カバンの中に収められていた絵画(水彩画)です。
私が描いたものではありません、おそらく妹かと・・?
裏には名前が書かれていますが、、、。
絵の様子から自宅の縁側から、南向きの山や花壇に、風呂屋(第二室戸台風で倒壊しかかった)と思われる絵です。
、、、となると姉の可能性が高くなります。
今日、山小屋で皮のカバンに気が付き開けてみると、父が戦後復員時に持ち帰っていたカバンです。
このカバンの話は叔父が覚えていて、話を聞いたことがあります。
そのうち、カバンを見てもらって、もう一度思い出話を聞かせてもらいます。
カバン中を覗いてみると、姉の成績表や任命状(小学校の級長)などが出てきました。
その中に水彩画の画用紙があり、裏面に父親の履歴(出征中)らしきメモ書きが書かれていたのです。
片隅には妹の名前が墨で書いてあるのですが、これは誰かが後で書いたようです。
現在、建設中の西町の中央部にある津波避難階段です。
この周辺は大雨でも床下浸水する場所ですし、津波が来るなら必要と思われます。
ただ急斜面なので、歩行可能者は利用できるのでは・・?
本日も強風が凄かったのに、午後の恵比須浜でこんなものが見えました。
最近は収穫がガタ減りのようですが、これを見ますとマダマダいける感じです・・?
これも滅多に見ることが出来ない景色です。
先日、隣町にハート型の地肌が見れる徳新ニュースがありましたが、ひょっとしてと思い立ち撮影しておきました。
しかし、残念ながら確認できません・・?
私は、白い山肌に緑のハート型(黄色マーク部分)が現れるか、その逆になる様子を期待しましたが、ダメのようでした。
やはり、シイの樹の白い花が見られる時期まで待つしかないのかな・・?
昨日の朝、大浜を走行中に撮影しておきました。
狙いの「大浜の暮雪」ではありませんが、「大浜の暁雪or朝雪」のタイトルで・・?
ところで、暮雪とは「年末の雪or夕方の雪」・・???
ホテル”白い燈台”方向です。