とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

韓国 日本の高校留学に関心が急増

2020-12-09 22:24:22 | 海外・国内政治情報等
・いつぞや見たパターン。


2020/12/8
http://biz.heraldcorp.com/view.php?ud=20201208000450 ' target='_blank'>http://biz.heraldcorp.com/view.php?ud=20201208000450

ますます厳しくなる韓国の就職に新型コロナまで... 日本の高校留学に関心が急増

現在コロナ19の長期化で、世界のすべての国で就職に困難を経験している。
日本も第3四半期の就職率が69%を記録したが、これは日本の厚生労働省と文部科学省によると、今年の春に卒業した大学生の就職率が98%を記録した事に比べて多少低くなったことを言っている。
しかし、韓国の平均大卒就職率の50%台と比較して見ると高く、今年の春記録就職率98%は、1997年から日本政府が調査した以来、過去最高であり、前年比でも0.4%上昇したと年々良くなっていると判断される。実際、日本の大卒就職率は、2010年代に入って90%台に進入した後、続けて上昇を記録している。
日本は、2012年の景気回復を唱えた安倍政権のアベノミクス政策以来、日本経済は急速に良くなったが、超高齢社会に入り、仕事をすることができる青年自体の数が減り、人材が不足しているのが実情である。
このような状況が続く中で、コロナ19により韓国での生活の不確実性が大きくなって、就職率が高い日本への留学問い合わせが増えていることが分かった。特に高校から日本で日本語、英語、運動まで一度に子供たちが学ぶとする父兄が増えている傾向にある。
高校を卒業した後、日本には770以上の大学があり、留学生特別選考で、日本以外の国出身の学生と競争する時も、韓国の大学に比べて入学が容易である。入試中心の韓国とは異なる授業後部活動も毎日2時間ずつしている。運動をしている学生も、日本の高校を卒業すると、日本語をもとに大学での運動選手やトレーナー、指導者課程を卒業して安定的に日本社会に定着可能である。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« コロナ対応限界、看護師退職... | トップ | 悲しみや贖罪はどのように清... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

海外・国内政治情報等」カテゴリの最新記事