夏本番、花火シーズンを迎えて雑誌「タウトク」に花火情報が出ています。
もちろん当地の「うみがめまつり納涼花火大会」紹介もありますが・・!
新作花火「阿波藍」が見れるそうですが、やはり藍色(青い色)は花火も難しいそうです。
そして我が吹筒花火とのコラボレーションと見どころ満載花火ショーとなるでしょう。
我が組も花火の筒制作に取り掛かりました。
また、早いのですが秋祭り花火ポスターも一昨日に出来上がっています。
夏本番、花火シーズンを迎えて雑誌「タウトク」に花火情報が出ています。
もちろん当地の「うみがめまつり納涼花火大会」紹介もありますが・・!
新作花火「阿波藍」が見れるそうですが、やはり藍色(青い色)は花火も難しいそうです。
そして我が吹筒花火とのコラボレーションと見どころ満載花火ショーとなるでしょう。
我が組も花火の筒制作に取り掛かりました。
また、早いのですが秋祭り花火ポスターも一昨日に出来上がっています。
地元のあるお宅の庭に咲いていました。
見た感じはギボウシと特定できるのですが、葉が異様な感じがしています。
調べてみると ”トクダマ” という品種のようです・・?
7月1日の解禁日まで あと二日となりました。
自宅前の小谷を 放流した鮎がいるかと覗いてみたら 10匹ほど泳いでいました。
3~5枚目画像は この前の降雨前に本流で群れていた鮎です。
藻が見えていますが なんとなく気味悪い感じです。
これが柿田川となれば それなりに見えるのですが・・?
赤松川ならアカンとなりますね・・!
待ち遠しい太公望の皆さん 豊漁を楽しみにしています。
自宅前の小谷は お盆まで保護しておいて 子供や帰省者に見てもらいます。(獲らないで)
赤松座がんばっています!
昨夜も仕事で忙しいなかフルメンバーが出揃いました。
7月17日の赤松防災拠点施設のオープニングに備えての練習です。
しかし、当日は変則メンバーで臨みます・・?
うみがめ祭り→トライアスロン→防災拠点施設開所式と続きますので
メンバーも殆どが行事等に絡んできます。
勘緑さんも日々予定がありますが、当日は浄瑠璃も演じてくれます。
いつの間にか満開近くになっていました。
この花たちは、もう二十年近く経っているかも・・?
殆ど放置状態ですが毎年花を咲かせてくれます。
我が家の環境が偶然合っているのでしょうか・・!
昨日は赤松分館による『赤松川清掃作業及び県道・町道の空き缶拾い』が行われました。
私は雨天の天気情報だったので、他の仕事をや止め、清掃作業に参加しました。
3地区に分かれての作業で、約1時間30分で終了となり
お陰様で年々ゴミの量も減り、収集場所にはビニール袋が約20袋だけとなりました。
私は後半、県道の看板を覆い隠している樹木の枝伐採と
退避場所の折れて垂れ下がっている枝の除去に努めました。
告知:赤松川の鮎の解禁日は7月1日(土)からです、ルールを守って楽しい鮎獲りにしましょう!
近所のヤマモモです。
この木は隣家のものですが、私が全て採ってもいいのです。
まだ色づいていないので収穫はできませんが・・。(今しばらく待)
子供の頃は、自宅裏山にあるのを採りに、山登りした思い出もあります。
ところで何十年も登ったこともないので、今でも枯れずにあるのだろうか・・?
そういえば、以前の職場前の民家にヤマモモがあり皆で食べたり
仕事終了後に収穫し もらって帰ったことがありました。
昨日は仕事で日和佐の奥座敷である大越へ出かけました。
久し振りの訪問でしたが、いつもと変わらぬ風情が残されていました。
昔の日本の原風景が残されいて心が和みます。
時間があれば植物観察などもしたかったのですが
二家の訪問調査を終え直ぐ帰宅しました。
梅雨というのに降ったのは20日(火)~21日(水)の夜間だけです。
恵みの雨となり田圃の水も一安心
そして、自宅前の小谷に放流したアユの姿が、やっと見えるようになりました。
この夕焼けは、花火会議に出かける途中で撮影しました。
冬に畑の囲いをやり直して、今年は大丈夫かなと思っていた矢先にやられました。
それも二度・・
豆類と玉ねぎにジャガイモは全滅です。
一度引き抜かれたジャガイモを再度埋めなおししておいたら、これだけ収穫できました。
憎きサルだが君達にも生きる権利はある、、。(おすそ分け)
だが、何故ゆえに弱小家庭菜園の我が畑を、狙い撃ちにしてくるのだろうか・・?