今日はウツボグサの投稿にしたかったのだが・・?
それならばと、紫花伝になるはずがデーターが無いのでした。
そして、早朝から仕事に出ましたが雨で先程帰宅しました。
PC前に座りましたが、投稿ネタが浮かばないのでコレ(コクランの青軸)です。
今日はウツボグサの投稿にしたかったのだが・・?
それならばと、紫花伝になるはずがデーターが無いのでした。
そして、早朝から仕事に出ましたが雨で先程帰宅しました。
PC前に座りましたが、投稿ネタが浮かばないのでコレ(コクランの青軸)です。
道路の草刈りが始まっていて、目当てのランは殆ど刈られていました。
ところが、ここのは無事に残っていたのです。
刈り払い機の届かない位置だったのが幸いでした。
このナギランも滅多に出会えません・・
海側のヒナランと山側のヒナランがあり驚きますが、先日のことですが深山にあるヒナランの葉が、通常の二倍幅があり丸みもありました。
普通の葉と同様に、葉長は8~10cmで、葉幅が通常1~2cmぐらい対して、隣や周辺のと比べると3cm以上で、確かに大きかったのです。
調べてみると、長楕円型と広披針形があるようです。
ところで、花は未だ咲いていませんが、傍の2ブロックが盗掘されていたのです😢
今年も、GWの5月3日(金)憲法記念日に、「赤松大田楽」が開催されます。
場所:赤松郵便局 近くの田圃(県道19号線よこ)
時間:午前10時から約30分
内容:お田植え神事・早乙女さんの田植え・赤松神踊り・人形浄瑠璃(三番叟)
その他:お餅やお菓子のお接待に地元の物産販売(赤松みそ・赤松焼肉のタレ)などあり
徳島県内で唯一この場所に生えている「シマキケマン」です。
前回の調査場所では確認できませんでしたが、確実に絶滅はしていません!
おそらく違う場所でも発見できるかも・・?
ケマン類も約7種類ぐらいはあると思いますが・・?
よく似た花も多いので違いが分かる方は少ないのでは・・?
そこで、知人の画像をお借りして紹介しておきます。
私もキケマンと現在比較していますが、種子サヤがツルっとしていてコブがなく見た目で違いました。(拡大種子の突起違いがあるようです。)
もちろん、花弁も葉形も少し違っています。
まもなくクマガイソウが開花する時期なので事前確認に行きますと・・😅
「あれっ?」
盗掘にあった場所のは、わずか3本しか芽が出ていません・・
「そんなバカな・・?」
昨年の終わりに確認したときは、もっと生えていたのに・・
「許せない行為に憤慨します」
一茎二花の咲く場所で、盗掘注意の杭まで打っていた場所です。
以前は四ヵ所に別れ160本まであったのですが、53本しか確認できません
👇(以前に沢山生えていた場所の記録写真です。)
先月の29日だったか・・?
ツバメが初めてやって来た日に、確か裏庭でワサビの花が咲いていました。
最近はブログも止めていたので記憶がなおざりになり、あまり過去のことを覚えていません・・😅
やはり、ブログも我が人生には大事かなと思いました。
皆様、お久しぶりです!
先月から約20日間ほど、極力パソコンやスマホ操作を止めていました・・😅💻
それは、昨年より体調が悪くて2月特に動きに変調をきたし、病院に行くと脊柱管狭窄症の症状でした。
左側の下肢と右腕手指などに痺れをきたし、まるっきり正常動作ができなくなっていて、歩きやスマホはまともに持てないし、PCマウスも扱えない状態でした。
原因は長時間のディスクワークでの、悪い姿勢が何年も継続していたことも・・?
また、これまでの仕事での影響や、怪我に趣味などの負担が生じていたことも…
そんなことで皆様方には、ブログの長期間休止により、ご心配をおかけしましたが、これからはボチボチの投稿をしますので、よろしくお願い致します。
先日のことですが、自宅周辺の日当たりのよい場所に生えているシュンランは、未だに新芽を見ないのに、遠方にある寒い場所に生えているのは、5cm以上に新芽が伸びています。
また、葉も自宅周辺のよりは細いのは確実ですが、これがホソバシュンランなのかは特定できません・・😅
間違いであれば「シュン」となり、心は乱れ「ラン」となります。
ところで、春先に咲く蘭科のことを「春蘭」とでも呼ぼうかな・・?
もう一つ身体が調子悪く動きにくいのだが、ディスクワークも出来ずリハビリ体操を兼ねて野草散策に出かけました。
以前から調べていたコセリバオウレン(?)の自生地範囲なのですが、最上流部はどこかということで、これまでに確認した場所から奥地に足を延ばしたのです。
何故に今頃かというと、花が開花しているため、よく似た葉のセントウソウとの区別をするためなのです。
T谷は3.6kmまで調べてみたのですが、今のところ1.2km地点が最上流の自生地となります。
S谷は距離は計測していませんが、中流部の土砂置き場のような広場の上手が一番奥地になります。しかし、ここはもっと上流にも自生地があるように思われます。
これまでの調査で気が付いたことは、西側に川があり、川の東側に杉林の平地と苔が生えているような場所を探すことです。
来年も元気であれば探せますが、体調が気がかりなので今年中にあと1~2回調査しておこうかと考えています。