午後のこと、仕事を終えて帰宅すると、モチの実が西陽をあびて赤く輝き、野鳥たちが「ぴーちく ぱーちく・・」さえずっていました。
そして、樹の下には野鳥が落とした実が沢山あり、その中に数個だけタイプの違う実があったのです。
それは、イヌマキの実でした。(モチとイヌマキが並んで生えています。)
午後のこと、仕事を終えて帰宅すると、モチの実が西陽をあびて赤く輝き、野鳥たちが「ぴーちく ぱーちく・・」さえずっていました。
そして、樹の下には野鳥が落とした実が沢山あり、その中に数個だけタイプの違う実があったのです。
それは、イヌマキの実でした。(モチとイヌマキが並んで生えています。)