
「美丘-君がいた日々-」第2話「命の期限・・・好きだけどさよなら」
もう本気の恋はしないと決めていた美丘(吉高由里子)。
太一(林遣都)への気持ちを断ち切ろうと、
太一と麻理(水沢エレナ)のデートを後押しする。
「大切なものを失って、あとで気付いたって遅いんだからね!」
うん、その言葉は、太一の背中を押すどころか、
太一の思いを明確にするだけだぞ(笑)
案の定その言葉は、太一を美丘の元へと走らせた。
思いをぶつける太一。思いを受け止めきれない美丘は、
遊園地のデートへ誘う。最初で最後のデートと決めて・・。
デートの後、自分の病気のことを告げる美丘。
言葉を失う太一・・。
「わたしの病気のことで、太一クンを悲しませたくないの。」
一方的なそのさよならも、別れのキスも、
その距離を遠ざけるどころか、磁石のように2人を・・。
オンタイムで観れなかったので、0時過ぎから録画を観たんですが、
真夜中に号泣・・。
僕の気持ちも、吸い寄せられてしまった。
それにしても美丘(吉高由里子)のバッティングセンターでの打球、
あれってCG?
もの凄くいい当りばかりだったんですけど。しかも左打ち。
ぜひとも連夜の完封負けを喫した、低迷する某地方球団に、
そのバッティングの極意を教えてやって(笑)
さてここから日記ですが、この週末から話題の映画の公開、
続々と始まりましたねー!
スタジオジブリ最新作「借りぐらしのアリエッティ」、
小栗旬初監督作品「シュアリー・サムデイ」、
川島海荷、はんにゃ・金田哲「私の優しくない先輩」。
レオナルド・ディカプリオ、渡辺謙「インセプション」も、
先行上映が始まったのかな。
「シュアリー・サムデイ」は、連日プロモーション活動を頑張る、
小栗旬監督、小出恵介クン観てたら、興味がわいてきました。
熱いな~って。
近くのシネコンで上映されてたら、観てみたいんですけどねー。
小栗旬クンの映画に対する心意気を、感じてみたいです。

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私は彼の演技を初めて見た気がするんですけど、
どうも今まで受け入れがたいオーラがあって。
若いのに顔が濃い?ってどういう意味だ。
でも今回の役はピッタリハマッてていいですね。
この昭和を感じる学生たちに(笑)
ちょっと昔のストーリーを感じちゃった。
遊園地のデートってのも良かったし。
昨日はサウナで見てたから泣けなかった^^;
あ~若いって素晴らしい。
それなのに…
生きられないってどんな気持ちか。
同じ年頃の娘がいると、どうしても重ね合わせて見ちゃうんですけど、
まぁ母親の気持ちも分からんでもないんですが…ウーン
「私のせい」って考え方も、恋愛はさせないってことも、
共感できない部分だった。
家の中も生活感がなさすぎて、冷たさを感じたりして。
これも意図的に見せてるんですかね。
真矢さん、ちょっとふっくらしましたね。
>名前でいえば、波瑠と美波が、完全にごっちゃになってる
そうそう。私も同じだったよ~。
二文字って珍しいし印象的だもんね。
『オルトロス』と『スミレ16歳』でした^^
マリ役の子、どっかで見たけど…
調べる気力ないから助けて(笑)コラ
そういえば映画中心に出演してましたよね。
「小公女セイラ」で、初めて演技を見たかもしれない。
>家の中も生活感がなさすぎて、冷たさを感じたりして。
ま、確かにねぇ・・
でも家族愛も含めて描かれるんでしょうし、
少しずつ際立ってはきそうな予感。。。
>真矢さん、ちょっとふっくらしましたね。
実生活の幸せ太りか・・?
今「夏虹」の松坂慶子さんを見たんですが、
松坂さんも、さらにまるくなったなー
イメージが・・(汗)
>『オルトロス』と『スミレ16歳』でした^^
オルトロスは脱落したし、スミレは観れんかった。
よっぽど特徴のある子か、主演クラスじゃないと
もう憶えられんなぁ・・。
>マリ役の子、どっかで見たけど…
ドラマ版「恋空」の子じゃなかったでしたっけ?
検索すると、「JIN-仁-」にも、出てたようですね。
そういえば、そんな記憶が・・。