ホタル銀河

アンドロメダ星雲谷の撮影画像でしたが、現場確認のと帰宅後に撮影画像を見てみると大違い、やはりダメでした。ブラックホールに吸い込まれそう・・・！
やけくそになったついでに、画像を大爆発させました。すると、ホタル銀河が現われました。今夜は、ここで銀河の星屑と消えます！
で

ホタル今季初の飛翔

家前の”Ｍ８８星雲”谷の初撮影のホタルである。カメラ設定は適当にて撮影しまた。
明日から本番撮影に入ろうかと考えています。さてＩＳＯはどれ位とか、絞り設定はどうかとか、開放時間をどの程度にするか思案中である。この谷がだめならば、今年はどの谷が多いのかと明日以降の情報収集にて撮影場所を決めます。

ホタル

そろそろホタルの乱舞到来です。赤松では３年程前からあっちこっちで多く見られるようになった。写真のホタルもその一部ですが、こんな写真を撮れることは滅多にない。知人が銀塩カメラで撮影したものを私が少々パソコン加工してある。
あまり公開したくはないが記録として残しておく。デジカメで毎夜撮影を試みるが満足な撮影ができた、ためしなし・・・！　くやし～いが、未だ撮影方法が判らないのです。
と

カワニナ

ホタルの幼虫のエサになるのがカワニナである。谷を覗きカワニナが多く見えると確かにホタルが舞うのも多いようである。幸いに自宅近くの谷には一昨年から沢山見えていた。しかし、大雨の洪水が数回あったので影響がどう出るか見定めてみたいと思います。

ホタル谷

火曜日に今年最初のホタルを１匹確認し、昨夜は５、６匹程度で各場所で確認した。昨年は沢山のホタルが舞ったが今年はどうか判らない。写真は自宅近くのホタル谷です”Ｍ８８星雲”と名付けておりホタルの流星群が見えます。

ごと松っぁん

今夜８時前、我が家の勝手口にのっそりと現れたのがヒキガエルの”ごと松”である。赤松だけの呼称かもしれないが、このカエルは家の”火の用心”をしてくれるらしいのでどの家でも大事に見守っている。
我が家の”ごと松っぁん”は数年前に連れ合いが車に敷かれ亡くなった。それでも、毎年こいつは姿を見せてくれる。不細工な体をしているがとてもカワイイやつです。でも、オスかメスかわ判りません。
そんな奴が撮影を終えると脱糞したのです、猫のフンと間違えるようなりっぱな物でした。カエルの脱糞を見たのは初めてでした。

ミヤマツツジ

今年は何故か花類が綺麗に咲いているように思う。赤松の峠へ至る県道沿いのミヤマツツジも例年になく多く咲いている。このツツジの色合いがとても好く目立つのです。時期はそろそろ見頃を過ぎましたが、ぜひ見に来て下さい。

アユの放流

朝からアユ放流の手伝いで身体が痛む。昨年より多く養殖池から車まで、車から川まで、バケツリレーである。しかし、一部分だけでほとんどは橋上からの水槽搬送車からビニールホースによる放流ですむ。
約１６センチ前後の体長であったが、７月１日の解禁日にはどの位成長しているだろうか？
昨年は渇水と藻の影響でほとんど漁獲なしの状態で、組合員や釣り師は大変残念であった。今年は大漁でありたい、そのためには鵜対策と解禁前の公民分館による赤松川の清掃作業の裏作業があります。
裏方さんの苦労もありますので、皆さんルールを守り鮎漁に励んで下さい！
と