しかし、当時、照準器には赤ランプ(照準不可)が灯り、発射してはならない状況だったが、上部の指示で射撃を強行したという。 その後、発射された誘導弾は標的地を外れて訓練場から約1.5キロ離れた田んぼに落下して爆発した。 民家があったなら、ややもすれば大事故につながりかねなかった。 当時、大雨が降った直後で気象条件が悪く、ターゲットの発熱装置の問題などで照準ができていない状況で発射を強行して事故が起きたものと軍当局は推定している。

一部では、射撃訓練に参加した部隊員が発射してはならないと報告したが、指揮部がこれを無視して射撃を指示したという主張も出ている。 軍は、玄宮導入に関心のある海外貴賓や外国軍関係者が見守る中、無理に射撃を進め、事故が起こったと見て、部隊員に対して発射強行の過程や安全守則順守の有無などを調査中だ。



ttps://ux.nu/ni1iS
ttps://ux.nu/C9IyO


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悲しみや贖罪はどのように清算すれば良いか

2020-12-09 23:41:31 | 哲学・社会
人一倍周囲に迷惑をかけてきたお前が言うなという話でもあるのだが、しかし書く。
悲しみや贖罪はどのように清算すれば良いのだろうか。

誰それに迷惑をかけたと言う話は誰にでも経験はあるだろう。
それが一般的なレベルであれば赦されることもあるだろうが、例えば致命的な損害を与えたと言う話があるのであればそれは贖罪は主体的にできることはあっても、赦されることはない。

そのような時に、人はどのように生きれば良いか。

私自身の考えであるが書いておく。
これはもう、ひたすらにその罪を負って生きるしかない。忘れてもいけない。
私は根性論が嫌いだが、しかしこればっかりは人間の最後の倫理性を保つのに捨ててはいけないものであると考える。

しかし、私が思うに、そればかりであるとその人間が潰れてしまう。贖罪意識によって人間が潰されることがあるのである。それでもその人間は健全に生きる権利があるだろうか、そうではないだろうか。

そのような時にどうすれば良いか。
ごく簡単に言えば、過去を忘れずにいて、未来に向かって生きれば良い。
これは罪を犯した人間がすがすがしく何事もなかったかのように生きると言うことを選択せよということではない。
その過去があったからこそ、できる未来がある筈なのである。

例えば、親の虐待がひどくて、そのストレスのはけ口として近所の子供を棒で叩いていた、などという時には、その事象を踏まえて、その過去と贖罪を忘れず、そうした親にならない、そうしたストレスの連鎖をさせないという前進がある。
虐待を経験していない人間がそうするよりも、虐待を経験した人間がそうした方が遥かに意味がある。

過去に置いた石と言うのはどんなに小さくとも動かすことはできない。
逆に未来に置く石と言うのはどんなに大きくとも動かし能う可能性が存在するのである。

石にけつまずいてしまった過去があるなら、未来に置かれるどでかい石も、皆の協力や個人の長期的努力で除去できるのではないか、と私は考える。
無論、それが全てにおいてできるわけではないが、過去があるからこそ未来が変えられる、と言う考え方を持っていた方が、人間社会の前進もできるのではないだろうか。

私が思うに、直接的な運動、例えば犯罪をしてしまった者がその贖罪意識から犯罪を抑止するために警らに務める、と言うのも大変に立派な話ではあるが、それをするのはなかなか難しい。
一方で、間接的な運動、例えば、自分の当時の生活状況と動機、周辺の仲間の意識はこんな感じであった、と言うような手記を残したり、現代で言えば動画や、音声だけでも残しておいて、それを公開すれば、それはその社会形態の分析がなされ、結果、犯罪抑止へとつながるはずだ。そしてこれは行動的には容易な部類に入る。また、個人の考えを整理するのに大変に役に立つ。
よって、私は自己の罪に悩まされている人間がいるのであれば、それは、手記を残したり、ユーチューブで自らの行動を反省し、その客観的事象を情報発信したりすることが結果的に人間社会への貢献へとつながるのではないかと考える。
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韓国 日本の高校留学に関心が急増

2020-12-09 22:24:22 | 海外・国内政治情報等
・いつぞや見たパターン。


2020/12/8
http://biz.heraldcorp.com/view.php?ud=20201208000450 ' target='_blank'>http://biz.heraldcorp.com/view.php?ud=20201208000450

ますます厳しくなる韓国の就職に新型コロナまで... 日本の高校留学に関心が急増

現在コロナ19の長期化で、世界のすべての国で就職に困難を経験している。
日本も第3四半期の就職率が69%を記録したが、これは日本の厚生労働省と文部科学省によると、今年の春に卒業した大学生の就職率が98%を記録した事に比べて多少低くなったことを言っている。
しかし、韓国の平均大卒就職率の50%台と比較して見ると高く、今年の春記録就職率98%は、1997年から日本政府が調査した以来、過去最高であり、前年比でも0.4%上昇したと年々良くなっていると判断される。実際、日本の大卒就職率は、2010年代に入って90%台に進入した後、続けて上昇を記録している。
日本は、2012年の景気回復を唱えた安倍政権のアベノミクス政策以来、日本経済は急速に良くなったが、超高齢社会に入り、仕事をすることができる青年自体の数が減り、人材が不足しているのが実情である。
このような状況が続く中で、コロナ19により韓国での生活の不確実性が大きくなって、就職率が高い日本への留学問い合わせが増えていることが分かった。特に高校から日本で日本語、英語、運動まで一度に子供たちが学ぶとする父兄が増えている傾向にある。
高校を卒業した後、日本には770以上の大学があり、留学生特別選考で、日本以外の国出身の学生と競争する時も、韓国の大学に比べて入学が容易である。入試中心の韓国とは異なる授業後部活動も毎日2時間ずつしている。運動をしている学生も、日本の高校を卒業すると、日本語をもとに大学での運動選手やトレーナー、指導者課程を卒業して安定的に日本社会に定着可能である。

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コロナ対応限界、看護師退職止まらず

2020-12-09 22:22:55 | 労働
問題的には医療体制維持と言う国内課題なのだと思うが、労働面においてのピックアップ。


コロナ対応限界、看護師退職止まらず…「命を危険にさらしてまでできない」
2020/12/09 07:58
https://www.yomiuri.co.jp/national/20201209-OYT1T50062/

待遇不十分 周囲から差別

 新型コロナウイルスの流行が長期化する中、感染患者のケアに疲弊した看護師ら病院職員の退職が相次いでいる。感染の危険と隣り合わせの過酷な労働環境下で、十分な待遇もなく、周囲から差別されたことなどが背景にある。30人以上が退職した病院もあり、職員のサポートが急務となっている。

■極度の緊張

 「いつ自分も感染するかと常に緊張を強いられ、負担が重かった」。コロナ患者を受け入れる北日本の総合病院を8月に退職した40歳代の看護師の女性はこう振り返る。

 女性は保育園児の息子の子育てのため10年以上勤めた診療所を辞め、4月に勤務の調整がしやすい大病院に転職した。非正規の看護職で外来に勤務していたが、感染拡大に伴い、陽性が疑われる患者の検査補助などを担当するようになった。

 病院では同僚の看護師がコロナに感染。ゴーグルやマスクをつけ、休憩室でも会話を控えるなど対策を徹底したが、感染の不安は拭えなかった。病院側にはPCR検査を希望したが断られた。極度の緊張の中、待合室では患者から「コロナがうつるから近づくな」と心ない言葉をぶつけられ、落ち込むことも度々あった。

 業務負担は増えたが、時給は約1400円のままで、コロナ対応の特別手当も月1万4000円程度。女性は「十分な待遇もなく、自分や家族の命を危険にさらしてまで勤務はできなかった」と語る。
■保育園で拒否

 感染拡大に伴い、コロナ患者を受け入れる病院では職員の退職が相次ぐ。

 大阪市立十三市民病院では11月末までに医師10人、看護師・看護助手22人が退職した。同病院は18の診療科を持つ地域医療の拠点だったが、今年5月にコロナの中等症患者の専門病院となった。7月には一部の外来を再開したが、「本来の専門分野の患者を診られないのがつらい」「負担が重すぎる」などと退職する人が後を絶たないという。

 東京都の私立病院でも感染の不安などを理由に複数の看護師が退職したほか、別の病院でも退職や休職をする職員が出ている。

 労働組合には病院職員から悩みが寄せられる。日本医療労働組合連合会が8月に病院などを対象に行った調査では、120施設のうち2割が、職員への差別的対応やハラスメントが「ある」と回答した。子供の保育園で預かりを拒否されたり、美容室の予約を断られたりした事例もあった。
■「心のケア重要」

 病院側も職員のサポートに取り組んでいる。

 国立国際医療研究センター病院(東京都新宿区)は職員や患者向けに、「つらい時は自分を責めずに誰かに話して共有する」など心の健康を保つ方法を紹介するパンフレットを作成。臨床心理士らによる面談にも力を入れる。同病院の心理療法士・曽根英恵さん(33)は「過酷な状況が長期化し、心のケアの重要性が高まっている」と話す。

 東京慈恵会医科大学付属第三病院(狛江市)では、家族への感染を心配する職員のため無料で寮を用意し、負担が過重にならないよう勤務体制を見直している。同病院精神神経科の谷井一夫医師(44)は「不安を抱えながらも懸命に働く職員たちがいることを知ってほしい」と訴える。

 筑波大の高橋晶准教授(災害・地域精神医学)は「コロナの影響で看取りができないことなどを遺族から責められたり、周囲から差別的な発言をされたりすると、使命感が強い人ほど精神的に落ち込んでしまうことがある。病院側は職員のニーズを把握し、働きやすい環境を作ることが不可欠だ」と指摘する。

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【韓国】就職率51%→28% 中企現場実習期間の半分減り、今年コロナで就職難も深刻

2020-12-09 21:42:22 | 海外・国内政治情報等
みんなきちんと飯食えてるか心配になってくる。


就職率51%→28% 中企現場実習期間の半分減り、今年コロナで就職難も深刻

韓国文部科学省が27日発表した「職業戒告卒業就職統計」によると、特性化高校461校、マイスターと45校、一般高校ジクオプバン70校など全国職業戒告576校の2020年2月卒業生の就職率(4月1日現在)は、27.7 %であった。
最近10年間で最も低い。職業戒告就職率は、2011年25.9%から2017年50.6%まで上昇したが、44%(2018年)、34.8%(2019年)、27.7%(2020年)に急落した。
卒業生10人のうち3人の就職ができない、このような状況は続いた不況と最低賃金の上昇などが原因として挙げられる。
景気が良くないのに、最低賃金さえ急激に上昇させたことで主な雇用だった中小企業を中心に採用を減らしたのである。

2020/11/28
https://www.chosun.com/national/national_general/2020/11/28/FN6FP2YKYBCFFDJOPHIP6O7HXI/

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