台風が来るというので片付け作業をしていると、畑横のランタナが目立っていました。
これも強風で倒れるか、花は吹き飛ぶだろうと思い撮影しました。
また、傍示の坂にある桜が何本も狂い咲きしていたので写してみたのです。
今回の台風24号も、とんでもない台風で暴風が凄いとのことで
前の台風で傷んだ樹木は、倒れたり枝が折れたりするのではと考えられます。
それにしても三回連続でよく似たコースで徳島南部に接近とは・・?
でも、昔から台風銀座と呼ばれている四国ですからね・・!
どうか逸れて下さい・・
台風が来るというので片付け作業をしていると、畑横のランタナが目立っていました。
これも強風で倒れるか、花は吹き飛ぶだろうと思い撮影しました。
また、傍示の坂にある桜が何本も狂い咲きしていたので写してみたのです。
今回の台風24号も、とんでもない台風で暴風が凄いとのことで
前の台風で傷んだ樹木は、倒れたり枝が折れたりするのではと考えられます。
それにしても三回連続でよく似たコースで徳島南部に接近とは・・?
でも、昔から台風銀座と呼ばれている四国ですからね・・!
どうか逸れて下さい・・
祭り10日前になり 各組とも花火製作も佳境に入ってきました。
宮入に(10/2)入りますと 雑用も増えてきますので
各組とも早目の製作を心掛けています。
取材も このところ毎日のように 問い合わせがありますが
この日は 徳島新聞が来られていました。
また、昨夜はNHKさんも 撮影に入りました。
皆さん良い花火を見せようと製作に励んでいます。
納屋の中で白く咲く花に気づいた。
この前の台風21号のとき納屋に入れておいたのだが、そのまま放置していました。
そして久し振りに水やりを施しました。
全体を写せないのは鉢が割れていて、ガムテープを巻いているためです。
このランは「雪月花」という種類らしいです・・?
ところで日曜日あたりに、またもや台風22号が接近してきます。
なので、もうしばらく納屋の中に避難させておきます。
けんど作業の前に道具と火薬を写しておきました。
作業中だと薬紛が舞い上がり漂っているのでレンズを傷めるからです。
そして人間様も、顔も手も鼻穴(マスクはする)も真っ黒になります。
二段重ねの上側の四角い箱が100番メッシュです。
小石は作業回数の数取りです、何回目か分からなくなるため小石で数えます。
火薬は 白いのが硝石、黄色が硫黄、黒いのが灰です。
この段階では鉄粉は混ぜません、詰め込み作業(筒に入れる前)にて混合させます。
あとハケやけんど掛けのカスなどのゴミ受け箱なども必要となります。
けんど掛けにはゴム手袋をして、押し付けるような感じで薬を混ぜます。
そして、下の箱に溜まったけんど火薬を、メッシュ箱に戻して7回繰り返し行います。
さて今日は、詰め込み作業の予定ですが天気はどうでしょうか・・?から
やっとのこと咲きました。
先日から、ちょこちょこと覗いていましたが・・?
車窓から黄色いものが見えたので、もしやと思い車を停めてみました。
すると何株も咲き始めていたのです。
夕方ある場所に出向いたので、そこのも確認してみると咲いていました。
この花、美しいようですが少し葉の模様などが気にかかります。
やっと火薬詰め込み作業に入る前の吹筒花火の本体ができました。
後日、火薬を詰め込み、もう一作業と、縄を巻いて化粧し完了となります。
午後からは薬のけんど作業を半分こなしておきました。
けんど:100番メッシュで網濾しして不純物を除くとともに、各薬の混ざり合わせができます。
このとき我が組は7回けんどがけしますが、数とり用の小石を7個置いて数えます。
この作業は今日も行いますが、雨で湿度が高いと適しません。(現在雨天)
メンバーが揃えば最後の打ち込み(火薬詰め込み)作業となります。(後日?)
秋祭り用の花火竹筒製作をしています。
暇を見つけてコツコツと・・。
奉納なのでしっかりと製作を心掛けて、美しく仕上げたいのですが・・?
孟宗竹の竹取りも大変ですし、口板(今回は樫板)加工も難しい作業です。
竹も三年以上もの選び、根本側の節が詰んだもので、内径約10cmで肉厚ものを使います。
そして筒の油抜きも施しておきます。
予定は来週中に完成させないと、宮入り後は様々な用事が控えています。
今朝、頭上を見上げてみると一花だけ咲いていました。
4~5mまで伸びたツルニンジンの上方にしか花を付けないので撮影は困難です。
そこで二階の窓から撮影しました。
マド枠柵に紐をくくり、絡みつくようにしているので毎年同じ場所に咲きます。
今日はこの一花だけです。