白花のモジャモジャで思い出しました。
カラスウリの花弁も変わっていますが夜間に咲くのです。
ところで、種類によって花弁も変化するものだろうか・・?
実の種類は近辺に何種もあるのに記憶にありませんね。
白花のモジャモジャで思い出しました。
カラスウリの花弁も変わっていますが夜間に咲くのです。
ところで、種類によって花弁も変化するものだろうか・・?
実の種類は近辺に何種もあるのに記憶にありませんね。
少し色の付いた花が、タブの木の上方を包んでいました。
また、昨年はクサギに巻き付いていたのを覚えています。
そこで、白花伝で紹介しようと思いましたが、今回はそのままで投稿です。
この花弁は、ガガブタのようにギザギザがあり面白い花です。
ところで、今日は久々に自宅でゆっくりし、台風対策でもしておきます。
あることでドライブしていると、一瞬白いものが見えました。
なんと、ミヤマウズラが開花し始めていたのです。
今年は例年より本数は少ないのですが、何本かは撮影できるかも・・?
いったい年間に何回咲くのでしょうか・・!
これまで数えたことはありませんが、一年に何回も咲くのです。
一定周期なのか、気温変化なのかは分かりません・・?
そして、草刈りで刈り取っても、直ぐに出てきて目立ちます。
昨日ですが、自宅のガガブタが一本咲いていました。
2,3日前に、お客さんが来ていて「これは何ですか?」と聞かれ、名前が出ずにウロウロしてしまいました。
その後に咲くのですから、皮肉なものです・・😅
今年は、例年より少し早い開花だったのかなと思います。
お盆前から稲刈りが盛んですが、こういう風景を見ると秋を感じさせられます。
約10年前の画像ですが、この頃は まだまだ黄色い部分が多くみられます。
「10年一昔」と言いますが、現在は「人おらず、草木が生い茂り、獣王国」化となっています。
※ 10年の歴史~10年の未来(このわずかの年数変化をブログが残す。)
伝説話には、埋蔵金の話がとても多く、大半が幻の話ですが・・!?
地元にも「・・白き椿のその下に黄金千両埋けてある・・」こんな伝説があります。
そして、先日からの某テレビ局の番組でも、滅茶苦茶に働き「喰う物も喰わず」貯めた小判を埋蔵したと言う昔話の放映がありました。
その同じ海岸沿いにも、同じ類の昔話がもう一つあります。
それは、「二見千軒」の黄金伝説です。(・・と言うことは!)
今の時代に、こんな夢ある話にチャレンジするのも、大好きでドラマがありまね!
👇…コバンソウ
草むらに紫花が見えたので、確認するとボタンクサギでした。
ここ数年は、草刈りで刈り取っていたので姿を見たことがなかったのに、私の体調不良で草刈りが疎かになっていたのです。
普通のクサギは、一か月も前に花が咲き、そこら中に生えています。
ボタンクサギの花は見栄えがするので、今年は最後まで残します。
昨日は早朝6時から12時まで草刈り作業でしたが、樹影の下にランの群生がありました。
それはヤブランですが、数が多いので見応えがあります。
昔なら普通のランで、どこにでも生えているものと思っていましたが、最近は滅多に出会えません。