先日、一年ぶりに映画を観に橿原市の『TOHOシネマズ橿原』に行って来ました。
昨年 2月 『ゴジラ -1.0』を観て以来の映画館でした。
鑑賞映画は『ミッションインポッシブル ファイナル・レコニング』でした。
ファイナルと名を打っているので、M:Iの最終版となるのでしょうか。
1986年の『トップガン』で一躍スターダムにのし上がった トムクルーズの30年に渡って
続いている『M:I』シリーズの最終版かも知れないので、これは見逃せないと映画館に赴きました。
日米同時封切りで、おまけに先行ロードショウ―と言う事で、7割方 席は埋まっていました。
陸・海・空でのアクションには、2時間半の長編作品も アッと言う間にENDを迎えました。
久しぶりに興奮しました。(原題:Mission: Impossible - The Final Reckoning)
TOHOシネマズ 上映入口 広告案内
私の映画への変遷は、2024年2月6日(頁 下段)に記していますが、最も愛した映画は 色々と
思い浮かべられるのですが 先ずは『ローマの休日』と『サウンドオブミュージック』です。
オードリー・ヘプバーンにジュリーアンドリュースには一時は恋したものでした。
恋した女優さんは多数いますが、その中で一番の方は、『バイバイ バディー』やプレスリーの
相手をした『ラスベガス万歳』それに ジョーン・ウエインとの『駅馬車』で 美貌と歌で活躍された
アン・マーグレットさんでした。
今 思えば、高校時代に 辞書片手にファンレターを書いたのを懐かしく思い出しています。
ファンレターへの返信は、サイン入りプロマイドが帰って来ました。(映画会社の宣伝用のプロマイドだった様でした)
今後も、映画は一生観る事になるのでしょう。