「ボブ吉」デビューへの道。

週刊朝日似顔絵塾特待生。LINEスタンプ『ロゼッティ』販売中。『ボブ吉』、カープ、市川美織さんの記事中心。

中国新聞カープ番記者さん、辛口ツイート

2021-06-18 06:59:22 | 広島カープ
中国新聞カープ番記者
@chugoku_carp
10日ぶりに打席に立った打率1割台の選手会長は空振り三振に倒れましたが、
 #野間峻祥 の適時内野安打で・・(以下省略しておきます)
・・16日の日ハム戦のツイート、ちょっと話題になっていますね。
選手個人を云々ではなく、采配批判的な意図なんでしょう。
10日ぶりに打席に立たせて、結果出せって、無理じゃない?的な。
2軍で打席に立たせて調整した方がいいんじゃないか?的な。
ただ打率1割台の選手会長は、傷つきます。
これは別の表現でよかったのでは?と思います。
地元のマスコミがこんな感じになる・・極度のチーム低迷のなせるわざ。

そういえば黒田博樹投手が旧市民球場の個人ロッカーに、
中国新聞の球炎のコラム記事の切り抜きを貼ってたのは有名な話。
それは「もはやエースではない」と題した黒田博樹投手を指したコラム。
調べてみると2004年6月16日付の朝刊、3連続KOされた翌日のこと。
黒田さんはこの記事を切り抜き、球場入りするたびに、読み返してたそう。
そしてメジャーで年俸20億円を提示されるまでに登りつめました。

田中選手にも奮起して欲しいし、首脳陣の皆さん、まだまだシーズンは
半分以上残っています。
強いカープを見せられるチャンスは84試合もあるんです!