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ドゥブッカ監視哨へ(昨日のヴァナ)

2006年04月26日 21時55分17秒 | FF11
アサルトの5つのワープのうち、まだ開通できていなかったペリキアのあるドゥブッカ監視哨へフルアラで侵攻した。
5ヶ所のうち最難関とも言われる場所。危険度の高いアラパゴ暗礁域を抜けねばならない。

フルアラとはいえ、構成は魔道士が多い。とはいえ白は一人だけ。挑発持ちも少なく、フルアラということで油断が災いを招く、そんな展開を予感させた。
アラパゴにたどり着くまでに3名死亡。船で分断した結果、各個ばらばらに移動し、絡まれたものを助けられない形。ようやく全員揃い、アラパゴに。最初は殲滅と言っていたが、やはり時間がかかるので、基本はインスニ。
それなりに集団で移動できてはいたが、絡まれた時のフォローが遅く、アラリーダーが幾度も死亡する事態に。アンデッドやインプはスリプルで寝にくいため、リンクすると惨事が引き起こされる。
ようやくアラパゴを突破しホッとしたのもつかの間、そこから先は、75からとてがごろごろいるエリア。これまで以上に厳しい環境となった。もちろんあちこちにインプもいて、危険度は増すばかり。いきなり絡まれてゾーン逃げ。その後も絡まれるもの続出。しかし、全員がバラバラになってしまい、絡まれたら死ぬしかない状況になってしまった。このエリアで6、7人は死者が出ただろうか、レイズするのも過酷な様相で、全員が突破するのにかなりの時間が掛かった。
ウルガランのENMでも感じるが、危険なエリアでのインスニを使った移動で、各人がきちんと他の人のフォローをできるかどうかがプレイスキルうんぬんと言うことだろう。

その後、青魔道士のラーニングの旅。狙いはダルメルの「いやしの風」。キリンばっか狩り続けるが、使う技はホイッスルや白眼視などばっかりで、いやしの風を使ってくれない。2時間掛けて、ようやくラーニングに成功。倒した数は分からないが、数多く倒してこの技を使ったのは3匹目。この間に経験値およそ3000獲得したよ(;´д⊂)。
で、どうせだからソロでレベルが上がるところまで。その中でキリンも狩るわけだが、なぜかいやしの風をよく使う・・・。いやがらせですか。