オミクロン株という新型コロナウィルスの変異株が突然現れたが、過去の投稿画像を追っていたらイメージ的にオミクロンに似たものを探し出しました。
赤い実は狸の提灯(サネカズラ)であるが、下画像は何の実か分かりません・・?
ところで、変異株の名前を付けるにはギリシャ文字のアルファベットを順番にするのが原則となっていたらしい。
それなのに今回は変更されて15番目になったようです。
これにはWHOと中国との関係が影響されているようだ・・!
妥当な順だと「ニュー」「クサイ」と続く予定だった・・
オミクロン株という新型コロナウィルスの変異株が突然現れたが、過去の投稿画像を追っていたらイメージ的にオミクロンに似たものを探し出しました。
赤い実は狸の提灯(サネカズラ)であるが、下画像は何の実か分かりません・・?
ところで、変異株の名前を付けるにはギリシャ文字のアルファベットを順番にするのが原則となっていたらしい。
それなのに今回は変更されて15番目になったようです。
これにはWHOと中国との関係が影響されているようだ・・!
妥当な順だと「ニュー」「クサイ」と続く予定だった・・
最近の草刈りと言えば、こんな場所になりますが、大変な草刈りです・・
今日は街中の樹木伐採でしたが、朝は2℃の気温でした。
これからの時代は、このような放棄地が多くなりますが、保全管理は無理ですね。
休耕田は増々多くなり、草刈り等の放棄地も増え、高齢者も増えますが・・?
これらを解消する手立てを考策中ですが大変難しい問題です。
しかし、現在の日本の自然環境と農業問題を少しづつですが、意識しながらも前進
できる状況を摸索中です。
今日の会話より、「シルバー ヤングマン」が確保できればですが・・
この季節には花より実のネタが多くなりますね。
ジャノヒゲは子供のころの田の畦などに多く見られましたが、圃場整備などで最近はあまり見かけなくなりました。
昨夜も集落営農の会議がありましたが、田圃の法面の草刈り作業の話が出て、何と面積の広いことか! 上から見るのと側面から見るのとでは広さが違います。
高さもあり、草刈りは上から下からと両方向から刈らなければならない田があり、一筋縄ではいけません。 柄の長い草刈り機も有るようですが重たくて身体に堪えるそうです。 赤松地域は草刈りが行き届いているとの話をよく聞きますが、それには農家の皆さんの日々の努力のたまもの景色です。
そんな田圃にジャノヒゲの実があれば、ブルー色なので目に鮮やかに写りますが😅
センリョウとくれば赤色イメージですが、赤・黄・白と三色があります。
以前に白色のものを育てたのですが、今は絶えたのか出てきていません・・?
記録として三色を投稿しておきます。
ところで、今日の徳島新聞に果皮が3月上旬まで緑色を保つスダチ品種ができたとの記事がありましたが、先月に収獲したのも既に黄色くなっていました。
ならば、センリョウも緑や青に黒まで品種改良できれば、五輪色や虹色を演出できカラフルで生け花等にも利用価値が出ます。
午後のこと、仕事を終えて帰宅すると、モチの実が西陽をあびて赤く輝き、野鳥たちが「ぴーちく ぱーちく・・」さえずっていました。
そして、樹の下には野鳥が落とした実が沢山あり、その中に数個だけタイプの違う実があったのです。
それは、イヌマキの実でした。(モチとイヌマキが並んで生えています。)
車を走らせていると、赤いものが目に付いたので近づいてみるとマユミの花でした。
この時期にだけ気がつくのである。
しかし、毎年自宅前の谷際にも花が咲くのがあるが、現在は見当たらない・・?
<特徴と材質>
材質が強い上によくしなる為、古来より弓の材料として知られ、名前の由来になった。この木で作られた弓のことや、単なる弓の美称も真弓という。和紙の材料にもなったが、楮(こうぞ)にとって代わられた。材は狂いが少なく、細工物に使われ、現在では印鑑や櫛の材料になっている。
新芽は山菜として利用される。天ぷらやおひたしなどに向く。なお、種子に含まれる脂肪油には薬理作用の激しい成分が含まれており、少量でも吐き気や下痢、大量に摂取すれば筋肉の麻痺を引き起こすため、種子は食べてはならない。
今朝(7時前)は、気温は3℃を切っていて初霜が降りていました。
リサイクルごみ出しの準備をしていても手が ” かじかみ ” ます。
しかし、大法事の撤去作業も昨日終わっていて「ホッ」としているところです。
今日は朝から天気も良かったが、寒気の流入により大変寒かったです。
大法会は早く終了したとのことで三時ごろ連絡がありました。
慌てて自分の持ち場の撤去確認に行き、一日早く全てが終了しました。
ラッキー👌
☟さて、これは何でしょうか?(テンナンショウの実)
最近は用事が多くてバタバタしています。
今日は「小雪」で「夫婦の日」らしいが、私は早朝より「ふ~ふ~💦」していて、妻も7時からの大法会(事)の出役でした。
何もない年なら、秋植物の確認やら画像のような果物を収穫していたかも・・?
小雪ならぬ大雨で夜明けを迎えた二日目でした。
今年の大法事(投げ銭供養)は、赤松の円通寺で行われます。
朝、8時から英霊供養に続き、昨年はコロナ問題で延期されたため、過去帳34年から読み上げられます。
今年はコロナ対策のため、読み上げ年ごとの入れ替わり方式で実施されます。
境内の500年イチョウも黄色く色づき、駐車場は円通寺含め四ケ所ありますので、案内係りの誘導に従って下さい。
※(赤松こども園前・円通寺二ヶ所・赤松神社境内)ですが、赤松防災拠点施設のヘリポートには日中は駐車しないで下さい。また、円通寺入り口は狭いため大型車はご遠慮して下さい。
そして、マスク着用など通常のコロナ感染症拡大防止対策をお願いします。
特に、投げ銭供養であるため手指消毒に心掛けて下さい。