この携帯投光器（ＬＥＤユトリックス）を２台使用してみました。
製品は”東西電工”と言う、徳島県牟岐町の製品です。（郡内に凄い会社が・・！？）
こんな小型で約２０ｍ以上の樹木を、約２０ｍ離れた位置から照射してみましたが、約１００ｍ離れた道路からでも、イチョウの樹木が浮かびあがりました。
後はセッティングなど調整をして、本番に供えたいと思います。
夕方の事だが、ハンミョウがおとなしく動いていました。
地面は当たり前だが・・？
ハンミョウの撮影は大変困難ですが、このハンミョウは鹿網に留ったり、撮影中でも思ったほど移動しなかったのでカメラに納まりました。
昨夜、ＬＥＤスポット照明にて照射実験をしてみました。
おそらく、こんな感じになるのでは・・？
県道１９号線から眺めると、うっすらと大イチョウが浮かびあがりました。
ＬＥＤ照明１８Ｗ×２台を使用してみました。
又、貝殻ＬＥＤの電飾実験も同時にしてみると、１００ｍ近く離れていても十分視認できます。
ここらの田圃の稲刈りは、ほとんど終わっています。
そして昨日、一部分のコスモス畑にする田圃の、耕起も地域づくりメンバーがやってくれています。
それは、ボランティア作業による無償行為となりますが、地域起こしの為頑張ってくれています。
畑に植えた２本のオクラに花が咲いていました。
オクラ花などジックリ見たことが無いが、良く見ると変わっていて綺麗な花である。
葉は相当、虫にやられているが、花弁は大丈夫のようだ。
これも実を付けるために、植物が供えている防御の何かが作用しているのかも・・？
先日に頂いた貝殻ですが、凄く美しく魅力的なんです。
先ずは、ご覧下さい！
ヒオウギ貝とアワビの２種なのですが、色合いが美しく魅力的ではありませんか・・？
タカサゴユリのアップです。
これが家の扉を開けると、目の前にある花です。
夜中に起きると、このユリに接触することも度々です！
できたら、花粉がパジャマに付かないように、気をつけてますが・・？
ここは、目の前にイノシシやハクビシン等が遭遇する、奇遇な場所なのです。
これが、被害田の１枚です。
これが、イノシシのヌタ場です。
これが、イノシシの痕跡です。
自宅に一番近い田圃がこの状況ですから・・！
毎夜・深夜・早朝・昼間に、ロケット花火で応戦しています。
ゲリラ戦もやっています。
目の前でウリボウが楽しく遊んでいますので、心に迷いが・・？
”なたまめ”の花が沢山咲いていました。
葉の裏側を覗くと、大きくなりかけた豆サヤが、あっちこっち実をつけています。
さて、これからどのように利用すれば良いものやら・・？
食用方法は・・？
