「ちゃわんや15世 豊斎のblog」
茶陶、朝日焼の十五世、松林豊斎。
陶芸、お茶、日本の伝統的な美意識のほか、趣味のPCや携帯、そして祇園の遊び方。
 



私ども朝日焼の太陽が丘の前の、粘土採掘の貯鉱場に、自生の藤が咲 いていた。 道から少しだけ入った森の中。 誰にも知られずに咲いていた。 写真ではその雰囲気がわかりにくいかもしれないが、それは見事なも ので、木の一番高いところまで花を咲かせていた。 . . . 本文を読む

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近年IPS細胞とか、ES細胞とかバイオの研究が進んでいると聞くが、 私は「遺伝子レベルの操作」まで人間が踏み込んでもいいものか?と いう素朴な疑問をもっていた。 この記事は、「人工的な細胞は、ガン化という課題がある」ということ で、この短い文面だけではその是非を論ずるのは如何と思うが、この ガン化というのが、大自然がもつ「安全装置」のような気がする。 神の与えた安全装置といってもいい。 . . . 本文を読む

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2005年の6月にこのブログを始めて以来、 2月28日に初めてアクセスランキング入りした。 6633位。 興味のない人にアクセスしていただいてもあまり意味がないので、 そう積極的にアクセスを増やす努力をしていたわけではなかったが、 「宇治川のレンジャクとノハラツグミ 」が貢献した。 . . . 本文を読む

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先週の火曜から今週の火曜日まで、個展で出張していた。 昨日久しぶりに宇治川を散歩していると、 中ノ島で、すごい望遠レンズをつけたカメラを三脚に据えて、 手持ちぶさたに何か待っている人がいた。 「何をねらっているのですか?」って問うと、 「レンジャク」っていう鳥を待っているとのこと。 この鳥は、ヤドリギの実が好きなんだそうで、 平等院の堤の大木に生えているヤドリギに向かって、 カメラは据えられていた。 望遠レンズは、迷彩色のカバーが掛けてあった。 . . . 本文を読む

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朝日焼の正月は、そんなにたいした行事もないのだけど、 それでも、いくつかの恒例のことがある。 三が日の朝は、お雑煮を祝う前に、 神棚とロクロ場、そして窯それぞれに、 お灯明をあげお雑煮を供える。 お灯明は、大晦日の夕方から朝夕七回あげる。 . . . 本文を読む

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ここ数年来恒例になった、大晦日の愛宕さん参り。 今年も七合目から上は雪山だった。 次男俊幸が付き合ってくれて、二人で登った。 春秋の窯焚き前と7月の千日参り、そして大晦日。 今年も4回の決めごとが成就したことに、感謝! 来年もまた登れますように… . . . 本文を読む

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今朝、久しぶりに大吉山に登った。 大吉山というのは、窯元の裏の山で、 別名、仏徳山ともいう。 標高は120mちょっと、 宇治の町を一望でき、道もよく整備され、 いい散歩コースになっている。 . . . 本文を読む

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11月も今日で終わり、明日からは師走。 宇治川畔も、なんか年々人出が多くなり、 今年は、源氏千年紀もあり特に多く感じます。 先週の三連休なんか、 平等院は入館待ちの長い行列ができていたとか。 朝日焼のお店の紅葉も、 「今日が一番かな」と思える美しさです。 毎日たくさんのカメラを構えた人が入ってきます。 ただ、一部の人は、マナーの悪い人がいて困ります。 団体で通路に三脚を構えて、 お客さんの車が入れない状態になったこともありました。 苔の中に革靴で入ったり、 あるいは三脚を構えたりは毎日にのこと。 . . . 本文を読む

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昨日光悦会に行ってきました。 まだ紅葉は少し早いとはいえ、 光悦寺の紅葉は格別ですね。 京都席に、堀田家所持の銘「下紅葉」という 朝日が出ていました。 なかなかいい茶碗でした。 . . . 本文を読む

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今日から28日まで、小倉井筒屋デパートで父子展を開催しております。 27日までは添え釜もあります。おついでがあれば覗いてみて下さい。 写真は小倉城、デパート屋上より。 . . . 本文を読む

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宇治川の中の島に、「紫式部」が咲いていました。 というより実が生っていました。でしょうか。 宇治市は「源氏物語の町」というキャッチフレーズを、 十数年前から採用しています。 そんなせいか、宇治川のいたるところに植えられています。 源氏ミュ−ジアムなんかは、回り一面この花ばかりです。 こんな可憐な花は、「あっ見つけた」って感じがいいですよね。 あまり群生していますと興ざめです。 この秋から、源 . . . 本文を読む

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塔の島の木漏れ日がきれいです。 でも、まだまだ暑い日が続きます。 でも少々日が短くなり、 日中影も長くなり始めましたでしょうか。 ご婦人方は、日傘で歩く姿がまだ普通です。 最近、日傘は黒っぽいものが増えましたね。 紫外線を通さないためとか。 昔は熱戦を反射する白っぽいものが、いいとされてましたのに。 男の私は、暑い季節に日傘をさすということは考えてもいませんでした。 日焼け防止のためぐらいと思っていましたが、 実は、帽子なんかよりずっと涼しいんでしょうね。 この年になって、初めてそれに気づきました。 どうして男は、この暑い夏を、 ただ耐えていなければならないんでしょう? 今月26日に登窯に火を入れます。 それまでにがんばって、いい作をつくらなくては… そして、少しは涼しくなっていますように… . . . 本文を読む

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先日の日曜日(8月3日)、 「親と子の陶芸教室」を開催させていただいた。 もう23年来、夏休みの恒例行事として、 京都新聞さんとの協力で続けさせていただいている。 粘土で何かを創るという行為は、子供のときほど活き活きしているもので、 お手伝いをしているわれわれも、 その熱心さと無心さに引き込まれていくような感がある。 また、出来上がった作品も、いついつまでも使い続けることができ、 親にとっても子供にとっても、幼い頃のいい記念になるようだ。 . . . 本文を読む

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じっとしていても暑さがこたえるこの時期。 900mの登りは本当にきついが、 だからこそ千日分の御利益があるというものか。 しかし、以前と比べると、お参りは減ってきたように感じる。 五合目や社務所前の夜店もなくなり、 頂上で食べるスイカの楽しみも去年からなくなった。 それでも、多くのパパやママが小さい子をおんぶしながら、 登る姿は今も変わらない。 今年もお参りできたことを感謝しつつ… . . . 本文を読む

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連休の最終日、昨日の雨のせいで、 今日は殊のほか空気が澄んでいる。 五月にもなると日差しが強くなったので、 川面がキラキラと輝いている。 本当にいい季節の美しい一日だった。 明後日、5月8日より14日まで、 広島福屋さんでの個展です。 明日より広島行きです。 お近くの方は是非お立ち寄りください。 お待ちしています。 . . . 本文を読む

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