ここ数日間は、毎日ミョウガを食べています。
周辺に生えているのを採ってきて、からし酢味噌で食べるだけですが、これがシンプルで旨いのです。(嗜好味)
現在、花が丁度のこと咲いていて、見つけやすい時期です。
ここ数日間は、毎日ミョウガを食べています。
周辺に生えているのを採ってきて、からし酢味噌で食べるだけですが、これがシンプルで旨いのです。(嗜好味)
現在、花が丁度のこと咲いていて、見つけやすい時期です。
県内には「新 日本名木100選」読売新聞社編 平成2年 によると、三名木が選ばれています。
① 鳴門の根上がりマツ 幹周り2.5m 樹齢200~300年
➁ 由岐のヤマモモ 幹周り4.6m 樹齢400~500年
➂ 加茂の大クス 幹周り13m 樹齢1000年
ヤマモモは先日確認してきましたが、知人宅の家横に植わっています。
ならば、我が家のタブの木も相当大きいので地域名木として選べれるかも・・?
サルナシが今年も沢山実っています。
いつもの道路退避場に停車してみると、今のところサルなどに荒らされていません。
このタイプは、シマサルナシと違って小さいので、気が付かない方が多いようです。
今年は収穫して、味見をしようかなと考えています。
「シラタマモ」というのを殆どの方はご存じでないと思いますが、徳島県内には二ヵ所に自生しています。
日本では唯一、牟岐町の出羽島でしか見られないと言われていたのが、もう一ヶ所で発見されていたのです。
それは美波町内の某所です。(先日、私も確認してきました。)
それに連れて、湖沼池などを現在探っていたところ、汽水池の二ヵ所にもシャジクモ属を確認できました。
シラタマモ属ではありませんが、シャジクモ属のタイプが少し違う、二種が自生しています。
それと、自宅近くの淡水池にはシャジクモでない藻が自生しているのです。
そんなことで、もう少し町内の汽水淡水池を探ってみようと考えているところです。
昨日は、あることの確認と調査を兼ねて町内を探りました。
今日の記事は、トンボ2種類のことです。
世界一最小サイズのハッチョウトンボと、蝶と付くチョウトンボを見てきました。
気が付いたのが、現在のハッチョウトンボはオスばかりしか見られません・・?
もう一種のチョウトンボは、池藻を探していて、ある池で出会いました。
このトンボを見たのは初めてでしたが、二匹が私の前を飛び回ってくれたのです。
とても綺麗な羽色をしています・・!
👇 ハッチョウトンボ(オス)
👇 チョウトンボ(Ikerin様の画像をお借りしました)よろしくお願い致します。
昨日は朝から一日中、雨が降り続きました。
仕事で日和佐に下る途中で豪雨となり、仕事は止めとなり帰宅途中でした。
それは、自宅前のナツフジが既に開花しており、花が散っている房も確認できました。
春藤ならぬ夏藤は、清涼感を感じる淡白色です。
某センターの出入り口で ”ハマボウ” が咲いていました。
町内の自生地は、由岐の田井ノ浜 潮田川が有名ですが、最近はアチコチに植樹されています。
その一つが、此処のは とても人目の付く場所にあります。
午前に時間が空いたので、アオフタバランを確認に行きますと、開花していました。
今年は少し小さめのものが多くあり、見栄えのしない姿でした。
また、あるシュスランも多く見られましたが、今年は花が見られるか楽しみです。
もう一つの種は30本ほど確認できましたが、立派に育つのはどれくらいでしょうか・・?
昨日か今日か・・?
我が家のカノコユリが開花していました。
ウバユリも2~3日前に畑横で咲いていましたが、先に投稿するならやはりこちらが先ですね。
こんなのが野山にあるのが凄いことですが、イノシシや盗掘が心配です。