これも定番の風景ですが、扁平冨士ならぬ、”薬師冨士”として登録しておきます。
↑ (上)は、冨士似とは言えませんが、対岸より見る方が台形に近いです。
これも定番の風景ですが、扁平冨士ならぬ、”薬師冨士”として登録しておきます。
↑ (上)は、冨士似とは言えませんが、対岸より見る方が台形に近いです。
もうヤナギの蕾が沢山ふくらんでいます。
今年は特に寒いのですが、庭にあるのや自宅前谷川のが相当前から、蕾が見えていました。
春近し・・!
雌雄別株らしいが、ヤナギの蕾変化に個性があり、場所ばしょで趣きがあります。
これからの成長を、アップで見ますと凄くきれいですね。
こんな亀ちゃんもいました。
徳島銀行にあるなら、阿波銀行にもあるのではと探しましたら、目の前にありました。
道路側のガラスに画かれています。
ここも全部で何頭画かれているでしょうか・・?
古木の朽ちかけた樹体内に、次の生命が宿っていました。
この椎の木です。
中学生の時、この木に現れたムササビを捕らえた記憶があります。
樹胴体は殆んど空洞で、樹皮に近い部分だけで生きながらえています・・?
久々の ”亀ちゃんを探せ” コーナーです。
日和佐の公民館に画かれています。
そこでクイズですが、何個のタイルが使用されているでしょうか・・?
動物のイッカク獣ではなく、鎮守の守の ”一角樹” です。
立派な角あり・・!
折れた角
何かを食べているのか、舌なのか、火を吐いているのか・・?
角なし子供獣・・?
下におちょぼ口、上に目ととるか鼻ととるか・・? 右上の窪みは目・・?
居眠り一角樹ですが、角はそろそろ出てくるような気(木)がします。
これも神社冨士です。
中央の三角山が、赤松神社の冨士山です。
左側の山が、以前にご紹介しました”阿地屋冨士”です。
何故か、神社の裏山などは、三角山が多いのですが・・?
これって、ピラミッドパワーなのか・・!