社会的・政治的なものごとに対して、まず「けしからん」「やめさせましょう」「もうゴメン」、あと「ひどすぎる」あたりをデフォルトの態度で対象に向かうからマスコミは都度間違うし学習もできないんじゃないか。「問題」を無理に探そうとするから、見誤る。
ガルパン見て、あらためて感じたけど、絵と音だけでぐいぐいと引きつけられる。中毒性あるレベル。
良い映像作品は、言葉を抜いても成立する。時に言葉が邪魔をすることもある。例えば、スポーツの山場のシーンではアナウンサー黙っとけって思うこともしばしば。
アニメに限った話ではない。TVで流れている作品のなかで、そのレベルに達しているものを見つけるのは難しい。
予算の都合があるのも分かるが、作り手にそういう意欲があると感じられない。特に実写ドラマで顕著。
ストーリーの呪縛があって、言葉で誰にでも分かるように説明しないといけないと思っているのかもしれない。ストーリーメインの映像作品があってもいい。ただ、それだけだと映像の強みを生かしているとは言えない。
ガルパンの場合、ストーリーやキャラクターをほとんど捨てている。戦車を動かしているだけ。それでも見てしまう。いや、それだからこそ、見入ってしまう。
オバマさん訪問にいろんな評価あるだろけど、なんでみんな政治評論家みたいな見方せなあかんの?被爆者の方が泣いて喜んでたら、それで十分良かったやん。安倍さんも岸田さんも政治家として仕事したと思う。ただこれと憲法改正は別の話というだけです
オバマは、アメリカ大統領としては理想主義的過ぎたというのが私の評価。それは世界を混迷に導いた。ブッシュ(息子)よりも問題があったように思うが、次がトランプだとオバマの評価は上がりそうだ^^;
「政府という権力を見張る門番とは…」
「もちろん我らマスコミです!」
「政府の暴力、偏った判断、民衆の軽視は…」
「我らマスコミがチェックします!」
「マスコミという権力を見張る門番とは…」
「は?」
「マスコミの暴力、偏った判断、民衆の軽視は…」
「は?」
[トゥーロン国際 日本-イングランド]
U-23日本代表 スタメン
GK
中村航輔
DF
ファンウェルメスケルケン際
植田直通
三丸拡
MF
大島僚太
喜田拓也
井手口陽介
野津田岳人
矢島慎也
南野拓実
FW
オナイウ阿道 pic.twitter.com/xTAkGqnHa1
『NHK日本語発音アクセント新辞典』は多くの点で画期的です。旧版では「経営」「訂正」などeiを含む音は「ケイエイ」「テイセイ」と示していた。eiの音が残る地方も多いからです。新版では「ケーエー」「テーセー」になった。確かに、今はこのほうが多くの人にとって自然です。