午前、日和佐道の駅に用事で出向いたので以前から試飲したかった「阿波晩茶と乙姫米、美波の和サイダー」を各一本づつ買って帰り飲んでみました。
すると、案外いける(美味しい)のです・・👌
250mL瓶に亀イラストが描かれていて300円です。
サイダーですので、一度に飲むより少量ずつ飲む方が味わいがでます!
午前、日和佐道の駅に用事で出向いたので以前から試飲したかった「阿波晩茶と乙姫米、美波の和サイダー」を各一本づつ買って帰り飲んでみました。
すると、案外いける(美味しい)のです・・👌
250mL瓶に亀イラストが描かれていて300円です。
サイダーですので、一度に飲むより少量ずつ飲む方が味わいがでます!
数日前から依頼された竹の伐採と焼却を行っています。
作業確認時は、それほど時間も掛からず簡単に作業できると踏んだのですが、読み違いました。
先ず竹の種類が不明で、太さ3cm前後、丈6~7m、竹肌は白っぽい黄緑に濃い緑筋が数本あります。そして、燃えにくいのです・・?
伐採も、際に線路に家屋と狭い場所での伐採で、一本一本ノコギリで切る羽目になりました。また、運搬は軽トラで運ぶため3~4等分に切断してから、捨てる場所が無いため自宅休耕田にて焼却処分、しかし単体では燃えず、裏山から樫などの焚き付け枝木を持ち込み、やっと燃やすことができました。そこへ田圃の枯草に延焼させないために、水中ポンプで散水作業をしてからと、余分なことばかりになりました。
おかげで、予定の3~4倍の作業時間が掛かりました。😅
画像は違う竹です。
これも、何かの花実に よく似ていますが・・?
臭いはすれど 見るには良しかな・・😅(我がイメージは好ましくなくて)
クサギは繁殖力が凄く 除去に困る木ですね。
現在、自宅周辺に生えすぎています。
ゴンズイとくれば魚をイメージしますが、これは樹木の種子ですね・・!
<名前の言われ>
画像はサンラインで見つけ撮影したものです。
ミツバウツギ科 花期は5~6月頃
今年の秋は、フジバカマやヒヨドリバナを構えて来蝶を期待したのですが・・・🦋
たった11頭の確認をしただけでした。(自宅周辺)
① 9月19日(一頭目) ~ ②11月11日(11頭目)
観察では、晩茶の花とアザミを目指して来たのが殆どのようにも思いました・・?
さて、来春の春バージョンはスイゼンジナに寄ってくるか楽しみです・・💘
今年はスイゼンジナを自宅前の休耕田に植えて増殖しています。
美波町の真言宗11ヶ寺の持ち回りで行う大法会(大法事)が、21日(日)~23日(火)で行われます。(投げ銭供養)
その準備の出役が昨日ありました。
円通寺の山門前にある500年大イチョウの葉が散り始めていて、駐車場になる場所を黄色くしていました。ラインを引かなければならないので先ず掃き掃除から始めたのです。
お昼前にお葬式で抜け、午後はスピーカーの取りつけ、帰宅後は畑等の雑用で一日の過ぎる速さに目が廻ります。
最近はビニールハウスならぬ野菜用アニマルアウトハウスを組み立てています。
先月、撤去したBHのパイプをいただき作業しています。(全て廃品利用)
イメージは画像のような感じで、ビニールの替りに鳥獣害防止用の網を被せています。
これで少しは、鹿や猿にカラスの被害を減らせれば、野菜作りの楽しみが増えるかなと考えました。
余ったパイプは災害時用の即席テント代りか、農機具等の雨よけにでもしようかと思案しているところです。
このマメは、刀豆(トウズ、タチマメ、ナタマメ)帯刀(タテハキ)とも呼ばれる。
初めて見たときは大変驚きました・・!
ドテカボチャなどの野菜でもビッグサイズがありますが・・?
昨日、あるお宅の玄関先に「ご自由にお持ち帰りください。」と書かれ置いてありましたので、3本いただいてきました。
大きいもので30cmあります、来年には育ててみたいと考えています。
この赤い実もアチコチで見られます。
これも呼び名が色々あるようですが、我々は「かしわ餅の葉」と呼びます。
こちらでは柏木が無いため、これを代用として来たのかも分かりません・・?
そこら中に生えていて、採取しやすく大きさ的にも丁度いいかと思います。
本来は、サルトリイバラ(猿捕茨)と言い、昔は毒消しの実として使われていました。つる性植物の落葉低木で2mまでは成長します。茎には刺があり、他の植物に絡み付いて成長します。山野に多く自生しているため、栽培をおこなうことはせず、毒消しの必要がある時に山に入り実を食べて帰ってくるという利用をされていました。名前の由来もこのことから山帰来と呼ばれています。
ムカゴを採取していると所々にビナンカズラ の実がありました。
私はこれを「狸の提灯」と称しています。
イメージとして、お腹の出た狸が柄をつけた提灯を持って歩く姿が浮かびます。
別名【サネカズラ】 マツグサ科 サネカズラ属