デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

かやぶき

2013-02-28 | 赤松

かやぶき住宅が見られるのは、赤松では此処だけになりました。

以前に写真家の荒井賢治さんも撮影され、写真集にも掲載されたと思います。

老夫婦が住まわれており、谷のせせらぎが聞こえる静かな赤松再奥にあります。

以前に我が家のカヤを刈りに来たことがあるので、おそらく何割かはこの中に含まれていると思います。

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

島に立つ

2013-02-27 | 阿波毎々

出羽島の一番高いところに行ってきました。

① 燈台(38km先まで光がとどく)

② 私が76.6mの山頂に立ち撮影しました。

③シラタマモのある海岸に立つ流木。 (自然に立ったのだろうか・・?)

④ 海中にそびえる千年サンゴのかずら手芸。 (体育館)

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

赤やなぎ

2013-02-26 | 阿波毎々

ある方の自宅庭に咲いていたもので、逆光でとても不思議に見えました。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

出羽車(デバカー)

2013-02-25 | 阿波毎々

私が名付けました。

出羽島にあるネコ車や台八車を、「デバカー」と呼ぶ愛称にすれば人気がでませんか・・!

それを使って働くお母さん達も、同じ呼称でどうでしょうか・・?

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シラタマモ

2013-02-24 | 阿波毎々

[ シラタマモ ]と言うのが、これです。

現在は、美波町にも繁殖しているのが分かりました。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Hが描かれていました

2013-02-23 | 今日の出来事

夕方、ヘリポート建設地を見てみると ”H” 文字が確認できました。 

昨日の内に書かれたのかな・・?

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

出羽島のミステリー

2013-02-22 | 阿波毎々

アート展で島内を散策していますと、不思議なものが発見できます。

謎解きは、あなた自身で・・? 

他にもゾクゾクと・・?

アートが「あっ・・!?」と驚く、出羽島物語りができますよ。

冊子にすれば面白いと思いました。

 

 

 

 

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

出羽島散策

2013-02-21 | 阿波毎々

てばじま(牟岐町)アート展に行ってきました。

レトロ感たっぷりで最高です。

① 島娘さんがお持ちしています。

② 散策絵地図とチケット

③ 連絡線(大生丸)

④ 島民の皆さんがお出迎え

⑤ ポスター

天気も最高で、「しらたまも大池」や「灯台」コース散策しました。

そして、室戸岬から蒲生田岬までや、海部山地の八郎山残雪も眺めることができました。

この機会に皆さん是非行ってみて下さい。 

 

コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪山遠望

2013-02-20 | 日和佐

昨日は朝方7時ごろより、雪が舞う様になりました。

2時過ぎにはやみましたが、南国の日和佐でも山頂付近は雪が積もりました。

↓ 大影冨士

↓ 玉厨子冨士

↓ 薬王寺後山

↓ 薬王寺後山 隠れ玉厨子山(ゆぎ塔の後山向こうにあります。)

↓ 馬路冨士

そう言えば、撮り損ねましたが 登り冨士(北河内)も良かったですよ・・!

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

電気柵(リングフック方法)

2013-02-19 | 赤松

ネタ明かしですが、余りに単純な方法ですので、笑わないで下さい。

出入り口側の、固定ポール最上段の棚線(ワイヤー)に、リングを取り付ける方法です。

張ってあるワイヤーをコブを作り、リング穴から通して、コブの頭をリングに被せる感じにします。

コブの頭をリング向こうに通した後、ワイヤーを引っ張るとできます。

こんな状態にします。

グリップを引っ掛けた状態です。

緑のグリップ左側には、もう1本のポール(5段線)がありますので、グリップをリングから外した後

ポールごと移動できますので手間が省けます。

ロープワークが得意な方や釣り人であれば、閃くと簡単にできる技で対応できることが多いです。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする