鮎太郎のラストファイト

 鮎釣りを始めてから36年が過ぎました。
北は新潟、南は熊本まで機会がある度に遠征しています。
今期も行くぞー!!

2022 9月14日(水) 2週間ぶりの釣行 有田川

2022-09-16 06:19:19 | 釣り

        釣行回数  30日目
 
場所 和歌山県 有田川 粟生地区 

時間      10時00分~16時30分 (実釣時間=6時間00分)
仕掛          竿    がま鮎 EXSWORD 硬中硬 9m
            水中糸    フロロ 0.2
            針      v5 6.5 3本錨 & 一角 6.5 4本錨 
天候          晴れ   温度 35℃ 水温 23℃
水況       濁りなし +10cm
釣果        14cm~19cm 24尾 (時速 4.0尾) 累計 383尾

         
    下流には鮎友       昼までの釣果       夕刻は会員無料券で

 家の用事が重なって、又 残暑があまりにも厳しかったので 釣行が間延びしていました。

 ゆっくり目に『粟生』に着いたのは9時過ぎでした。 GSのご夫婦と暫しの歓談の後
GS前のチャラ瀬に立ちました。
下流部を見ると 4名の先行者の竿が出ていました。
大岩の上をアユが滑るように上って行くと、キラッと光ったとたんに目印が奥へと飛びます。
どんな大物かと抜き上げると 16cmの小物でした。
大岩前で7尾。下って獅子岩の前後で10尾ほど。 ここでおにぎりタイムで小休止。

 午後からは、釣り人も減って 上流に1人だけでした。
釣り人が立っていなかった場所を釣りあがって行き、ポツポツ玉網に入って行きました。
GS下まで昇ると、1人残っていた釣り人は清水会のメンバーでした。(今は解散しています)

 サングラスのせいか未だ4時半だというのに薄暗くなっていました。
ここで竿を納めて、鮎友にもお別れを言って『光の湯』へと向かいました。

 鮎釣りも終盤に入ると、いつも置かせてもらっていたGSのプールも 今は川ガニが
入っています。 今回は雨も無いだろうと掛かりアユは川に浸けていました。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿