彼岸花の呼び名

ひがんばな、まんじゅしゃげ、ゆうれいばな、きつねばな、しいれ、しれ、めしさればな、しろい、つぶろ、ちゃんちゃんこ、ばんじょう、くちなわばな、からすのしりぬぐい、うしにんにく、きつねのかんざし・・？

ほんとうに様々な呼び名があります。
県内での呼び名を調べてみましたが、まだまだあると思います。

奉納吹筒花火づくり最盛期

平成１９年赤松神社の”秋祭り奉納花火”１０月７日（日）の制作が最盛期となりました。

火薬の擦り合わせ作業の一コマですが大変な作業（３Ｋ）となります。

今年は豊橋の手筒花火も参加してくれるそうです。

吹筒花火は今のところ１０本程です。

私も投稿終わり次第、制作に行きます。

毛ガニ（モクズカニ）

火曜日の朝、蟹カゴを上げに自宅前の谷へ行って見ると、なんと２匹もカニが捕れている。

久しぶりである、今年はＡ川本流でも沢山いる話を聞くが我が小谷にも溯上していたとは驚きだ。

５・６年前にも捕った記憶があるが、川も少々浄化されてきたのかもしれない。

直ぐに食べず、しばらく蟹カゴの中で飼っておこうと思います。

魚づくし

月曜日の事だが親類の者が中型クーラー満杯の魚を届けてくれた上、全て裁いてくれた。

写真は５匹４種だが、実は５種類の魚が入っていた。

イサギ・赤アジ・平アジ・ダツ・タカベでした。

刺身・から揚げ・塩焼き等で全て食した。

この後、裁いた魚のアラが沢山できたので蟹カゴに入れ、自宅前の小谷へ沈めた。

共楽運動会

秋分の日（９/２３）に赤松共楽運動会が開催された。

地域住民が参加しますが、赤松小学校と赤松保育所がメインとなり高齢者から幼児まで参加する一大行事です。

今回はトライアスロンの延期開催にてずれ込み、時期的に他運動会や行事（伝統花火大会、静岡県）等も重なり参加者の心配もあったが天候にも恵まれて盛大にできました。

我が中地区は数年振りの優勝となり祝賀会も大変盛り上がりましたが、特に画像の各種団体リレーでの転倒話題で爆笑しきりでした。

こんな行事は過疎地域にとっては住民の交流もできますので、無くしてはならないと思います。

ランコースの水かけ

ランコースには数箇所水を浴びれるポイントがあるが、これも趣向があって面白い観戦場所です。

画像は日和佐川の水を汲み上げて、日和佐中学校の生徒がペットボトルを利用し水掛けをしている所です。

日和佐川の水質は河口付近まで良好ですが、ここは飲み水としては使いません。

一応「お水掛けますか～」と聞いてくれるので「頭からお願いします～」と言うと掛けてくれます。
掛け損ねても２０～３０ｍ追いかけ掛けていました。さすがに元気！

今回のラン終盤にはスコールのシャワーまで登場しました。

スイム小浜上陸

スイム日和佐川コースを泳ぎ小浜に上陸する選手です。

疲れ果て直ぐに立ち上がれない者や、足が着く状態でも分からずに波打ち際まで波任せでくる者、ウエットスーツを脱ぎながら上陸する者など色々なパターンが見られます。

ここも面白く観戦できました。

ウィダーガール

今年のウィダーガールです。

美人姉妹でどちらかが準ミスに選ばれたらしいです。

毎年ウィダーガールにはお世話になります。

暑い中ゴールテープを持っているのも大変だったことでしょう！

ありがとうございました。

トライアスロン表彰式

表彰式の一コマです、皆さんとても良い顔とスタイルをされています。

ウィダーガールは勿論ですが上位の選手はさすがに素晴しいですね！！

今日職場で景品の箱は何と聞かれたので、うっかり「カップラーメンちがう？」と言ってしまって失笑された。はずかし～！

どうも「ウイダーｉｎゼリー」の詰め合わせのようでした。
お笑い

ライフ・セーバー

スイムコースをガードしている連中がいますが、私にはよく判りませんがライフセーバーというボランティアです。

サーフボードに乗っかっている者や、またがっている人、あるいは潜水服を着ている方など、多くの人々が競技者の安全を見守っていました。