デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

第44回日和佐うみがめまつり

2007-07-21 | 日和佐
うみがめまつりは、どうにか開催できた。

パレードまでは霧雨だったが、フエスティバルでは雨となり餅投げまではメイン会場で開催しました。

しかし、大道芸・阿波踊りだけは公民館での実施となりました。



ヘリによる空中散布

2007-07-17 | 赤松
昨日の早朝7時30分頃に田圃の農薬散布が始まった。

小型ヘリコプターでの空中散布なので障害になると思い、獣害避けの鹿ネットを外そうと慌てて田圃に出向いたが、必要が無いとのことだった。

我が家の田圃は棚田で石垣のあぜ道で足元も悪く、電線やら共聴TV線など張り巡されており、大変危険である。

そんな環境の中、へりを自在に操縦しながら空中散布して行く。

確か”アワヘリワーク”とかいう業者でした・・? お見事!

あっという間の作業でした。

うみがめ祭り 再開

2007-07-14 | 日和佐
第44回日和佐うみがめまつりが台風4号接近にて7月21日(土)に変更となりました。

第8回ひわさうみがめトライアスロンとの同時開催はできませんが単独行事でも十分楽しめます。

・・と言うのも今年は秋の国文祭で大道芸の開催地に日和佐が当たっているためプレイベントとして大道芸も見れます。

皆さん天気がよければ是非ご覧下さい。必見です!

うみがめトライアスロン台風4号接近にて延期

2007-07-12 | 日和佐
昨年のスイムコースの大浜海岸の穏やかな海です!

昨日うみがめ祭りとトライアスロンの延期情報が入ったので出来る限り早くお知らせしたかったのですが今夜となりました。

荒れた海や各コースの不良コース競技ではアスリートの皆様に興ざめとなります。
今回の決定も致し方ないと思いますし、正しい判断と思います。

そこで評価できる”ひわさうみがめトライアスロン”の素晴しいことは、殆んどの大会が中止となるところが再開できるところです。

これも地元ボランティアの協力や大会運営関係者の大英断と地道な運営をてがけてきた証です。

うみがめトライアスロン

2007-07-10 | 日和佐
7月15日(日)は、第8回ひわさうみがめトライアスロンの開催日です。

約600人の参加者が見込まれていますが、台風の接近が心配です・・?

この大会の見所はローカルでショートコースながらローケーション抜群でボランティアの協力やらコースの声援など極ファミリー的な事です。

前夜祭として”うみがめまつり”もあり、大道芸や花火・阿波踊りなども楽しむ事ができます。

皆さん海亀の産卵にも立ち会えるかも知れませんので、是非日和佐に来てください。

モスラ発見

2007-07-07 | 今日の出来事
これはひょっとしてゴジラの映画に出てくるモスラのモデルでは・・?

今日ジュースを買おうとしたら側の壁にとまっている蛾を見つけた。
車にカメラがあったので撮影してみました。

以前にも大魔神のモデルではないかと思われるアゲハ蝶のサナギを見たことがあります。

皆さんの近くにも映画やテレビに出てくるモデルらしき生物が生息しているかも知れませんね!

ヤマモモの原木

2007-07-06 | 赤松
このヤマモモが、あまりに沢山実が付くので毎年何回も採取行事に採りに来る。
これも地元季節の行事です。

今日も知人が来ていた。

この木が少し大きく成り過ぎたので剪定するうわさがあります。
もう一年待ってほしい旨を地主に伝えようと思います。

ご賛同の皆様このブログを見たら是非お伝えください。

キンシバイ

2007-07-05 | 日和佐
キンバイザサとキンシバイどちらも日和佐に自生している。
名前も花の色も黄色なので混同してしまう。
画像は自宅のキンシバイであるが時期的に遅いかもしれないが、次々と花は咲いてくる。


竹酢液(ちくさくえき)

2007-07-03 | 赤松
画像だけ見たらウーロン茶かペットボトルのお茶をビンやカップに入れてるかのようでしょう。

これは2年前にドラム缶竹炭づくりで採取したものですが、先日に赤小で炭焼きのお話しをした時に精製したものです。
右側の原液をろ過して左のペットボトルに入れて学校に持って行きました。

3ヶ月以上は寝かしておき3層の内2層目だけが竹酢液として使用できます。
上層が水分で下層がタール成分です。
さて、竹酢液の効能や使い方が多方面にできると思いますが、小学校で使う良い方法があれば教えて下さい。