久々に、このコーナーの投稿です。
何故にと思われるかも・・？
それは一週間後に、赤松神社秋祭り”奉納吹筒花火”が開催されるからです。
国道５５号線にありますが、この海賊舟の姿を確認すれば、直ぐ近くに信号機があります。
そこを山に沿って上がって行く県道１９号線がありますので、ここを走行すれば約１０ｋｍが赤松です。
１０分程度で赤松郵便局がありますので、そこを過ぎて５０ｍで右折して下さい。
予定では、ＬＥＤ吹筒花火の模型を設置して置きます。
もちろん、ガードマンも立っていますので分かり易いと思います。
もう直ぐ完成に近づきました。
こんな大きな避難タワーになるとは・・！
地震津波が発生するまでに、間に合い大変良かったです。
これなら今でも使用出来ますが・・？
この彼岸花は何を読んで、きっちり彼岸に花を咲かすのだろうか・・！
積算温度で咲くなら、今年の夏は暑すぎたのでズレると思うのですが・・？
これは先週の草刈り時に撮影したものです。
峠に小さな池がある。
もちろん水田の灌漑用ですが、今は使われていません。
そこには様々な動植物が寄ってきます。
獣のヌタ場になったり、水生植物や昆虫、以前はヤマトタニシも生息していました。
タニシはシラサギ等の鳥にやられ全滅ですが、その代わりに現在はメダカが泳いでいます。
赤とんぼが舞っていましたが、これを見て本当の赤とんぼと呼んでいました。
以前にハッチョウトンボを探し求めていた頃に、小さな赤とんぼを見たことが無いか訪ねると、殆んどの方がこれを見て、見た事があると言っていたのでは・・？
ここは子供の頃より遊び場になっていました。
赤松にも調味料となる一品が追加しました。
それは、” 虹塩 ”と書き 「にじしお」 と読みます。
英語では、さしずめ 「レインボーソルト」 で、通称 「赤松塩」 と呼びます・・！？
これが見本ですが、道の駅「ひわさ」にも置いてありますので一度ご賞味あれ・・！
そして、赤松には 赤松味噌・赤松焼肉のタレ・赤松（相生）番茶・乙姫米 など農産物の名品があります。
あとは、以前には造る方がありましたが” 醤油 ”が出来れば言うことなしですが・・？
日曜日に、ツルニンジンを撮影しようとしたら、山道に咲いていました。
これらが、自宅の目と鼻の先に生えています。
環境は刻々と変化していますが、その変化で蘇える植物もありますね・・！
町道の草刈り時に発見しました。
日本で最大となるアワマイマイです。
ならば、これも最大級のナメクジかも・・？
ナマコではありませんが、陸のナマコかも・・？
グロテスクなものばかりより、こちらのマイマイが可愛いですよ・・！
雨上がりだったので、この手の生き物がうじゃうじゃと出てきました。
ついでに日本一のミミズとなる、カンタロウ（がんたろう）ミミズもいたので投稿すればよかったかな・・！？
今朝、町道の草刈りに行く途中確認しますと、咲いているではありませんか・・！
時間が無いので数枚だけ写しておきました。
この後、出役終了後の帰宅中ですが、道端の草刈りがされており、唯一道路から撮影できるツルニンジンが刈られていました。
今日は彼岸の中日で、お墓参りが終わる頃から開始しました。
実は本作業の薬の秤分けがメインでしたが、その後は竹筒の節抜きと、油抜きおよび口板作業をしていました。
これが本番に使用できるなら良いのですが、どこで失敗が起きるかも分かりません・・！
予備の竹筒も準備はしていますが、花火用に適する孟宗竹が最近は少なくなりました。
こんな状況が起きるとは、夢にも思いませんでした・・？
これが、自然環境破壊の一端であることが・・！？
昨日の朝方、７時前に撮影しました。
ツルニンジンの開花と台風の影響確認です。
山道にチャボホトトギスが、そして斜め真下にツルニンジンが有りました。
この前までは蔓しか確認出来なかったのですが・・（道路より）
ツルニンジンの花蕾が数個あるようで、これも花が咲きますと撮影出来そうです。
チャボは初めて気が付きましたが、夜間は花弁を閉じているようですね・・？
