赤松の赤石橋近くの県道沿いに要左エ門の碑があるが、何の碑なのかよく分からないので調べてみると、義民物語の記念碑らしい。その昔、飢饉で村人を救おうと年貢の米を総屋敷という地区の山奥に隠しておき、米蔵であった倉庫にすりぬかを入れ火をつけて、あたかも火災で年貢の米が焼失したように見せ、取立てを逃れ村人を救った話らしい。
写真のDVDは、日和佐出身のS氏がアルバンという会社で製作したものである。先週家族の方に頂いたが、日和佐ではバスフィールドは無いし私はバスフィッシングはしない。ほしい方あればプレゼントいたします。
アングラー：羽鳥静夫、玉越和夫、成田紀明、宮崎友輔、小野俊郎、開高健
アングラー：羽鳥静夫、玉越和夫、成田紀明、宮崎友輔、小野俊郎、開高健
我が家では毎年１月１５日（小正月、あがり正月）に”いのちなが”という昔ながらの行事をする。云われは知らないが、おそらく[命長・命永]の当て字なのかと推測します。知っている方教えてください！
裏庭の梅の木に、写真の物（中には祭っていた、かきまぜ寿司がある）は藁で作り家族の使った箸も吊るす。
裏庭の梅の木に、写真の物（中には祭っていた、かきまぜ寿司がある）は藁で作り家族の使った箸も吊るす。
徳島新聞にてヤマネの記事が「ローカル線」のコーナーに掲載された。実は昨日の朝日新聞にも掲載されました。身近な所に天然記念物がいるとは、ほんとうにびっくりします。でも、今回私が発見しなければネズミと共に捨てられていたでしょう。
今朝、我が家の猫がネズミとヤマネ（天然記念物・絶滅危惧種Ⅱ類）を捕まえていたのを納屋で発見、ネズミは食べられていたがヤマネはほとんど原型をとどめていた。明日の徳島新聞などに掲載されるでしょう。
じゃないぞ！
じゃないぞ！
同窓会
2006-01-15 | 赤松
写真のドライブイン海賊舟にて、正月２日にＳ？？赤松卒業生の同窓会を開催した。懐かしい面々と２０数年ぶりの再会である。皆それ程変わっていないのでホッとする。男っさんは少々頭の毛が心配である。女ごっさんは子育ても一段落したのか生き々している。３１名の内１５名が集まった、全員存命でありました。
昨日、猫神さんの愛称で有名な”お松大権現（阿南市）”まで、娘の高校受験合格祈願に行ってきました。さすがに、ご利益があるのか大勢の参拝者でした。娘に、なんで猫神さんが願いをかなえるのかと聞かれたが答えれず、猫のおん念はすごいものがあるけん、「絶対合格するぞ・・！」の気持ちでお前も頑張らなあかんと答えました。ついでに、「ネコも、ようけおんねん。」としゃべり失笑されました。
今日、正午頃たまたま買い物に行く途中、那賀川の土手を走る。車が多く見えるのでひょっとしたらと思い、家族に流木を「タマちゃんが見えるぞ」と冗談を言ってみたら、なんと本物が中州にいるではないか、車を止めてしばらく眺めました。
ヘルメットの左側中州に寝そべっていました。
中州のナカちゃんです。
ヘルメットの左側中州に寝そべっていました。中州のナカちゃんです。
今日、自宅に帰るとスグに電話が鳴る。友人のＯ氏からで、初釣りに２人で出かけ大浜の沖、阿瀬比の磯でチヌを釣ったが、自宅で裁かないとのことで頂きに行った。グレも釣っていたが写真のチヌは５２センチあった。おそらく、明日には私の胃袋に納まっているであろう。
小さな町の光のオブジェが闇の至る所に見えます。日和佐町の町名の如くまもなくＨ１８年の新春の幕開けである。この前まで、東京ドームに飾られていた光のドームが現在うみがめで有名な大浜近くの旧日和佐中学校グラウンドにある。
ささやかではあるが、初日の出までのライトアップ、そして光の本命が拝めることを待ち望んでいます。
と
と
ささやかではあるが、初日の出までのライトアップ、そして光の本命が拝めることを待ち望んでいます。
とと
