未知との遭遇・・。


素手で触っていいものか・・。

ピカー!!
ごめんなさい。遊びました(笑)
玄窯( げんよう )の掃除風景です。
一番最初の写真は、窯の一番前の大きな焚き口。
手ですくっているのが、赤松の灰。
この、松を燃やしたあとに残る灰から、釉薬が生まれるので、宝の山!(笑)
でも、この灰に当たると、フワフワと痒くなる・・。
アクから来る、かゆみでしょうか?
肌の弱い人ならばは、チョットつらい掃除になります。
もちろん、厳重にマスク、長袖の服、軍手は欠かせません。

チラリと、手が写っていると思いますが、中に入り込んでの掃除。
宝の山とはいえ、大変です(笑)
そして、その後は窯道具も磨いたり
くっつかないようにする薬品を塗ったり・・と、
忙しく、体力の要る仕事が山盛り。
次の玄窯は6月初め。
これから作品を作り貯め、赤松を使いやすい大きさに切り、窯詰め、窯焚き・・
応援、よろしくお願いいたしま~す!


素手で触っていいものか・・。

ピカー!!
ごめんなさい。遊びました(笑)
玄窯( げんよう )の掃除風景です。
一番最初の写真は、窯の一番前の大きな焚き口。
手ですくっているのが、赤松の灰。
この、松を燃やしたあとに残る灰から、釉薬が生まれるので、宝の山!(笑)
でも、この灰に当たると、フワフワと痒くなる・・。
アクから来る、かゆみでしょうか?
肌の弱い人ならばは、チョットつらい掃除になります。
もちろん、厳重にマスク、長袖の服、軍手は欠かせません。

チラリと、手が写っていると思いますが、中に入り込んでの掃除。
宝の山とはいえ、大変です(笑)
そして、その後は窯道具も磨いたり
くっつかないようにする薬品を塗ったり・・と、
忙しく、体力の要る仕事が山盛り。
次の玄窯は6月初め。
これから作品を作り貯め、赤松を使いやすい大きさに切り、窯詰め、窯焚き・・
応援、よろしくお願いいたしま~す!