マタタビ
今年は開花時期の撮影を忘れていました。
マタタビを見つけるのは案外簡単です。
葉が白くなっていますので、山肌の樹木を眺めて白く見えますと間違いないと思います。
マタタビに興味を抱いた時期は発見方法が分からず、年配者に聞いて場所特定をしました。
すると道端に数箇所発見、現在に至っています。
今年は開花時期の撮影を忘れていました。
マタタビを見つけるのは案外簡単です。
葉が白くなっていますので、山肌の樹木を眺めて白く見えますと間違いないと思います。
マタタビに興味を抱いた時期は発見方法が分からず、年配者に聞いて場所特定をしました。
すると道端に数箇所発見、現在に至っています。
今頃、我が家の ”キンシバイ” が沢山開花しています。
次から次と咲きますので、アジサイとヒメユリに3花で彩りを見せてくれてます。
もう一つ、ウチョウランも満開でした。
今日は、徳島文理大学の学生さん相手に、赤松吹筒煙火の伝承方法などについての、講座を開催しました。
今回は10名の学生さんとN教授が、熱心に私と赤松煙火保存会のメンバーのお話を聞いて頂きました。
また、模造品による製作体験には、皆さん楽しく体験してくれました。
本番の赤松神社秋祭り奉納花火には、何名かは見物や手伝いほか、「できたん どしたん」 体験に来て頂けると思いますが・・!
そして、今後の伝統文化の保存と伝承活動には、学生さん達の協力は是非必要と感じられました。
「 第49回 うみがめまつり 」のポスターです。
この中に当然のことながら、海亀が描かれています。
海中から大浜方面を覗くイメージですが、インパクトがあります!
立島の鳥居もあり、打ち上げ花火と共に素敵なポスターだと思います。
ヤツシロランのその後を確認しましたら、1本だけ面白い形がありました。
シャク杖のような乱れた姿になっていました。
背丈は30cm程でしたが、傍らには40~50cmのものが横たわって朽ちていました。
昨日と今日の朝、ミヤマクワガタが勝手口にいました。
ひょっとしたら、落ち葉や生ゴミ置き場を近くに作ってあるため、幼虫の住処ができているのかも・・!
シイの倒木なども裏山にもあるため、環境的に良いのかも分かりません。
数年前にもゴミ焼き場を掘り起こしたら、幼虫が4,5匹出てきたこともありました。
買えば一匹いくらで、売っているのでしょうか・・¥
先程、21時に裏山竹やぶに行きますと、ヒメホタルが数匹飛んでいました。
そこで、ライトを細かくフラッシングをしばらく続けますと、20匹程度舞い上がり近寄ってきました。
データ : 20℃ 無風 闇夜
一匹だけ持ち帰り撮影しましたが、仰向けの時だけしばらく動きません。
殆んど休み無く動きますので、撮影は困難です。
ある方のブログに開花したヒメユリがありましたので、我が家のも覗くと、もう間近です。
5本のうち蕾を持ったのが3本あります。
今後も観察をしていきます。