こんにちは。
題名と、表真が一致しないこと甚だしい。
そうお思いのそこの貴方しばし待たれい。
実は、これ、超原始的な
釉薬の調合の一場面でもあるのです。
燃やしている物は、「お茶の木」
宇治を代表するお茶。
それを燃やして灰にし、
釉薬にしちゃおうという試みです。
去年(?)一度、茶灰釉(ちゃばいゆう)を
作ったのですが、その再チャレンジです。
一度目に作った釉薬と、今回の釉薬、
お茶の木が違うと、微妙に取れる灰も違う
なので、もう一度一から灰を作り、
釉薬に仕立てて、テストをして
問題が無ければ、器に掛けて
世に出されます。
細かく切って燃やします
ぼーぼー
イイ感じに燃え残りなく、綺麗な灰になりました
これ、午前と午後から燃やし続けて、
出来た灰は、、、
赤ちゃんのにぎりこぶしぐらいの量。。
釉薬に仕立てるには程遠い分量です。
今日も頑張っております。
しばらく頑張らなくちっちゃね~。
そんなことで、また明日。
題名と、表真が一致しないこと甚だしい。
そうお思いのそこの貴方しばし待たれい。
実は、これ、超原始的な
釉薬の調合の一場面でもあるのです。
燃やしている物は、「お茶の木」
宇治を代表するお茶。
それを燃やして灰にし、
釉薬にしちゃおうという試みです。
去年(?)一度、茶灰釉(ちゃばいゆう)を
作ったのですが、その再チャレンジです。
一度目に作った釉薬と、今回の釉薬、
お茶の木が違うと、微妙に取れる灰も違う
なので、もう一度一から灰を作り、
釉薬に仕立てて、テストをして
問題が無ければ、器に掛けて
世に出されます。
細かく切って燃やします
ぼーぼー
イイ感じに燃え残りなく、綺麗な灰になりました
これ、午前と午後から燃やし続けて、
出来た灰は、、、
赤ちゃんのにぎりこぶしぐらいの量。。
釉薬に仕立てるには程遠い分量です。
今日も頑張っております。
しばらく頑張らなくちっちゃね~。
そんなことで、また明日。