傍示の坂の淡墨桜が満開になってきました。
この桜は宇野千代さんの小説 ”薄墨の桜” の子孫です。
ここにも(赤松)植樹に隠された物語りがあります。
小説は読んだことが無かったので早速借りてきました。
読後には再び感想文でも投稿してみようかな・・?
ところで気が付いたことがあります・・
隣の蜂須賀桜の樹皮のシワは横縞になっていますが、薄墨桜は縦縞となっているのです。
もう一つ、薄墨と淡墨の漢字ですが どちらも同じ意味で使用して良いものか・・!?
⇓ 蜂須賀桜
傍示の坂の淡墨桜が満開になってきました。
この桜は宇野千代さんの小説 ”薄墨の桜” の子孫です。
ここにも(赤松)植樹に隠された物語りがあります。
小説は読んだことが無かったので早速借りてきました。
読後には再び感想文でも投稿してみようかな・・?
ところで気が付いたことがあります・・
隣の蜂須賀桜の樹皮のシワは横縞になっていますが、薄墨桜は縦縞となっているのです。
もう一つ、薄墨と淡墨の漢字ですが どちらも同じ意味で使用して良いものか・・!?
⇓ 蜂須賀桜
随分と春らしくなってきました。
川縁の草地を覗いてみたら「ニョキ ニョキ]と頭をもたげていました。
ここは、その内スギナになり緑の草地に変貌してしまいます。
これを薬草として使うか、草刈りで除去するか・・?
ところで、何年か前にツクシを炒め物にして食べたことがあったような・・!
タケノコのようで竹の子でなく キノコのようでキノコでなく それは何かとたずねれば・・。
”はな・はる・フェスタ2017”
< 花・春・花火 >
このイメージで祭典を盛り上げたいと考えています。
春爛漫で空気も温かく花咲き乱れ、阿波踊りの花渦が舞い、新町川の川面には花火の花が映し出され
見上げても花火、両岸から眺めて立ち花火、新町橋よりは水面の反射花火が・・!
⇓ うみがめ祭り(いかだ花火)日和佐川にて
昨日のことですが、箱まわし(門付け)一行が初めて赤松へやってきたのです!
3時間30分の間に12戸の家を巡りましたが、どの家も大歓迎で会話などで弾みました。
そして、来年も希望があれば やって来てくれるらしいのです。
驚いたことに早速、福を授けてくれたのか訪問した家のお孫さんが 丁度に昨夜誕生したのです!!!
↑ 左側が門付けしたお宅のご主人です。(以前の赤松集会所で三番叟を演じた時の写真)
昨夜は雨天の中、日中は行事が多々ある中で、大勢の方が上映会に参加されました。
また、徳島市方面からも何名も来られていました。
そして、こんな田舎で映画が見られるとは信じられないと、年配の方がおっしゃっていました。
今回の登場者と撮影場所の殆どは地元や関係者であり、昨年の場面映像等で感動したことでしょう・・!
上映後の座談会も和やかに行われました。
今朝の徳島新聞を見て「ぎょ!」となりました。(魚眼)
全面に徳島マラソンの走者名が書かれているのです。
この中から知人の名前を探そうとしたら、目がかすんで見えませんでした。
やはり、昨日の新聞で探すしかない・・?
次は、これも知人が出展している写真展と書道展の紹介です。
これは展で分かりますが、点で分からないことは無いでしょうが・・!?
三行事とも応援いたします。
既に回覧で回っていますが、認識されていない者も多いと思いますので設置しました。
赤松地区への入り口2か所に設置しています。
主は赤松住民ですが、赤松出身関係者や知人も可能ですのでお誘いあわせの上ご来場下さい。
大勢になると思いますので、念のため座布団や椅子類は各自ご持参して下さい。
⇓ 高瀬の県道19号線(赤松トンネル)抜けて150m離れた退避広場です。
暦と言えば・・!
私が毎年愛用しているものです。
徳島新聞に付いてくる高島易断所本部編集の暦
また、JA発行のカレンダー
ここには写っていないが 県民手帳も一つかも
そして、これが海の暦です。
それぞれ特徴があり 使いやすく 面白いものばかりです。
以前よく海釣りをしていた時は、海の暦に釣果を記入してデータとしたものです。
子供が小さいときは 潮干狩り情報も活用していました。
昨日は暦でいう”社日”でした。
春と秋のこの日には土地の神様である地神さんを祀るのです。
そして田畑を耕作してはならないとされるのです。
この地神さんは五角形をしており、五つの神様の銘が彫られています。
天照大神(あまてらすおおみかみ)だけは分かりますが・・?
詳しいことは知らないのにお祭りだけはしています。