鹿の害
2006-06-22 | 赤松
我が家周辺は、獣害で困り果てている。花札の猪鹿蝶ではないが猿やサギ等の鳥類も揃い踏みです。
この鹿も毎日、朝夕6時に家前の田んぼに出没する。奈良公園の鹿までもいかなくとも2~3m近くまで近寄っても逃げない。それほど人間を恐れないのです。
鹿網で囲いをしても飛び越えて、田に入り稲を食むのである。
一昔前にはアスファルト道路なんか歩いたりしなかったのに、現在は平気である。
よって、道路伝いに田に来るのである。
この鹿も毎日、朝夕6時に家前の田んぼに出没する。奈良公園の鹿までもいかなくとも2~3m近くまで近寄っても逃げない。それほど人間を恐れないのです。
鹿網で囲いをしても飛び越えて、田に入り稲を食むのである。
一昔前にはアスファルト道路なんか歩いたりしなかったのに、現在は平気である。
よって、道路伝いに田に来るのである。
ホタルの養殖に挑戦しようとペットボトルを利用した容器を2個製作した。
写真は4ℓの焼酎容器で製作したものだ。
撮影中に15ミリの源氏ホタルが飛んで逃げた。あれはメスであったと思う。
今晩5,6匹捕まえてきて補充しておきます。
昨夜裏山で確認したが、ヒメホタルが飛び交い始めました。
写真は4ℓの焼酎容器で製作したものだ。
撮影中に15ミリの源氏ホタルが飛んで逃げた。あれはメスであったと思う。
今晩5,6匹捕まえてきて補充しておきます。
昨夜裏山で確認したが、ヒメホタルが飛び交い始めました。
今日の新聞にハッチョウトンボの記事があったが、実は日和佐にも数年前に実在していたのだ。
画像の中央に映っているが、判りにくいでしょう。
現在は絶滅したかもしれないが、公開しておきたい。
オスとメスで10匹程度は数年見られたが、ツバメや蜘蛛などにやられたのか、現在は発見できないとのことである。
よって、場所も未公開である。
画像の中央に映っているが、判りにくいでしょう。
現在は絶滅したかもしれないが、公開しておきたい。
オスとメスで10匹程度は数年見られたが、ツバメや蜘蛛などにやられたのか、現在は発見できないとのことである。
よって、場所も未公開である。
先週からマタタビの花が咲いていることに気がついていたので
早速撮影に出かけてきた。
マタタビを探すのは葉が真っ白くなっているため案外見つけやすい。
実はまだであるが花と蕾みは沢山ついている。
この後実がなれば採りに行くつもりですので、その時に又報告します。
早速撮影に出かけてきた。
マタタビを探すのは葉が真っ白くなっているため案外見つけやすい。
実はまだであるが花と蕾みは沢山ついている。
この後実がなれば採りに行くつもりですので、その時に又報告します。
我が家の事ですが、三日前から親ツバメの姿が見えなくなった。どうしたのだろう・・・?
心配なので巣を覗くと6個産んでいた。昨年も六羽が巣立ち、赤飯でお祝いをしたのだが今年はどうもダメであろう!
親ツバメが子育てを放棄したか、カラスやタカ等に殺されたかもしれない。それにしても2羽とも姿が見えない。
早く我が家に帰ってきてほしいものです。
写真は鏡に反射させて撮影しました。
と
心配なので巣を覗くと6個産んでいた。昨年も六羽が巣立ち、赤飯でお祝いをしたのだが今年はどうもダメであろう!
親ツバメが子育てを放棄したか、カラスやタカ等に殺されたかもしれない。それにしても2羽とも姿が見えない。
早く我が家に帰ってきてほしいものです。
写真は鏡に反射させて撮影しました。
と
ホタルの産卵シーズンが近づいた。
殆んどの人見たことが無いと思いますが、集団で苔に卵を産み付けます。
それも一晩中です。
写真は昨年撮影したものですが、0時30分頃に発見し朝方5時ぐらいまでいました。
場所はM88星雲谷で水面上50センチ程度の張り出した苔のある所です。
の時間帯に発見!
殆んどの人見たことが無いと思いますが、集団で苔に卵を産み付けます。
それも一晩中です。
写真は昨年撮影したものですが、0時30分頃に発見し朝方5時ぐらいまでいました。
場所はM88星雲谷で水面上50センチ程度の張り出した苔のある所です。
の時間帯に発見!
子供の頃に道端のヨモギとかに、写真のような泡のかたまりを見て、ホタルの幼虫の巣だと勘違いしていた。
中に小さな虫が住んでいてそれが”あわむし”である。
徳島の虫(阿波の虫)ではありませんが、もうじきこのあわむしが見えるのである。
さきほど、図鑑で調べると「アワフキムシ」が正式名である。
中に小さな虫が住んでいてそれが”あわむし”である。
徳島の虫(阿波の虫)ではありませんが、もうじきこのあわむしが見えるのである。
さきほど、図鑑で調べると「アワフキムシ」が正式名である。
昨夜ついに、そこそこのホタル撮影に成功しました。M88星雲谷にてです。外温が約20度にて風もなく、7時30分にホタル1号が飛翔する、カメラを取りに家に帰り準備し先ず家前にて撮影した。ある程度の撮影に成功したので300m下流に移動すると大群が見られたので早速撮影しました。見事に沢山撮影できました。うれしい!皆さん見てください。