とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

自宅で仕事をする際の不可解性

2018-12-18 23:52:53 | 労働
今日は送別会の飲み会をし、帰宅後にちょっとした仕事をして、会社にメールした。

が、これが毎度書いているのだが本当に苦痛なのである。

残業代が出ないだとか、家に帰ってからも拘束されたくないと言う理由もままあるが、通信機器が自前のものなので、仕事が原因でこの通信機器が破損する可能性があるのだ。

会社に言ったところ、そこにはお金を出せないと言われて、もう本当にどうしてくれよいうかと悩んでいるのである。

ちなみに破損した通信機器を修理に持っていったが、値段は1万5千円弱、自分で修理すると4000円弱と言うことが分かった。結局、1万5千円払って、業者に修理を依頼した。
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アニメにパンチラは要らない

2018-12-18 23:49:12 | 映像作品
アニメにパンチラは要らない。これはもう本当に。

いや、これは私個人の意見なのであって、そういうのを楽しめる人は存分に楽しむといいと思う。

だが、私の偏狭かもしれない意見としては全くアニメにパンチラは不要なのだ。むしろそれがあることで、アニメの純粋に存在する最大のエンターテイメント性がまったきに失われる。

単純に映像作品のアニメを製作すれば、それは面白いものになるはずなので、それ以上に付与する要素など本来はありはしないのだ。

そこへ来て、アニメにパンチラを入れるなどとは、芳醇なワインに汚物を一滴入れたような嫌悪感があり、そしてその汚物が入ったワインを楽しむ層がいるという不可解で下賤な層もいることも確かなようである。

なぜパンチラなぞ入れるのだ。
誰も東京ディズニーランドとかUSJにエロなんて求めてないでしょう? 

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「大して安くない」いきなり!ステーキ、いきなり深刻な客離れ…値上げ連発で行く意味消失(2018年10月)

2018-12-18 00:31:35 | 雑感

「大して安くない」いきなり!ステーキ、いきなり深刻な客離れ…値上げ連発で行く意味消失
2018年10月12日 0時0分
https://news.infoseek.co.jp/article/businessjournal_482701/

 飽きられ始めているのか、「いきなり!ステーキ」の集客力に陰りが見えている。

 運営会社のペッパーフードサービスによると、8月の「いきなり!ステーキ」既存店客数は前年同月比0.9%増と、わずかな増加率にとどまった。客単価が落ち込んだため、売上高は2.8%減となっている。「いきなり!ステーキ」といえば、行列ができるステーキ店として知られ、多くのメディアでも紹介される人気店だ。しかし、ここにきて集客力の衰えが目立っている。

 客数に異変が起きたのは今年4月だ。前月の3月は13.9%増、2月は12.7%増と大幅に伸びていた。それ以前では30%以上の増加率を叩き出すことも珍しくなく、2017年12月期通期は23.9%増と大幅な伸びを見せていた。ところが、4月は一転して1.5%減とマイナスに陥った。それ以降も減少が続き、5月が9.0%減、6月が9.6%減、7月が9.4%減と4カ月連続でマイナスとなっている。しかも、悪いことに5〜7月のマイナス幅はいずれも9%台と決して小さくはない。

 5〜7月が大幅な減少となったのは、まず値上げの影響が考えられる。5月16日から、「国産牛サーロインステーキ」の1グラム当たりの価格を10円(税別、以下同)から11円に、「国産牛リブロースステーキ」も10円から11円に値上げした。それぞれ値上げ率は10%にもなる。一部店舗では販売していない商品ではあるが、販売店舗の利用客がそれを嫌って利用しなくなっていったことが考えられる。

「いきなり!ステーキ」は、手頃な価格でステーキを食べられることで人気を博した。立ち食い形式を採用しているため、狭い敷地に多くの来店客を収容することができ、高い回転率を実現することができる。これにより家賃比率を抑え、その分を食材の原価に充てることができ、高品質のステーキを低価格で提供することが可能となった。立って食べなくてはならないという不便はあるものの、おいしいステーキを低価格で食べられるメリットがそれを超越し、行列ができるほどの人気店となっていった。

 しかし、最近は「大して安くない」といった声を耳にすることも少なくない。「いきなり!ステーキ」は、立て続けに値上げを実施している。それにより商品の価格が高騰しており、たとえば、全店舗で販売している「リブロースステーキ」(現在、1グラム当たり6.9円)の1グラム当たりの価格は、昨年7月より前と比べ0.4円高くなっている。同じく全店販売の「ヒレステーキ」(同9円)は昨年3月に値上げし、0.5円高くなった。このほかにもいくつか値上げしており、値頃感は急速に低下している。
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中国語学習の孔子学院、米で閉鎖続く 対立で排除の動き

2018-12-18 00:29:44 | 海外・国内政治情報等

中国語学習の孔子学院、米で閉鎖続く 対立で排除の動き
2018年12月16日22時48分
https://www.asahi.com/articles/ASLDJ5136LDJUHBI016.html

中国政府が米国内の大学と提携して設置した中国語学習の教育機関「孔子学院」の閉鎖が相次いでいる。
10日にはミシガン大が来年の閉鎖を表明。

今年に入り、閉鎖決定は6校目となった。
米政界では「中国共産党の宣伝機関」「学問の自由が脅かされる」などと批判が強まっており、中国のソフトパワーを排除する動きが広がっている。

ミシガン大の担当者は朝日新聞の取材に対し、同大学は2019年に期限を迎える孔子学院との契約を更新しないことを明らかにした。
すでに中国側には大学の方針を伝えたという。

全米学者協会(NAS)によると、米国内の孔子学院の設置は05年3月にメリーランド大を皮切りに始まり、12月現在、100の総合・単科大学に設置されている。
米メディアによると、孔子学院が米国の大学で増え始めたのは景気後退の時期と重なる。
中国政府が資金提供をするため、大学側にとっては自己負担を抑えて中国語授業を提供できるとして重宝されてきた経緯があるという。

しかし、14年になって風向きが変わり始める。米国大学教授協会(AAUP)は同年6月、孔子学院は中国政府の政治的主張と強く結びついているとして問題視し、「孔子学院は中国政府の一機関であり、『学問の自由』を無視している」と批判。
孔子学院をめぐって大学側と中国側が交わす契約の中で、中国側が「学問の自由」を認め、契約の透明性の向上に応じなければ、孔子学院の契約を打ち切るよう求めた。

こうした流れを受け、同年から孔子学院の閉鎖を決める大学も出始め、これまでに11校が閉鎖を決定。
このうち、今年に入って6校が閉鎖を決めた。
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ロス在住38年の北米日台同盟会長「10年前まで韓国人にもいい人はいると庇ってきたが、もう堪忍袋の緒が切れた」

2018-12-18 00:29:12 | 海外・国内政治情報等

ロス在住38年の北米日台同盟会長「10年前まで韓国人にもいい人はいると庇ってきたが、もう堪忍袋の緒が切れた」

Chris Ryouan三宅 @ryouansensei 15:16 - 2018年12月13日
私は10年前まで、韓国人でもいい人はいると庇ってきたが、もう堪忍袋の緒が切れた。
いい韓国人が陰で日本人の悪口を言っている事を私は知っている。
彼らは嘘、デタラメ、無礼な同胞や国に対して「恥を知れ!」と注意も抗議の声も上げないで、彼ら自らがそういう国にしてしまったのだ!
https://twitter.com/ryouansensei/status/1073099273355517952


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