鮎太郎のラストファイト

 鮎釣りを始めてから36年が過ぎました。
北は新潟、南は熊本まで機会がある度に遠征しています。
今期も行くぞー!!

2017 9月23日(土) 若鮎倶楽部オフ会

2017-09-25 13:55:35 | 釣り
2017-09-25 13:28:05 | 釣り

  釣行回数  10日目
 場所  和歌山県 有田川 粟生 & 小峠

 時間     10時00分~15時00分 (実釣時間=4時間半)
 仕掛      竿   がま鮎 FINE SPECIAL Ⅲ 引抜急瀬 9m
              (ソリッド穂先 中調)
 水中糸     ナイロン 0.175 & メタブリッド 0.04 
 針        一角 6.0 & Ⅴ5 6.5 & 要 7.0 4本錨 
 天候        曇り 温度 27℃ 水温 ?℃ 
 水況     ダム上 濁りなし & 粟生 笹濁り 共に平水
 釣果     14cm~21cm 9尾 (時速 2.0尾) 累計 137尾

 8時半には倶楽部のメンバーは、殿の館に集まっていました。
倶楽部の今回の釣り大会の参加者16名が三々五々釣り場へと移動して行かれました。
数年前幸いに優勝できた時と同じ作戦でいきました。
先ずは1時間ほどで元気な野アユ確保して、大鮎の居そうな釣り場に向かう予定です。
粟生で少し時間が掛かりすぎて、2時間近く掛かって7尾を確保。次に小峠に向かう。
12時過ぎに、三田発電所の上流部から入川して川原を歩くこと200m。 しかし
問題が・・・ 私が入る場所に、同じように川原を歩いて上流部へ向かう2名の釣り師。
アーッ・・! 予定の場所へ2名が入られました。 
そのほん上流部へ入り2尾が掛かるも、それ以上下ることも出来ず、2時間も竿を
出す事も出来ずEND。

 さて、殿の館へ戻って軽量すると、20尾 30尾と景気のいい話です。
Topの方は、私と同じ小峠の上流部。 この差にはビックリ!

 夜は宴会となり、今期の少ない釣行のうっぷんを晴らす楽しい飲み会となりました。



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