以前に知人からいただいていた蘭です。
どんな花が咲くか気になっていたら8月に咲いていました。
白花で名前も ”雪月下” という種類だったのです。
夏なのに雪とは・・!
そして、現在 新たに花芽が一本伸びてきています。
水やりを偶にしたぐらいで、放置状態に近かったのですが、枯れずに花まで咲いてくれました。
背景に満月の絵でもおけば・・!?
以前に知人からいただいていた蘭です。
どんな花が咲くか気になっていたら8月に咲いていました。
白花で名前も ”雪月下” という種類だったのです。
夏なのに雪とは・・!
そして、現在 新たに花芽が一本伸びてきています。
水やりを偶にしたぐらいで、放置状態に近かったのですが、枯れずに花まで咲いてくれました。
背景に満月の絵でもおけば・・!?
昼過ぎに県道を走行していると、赤萩が見えたので撮影してきました。
白いのと赤いのでは葉の大きさや形も違うようです。
萩も何種類かあるようです。
ところで、黄金伝説に「くりゆきて くりかえる しらはぎのもと おうごんせんりょう いけてある」の意味は・・?
二見千軒の言い伝えは白い萩だが、赤松は白い椿となっています。
白沢の白萩ならば二見千軒に近いので・・?
赤松の赤椿ならば武将の赤松則村の財宝が・・?
こんなロマンがあれば、植物や樹木にも目が向きますね。
ある用事で訪ねた家の道路際に、綺麗に実を付けたのがありました。
それは「むらさきしきぶ」と、洒落た名の付いたクマツヅラ科(シソ科)の植物です。
それにしても綺麗な色です!
次は自宅前の道路際に生えている、白い萩のような植物です。
これも小さな花ですが、良くみれば美しい花弁をしています。
真っ白ではありませんが青味がかった色で、普通の萩色ではないので撮影してみました。
最近の天気はどうしたことか・・?
花火用の竹取りに、二回出向いたが両日とも雨だった。
最近はイノシシにやられ、花火に使えるような竹は一本も育たない時代です。
そこで、知り合いの山から切り出しています。
昨日は火薬クスリの ”けんど” 作業もこなせたので、明日にでも最後の詰め込み作業をする予定です。
今回は、上手く奉納できるようにと、必死の作業をこなしている最中ですが?
そして、神様に奉納するのに「どうぞ ”神様” 破裂せず上手くできますように・・」と
神様にすがっています。
台風16号の置き土産です。
となり町の道端に青い栗が沢山落ちていました。
このままだと車に敷かれてしまうだけと思い拾ったのですが、
周辺には思いのほか沢山落ちていました。
形の整っていない実が多く入っており、
すこし残念でしたが20個ほど持ちかえりました。
今月の初旬に、あわぎんホール(県郷土文化会館)を訪ねた時に見てきました。
そして、昨日の徳島新聞に掲載された記事を見て思い出したのでした。
私も写真展の写真を撮影していたことを・・!
冷蔵庫から懐かしい瓶と壺を取り出してきました。
平成16年に作ったマタタビ酒と塩漬けです。
時々飲んだり食べたりしてはいましたが、数年は全く放置状態で眠っていました。
先日採取してきた果実を割ってみましたが、同じものとは思えない形です。
虫こぶ果実はシキミのように見え、正常果実はサルナシのようにも感じます。
マタタビの実が道路に落下する時期のようです。
正常な実もあれば虫こぶの実もあります。
虫こぶは道路上に、正常な実は頭上(ツル枝)にありましたが・・?
果実はそのままでも食べれるが、独特の薬のような味がして舌にきます。(表現できない)
塩漬けしたものと焼酎漬けしたのが 冷蔵庫に少々ありますので 後に紹介します。
ところで、猫に果実や葉の付いた枝を置いておくと、かじって陶酔したようになるのなら、
犬も同じようになるのか実験してみたいです。(聞いたことがない)
ならば、人間もなるのでしょうか・・?(私もなるはずだが)
台風16号の接近前に収穫しておきました。
風雨により落下してしまうのではと思い、味見と証拠写真を撮っておきました。
現在、お猿さんが食べれそうな、山フルーツを集めていますので
その内に、まとめて紹介してみたいと考えています。