広島が終盤7点差を追い付かれ、引き分けた。
延長戦は10試合目だったが勝てず今季通算2敗8分けとなった。
7点のリードが一気になくなった。六回までは3失点できていた
7点のリードが一気になくなった。六回までは3失点できていた
先発・野村が七回に山田哲の7号3ラン、村上の12号ソロと2者連続弾を
浴びて3点差に。試合が分からなくなった。
さらに八回には塹江が3本の適時打を許して同点にされた。
さらに八回には塹江が3本の適時打を許して同点にされた。
最大7点差!1番に起用した大盛選手、堂林選手が猛打賞!
菊池涼介選手が3打点!鈴木誠也選手が久々の一発!
田中広輔選手が4打点!・・とこれだけのプラス材料で引き分けるんですから、
まあ呆れますよね。
最後までラジコで聴きましたが・・。
野村祐輔投手の代え時は難しい。
結果論になりますが、6回でスパッと交代していれば、勝機はあったかも。
でもそんな決断そうそう出来ない。
野球の怖さを知ることの出来た試合だと思うことにします。
今夜は野球の楽しさを知りたいなぁ。
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