前田健太、来季は日本復帰を宣言、米メディア「MLBで112億5000万円稼いだ、アメリカン・サクセスストーリー」「広島で締めくくれれば」
ヤンキース傘下の3Aスクラントンに所属する前田健太投手（37）は日本時間31日、テレビ東京の番組などで「アメリカは今年で終わりと決めている」「来年は日本に帰りたい」と、来季は日本プロ野球復帰を希望すると明言。米メディアでも激震が走っている。
まずマエケンさんが、MLBでたくさん稼がれたようで安心しました。
満額ではないでしょうが年金ももらえるわけですし、
あとは日本球界でもうひと花咲かせてもらいたいです。
もちろんそれが広島カープであれば最高なんですが、まあそこは大丈夫かな。
ただ気になるところは、まずマエケンさんの状態。
3Aでもかなり苦しいピッチングをされてたようで、年齢的な事もあるし、
戦力的にどうなのか。先発か。
日米通算200勝（MLB68勝、広島97勝）まであと35勝。
契約年数、そして年俸。背番号。
まず200勝はかなり高いハードルになった。
3年連続10勝以上は流石に無理か・・。
あくまでも個人的な希望ですが、もちろん先発で2年契約5億円。背番号は1。
背番号は11でもいいかなとは思いますし、高橋昂也投手に譲ってもらって
入団時の背番号34でもいいかなと思います。
流石に広島でも単年5000万円だろうというニュースも見ましたが、
功労者のマエケンさんにそれは無かろうと思うのです。
あとは選手枠の問題ですよね。現在枠いっぱいの70人。
ドラフトで6人指名するとして、開幕を68人でスタートするとして・・
10人は退団、その中でも何人かは育成契約へ切り替え、って感じですかね。
と、あくまでも個人的に好きな事を書かせてもらいました。
とにかくマエケンさんは広島カープに帰ってきて欲しい。
背番号が何番であろうが、中継ぎであろうが、衰えていようが、
そこは関係ないかな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます