自宅から約500m先のイワタバコが咲き始めています。
画像は道より少し下流に降りて撮影したものですが、今日の画像ではありません。
先日には、この上流100mの滝も確認しましたが開花は未だでした。
もしかして、ラン科植物もないかと探していますが、こんな楽しみ方も必要ですね。
梅雨明けした蒸し暑い中で、シャワークライミングに近い撮影です。
でも、身体からは汗が噴き出しています・・💦
自宅から約500m先のイワタバコが咲き始めています。
画像は道より少し下流に降りて撮影したものですが、今日の画像ではありません。
先日には、この上流100mの滝も確認しましたが開花は未だでした。
もしかして、ラン科植物もないかと探していますが、こんな楽しみ方も必要ですね。
梅雨明けした蒸し暑い中で、シャワークライミングに近い撮影です。
でも、身体からは汗が噴き出しています・・💦
昨日は、図書館の ”読書友の会” によるアカバナフヨウの見学会に参加しました。
出発前に芙蓉についての勉強会で、館員司書の方から花ことばや本などのお話をして
いただき少し知識を入れてからのスタートでした。
また、よく似た花弁の花(ハマボウ)などにも話題が及びました。
総勢12名(うち男性3名)で鯉池と芙蓉畑の散策でしたが、梅雨明けのような天気で
汗をかきながら楽しんできました。
・・・ 2011年撮影 ・・・
これがヒナノシャクジョウですが、これをある場所で発見していたのです!
海辺に近いところですが2~3年前にあったと思われる場所を探してみましたが
残念ながら見つからず諦めていました。
今後のために記録投稿しておきます。
画像は知人のを借用してみました。(悪しからず)
今年も山奥の林道際にサルナシが実を付けていました。
それも私の目の高さほどにあるのでビックリです。
サルもまだ早くて美味しくないのを知っているのだろうか・・?
それなら家の青くて硬い柿の実は盗らないと思いますが、ほぼ全個と畑の網で囲った中の
キュウリを奪い去って行きました。
ほぼ毎日、はぐれ猿が一匹 夜明けとともにやってきて 柿の枝を揺するので目が覚めます。
我が家のサルナシとは、野菜などがサルに奪い取られた状態を「サルナシ」と言います。
最近、畑に野菜を収穫に出ると決まってハンミョウが出てきます。
まるで道案内をしてくれているように前へ前へと飛び跳ねていくのです。
そこで、ワザとUターンしてみたことがありましたが、またしても前方に・・!
まさか心を読まれてた・・?(半信半疑ならぬ半心半妙)
ウバユリは誰もが見向きもしてくれないユリです。
名の由来が、葉が終わりのころに花が咲くので、姥のように老女になれば歯が無くなる
例えから付けられたようである。
ジジババ(春蘭)のような愛称なら愛嬌もありますが・・?
ちなみに姥(うば)の対語は尉(じょう)らしいです。
そう言えば人形浄瑠璃の寿式三番叟で、「黒き尉は 住吉の大神」とある・・!
イメージ:(能の衣装をつけた老夫婦が、熊手とほうきで松の落ち葉をかき寄せる姿。)
オクラの花なのだが、今年はホワイトオクラを植えています。
花は普通種と同じように思いますが、実は白っぽいのです・・?
この手の花シリーズでは、あとムクゲやハイビスカスなどがあり、園芸店などでは様々なものが売られています。
お店屋さんで撮影させてもらえれば楽でいいのですがマナー問題やらもありダメですね。
やはり自然界の花撮影が一番です、でも虫に食われたり傷んだりしています。
ところで昨日のこと草刈り作業の帰りに、汗を掻いたので顔やらをぬぐおうと水の流れている山谷に入りました。
すると谷エビが生息しているではありませんか!
そこは子供の頃に父親が山仕事をしていた場所で、遊びにいったらエビとりをした水たまりだったのです。
急な山斜面で渇水期には水もきれる山谷なのに、何十年も経って再確認できたことに大感動した一日でした。
何の花かすっかり忘れていたら花画像が出てきました。
自宅にも一鉢植えてあり、大変美しいのですが、花名が出ず投稿をためらっていました。
それはトウワタというものでした。
8月の中旬になるとオクラやフナバラソウに似た実が付き、その中に綿のようなものが
入っていたと思います。
今年は自宅で観察できるので楽しみにしていますが、当の綿は今年出て来ないのだが・?
👇 これが綿かな?
昨日の蒸し暑さは堪えました。
でもこの花を見れば清々しさを感じます。
朝8時前に仕事に出かけたとき、自宅前に白い塊?が目に飛び込んでくるのです。
手前にはオニユリやヤブカンゾウなどのオレンジ花が見えるので余計に目立ちます。
淡白く咲く花弁の藤の花であります。
約一週間前には開花していたのですが、それらは散り新たな房のが咲いています。
この時期に色の違う藤の花が見られるのが不思議でしたが・・?
ナツフジというのがあるのが分かると、案外そこら中に生えていました。